嵯峨野トロッコ列車の写真です。
お昼までは線路は日陰。
お昼を過ぎてトロッコ列車にも陽が回ってきました。
保津川は激流。
亀岡と嵐山を結び、保津川沿いを走る嵯峨野トロッコ列車は30分足らずの旅ですが、とても楽しいです。
まずは桜の季節。トロッコ亀岡駅を出てすぐに桜ほぼ100%の桜のトンネルをくぐります。
すぐそばから見上げるトロッコ列車。
対岸から見る桜のトンネル。
新緑の桜のトンネル。小雨が降る日。
保津川くだりの船と併走したり、クロスしたり。
煙を吐いて通過する嵯峨野トロッコ列車。左奥の山に桜咲く。
トロッコ嵯峨駅を出発するトロッコ列車。亀岡方面は客車のほうが前。
トロッコ嵯峨駅を俯瞰。
トロッコ嵯峨駅とトロッコ嵐山駅のあいだ。
秋。向こうの嵐山が色づいています。
市街地を抜けてだいぶん観光地っぽい雰囲気に。夏。
保津峡駅の園部方面のホームから。安全に簡単に見ることができる絶景。
保津峡駅の京都方面のホームから。
駅の下の河原から。保津峡駅はたいへんな高さにあります。
清々しい新緑の季節。
大きい岩のところで。
水しぶき。
トロッコ保津峡駅の跨線橋から。
JR保津峡駅からトロッコ保津峡駅へは10分ほど歩けば行けます。
桜の木が多いので、春はまた格別。
請田神社から続く保津川沿いの林道を歩けば、素敵な景色があちこちに。
対岸を走るトロッコ列車がよく見えます。
危なっかしい山肌に線路が続きます。
アフロヘアーのトロッコ列車。
保津川下りの船のほうが本数が多く、次々と下っていきます。
次は紅葉盛りの嵯峨野トロッコ列車。
線路端にはカエデが植えられていて、素敵な景色があちこちに現れます。
保津峡駅のホームから目眩く紅葉の景色を見ることができます。
うまい具合に保津川下りの船も来ました。
保津峡駅の下の河原から見るトロッコ列車。
水の流れの穏やかなところで。
流れの速いところから。
橋梁にさしかかるトロッコ列車。
落合橋の近くから見て。
嵐山高雄パークウェイから見て。
嵐山高雄パークウェイから見る嵯峨野トロッコ列車。ツツジ満開のゴールデンウィーク。
保津川渓谷は谷がとても深くて京都らしくない景色ですね。
西日を受けてギラギラの保津川のほとりを走ります。
夜になりました。
ライトアップされたカエデ並木のなかへ入っていきます。
トロッコ亀岡駅は狸だらけ。
列車が駅に停まっている時間はけっこう短く、5分で折り返しのスタートとなります。
トロッコ保津峡駅も狸だらけ。
山にはたくさんのヤマフジが咲いています。4月の終わり頃。