https://photo53.com/toyokunijinja.php豊国神社
豊臣秀吉を祀る豊国神社。
豊臣氏の滅亡後は、破壊されて放置されていましたが、明治天皇が復興再建しました。
唐門は伏見城の遺構で、国宝になっています。普段はくぐることはできません。
かたわらには豊臣秀吉さん。
手水舎には金色のひょうたん。
お正月三が日には国宝の唐門が開かれ、中へ入って参拝することができます。
内側から見た唐門。
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https://photo53.com/toyokunijinja.php豊国神社
https://photo53.com/hokokubyo.php豊国廟
阿弥陀ヶ峰の豊国廟の写真です。
豊国廟は豊臣秀吉、太閤殿下のお墓。
豊臣氏滅亡とともに破壊され荒廃していたものを、明治になって再建されたものです。
東大路通りから女坂をひたすら登って登って登りきります。
ここがスタートライン。
女坂の途中の豊国廟の鳥居。
だいぶん登ってきましたが、この鳥居まで来てもほんの入り口。
このスタート地点まででも、京女の坂道をかなり歩き、階段を登ってきます。
門をくぐったら、ひたすらまっすぐ阿弥陀ヶ峰を登ります。
自分で確かめたわけではありませんが、石段は485段とも489段とも523段とも。
途中の門。ここで半分くらい。先を見上げてちょっとひるみます。
てっぺんに五輪石塔。
写真ではわかりにくいですが、とても大きなものです。
下りるのがまたたいへんなのです。
おつかれさまでした。
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https://photo53.com/hokokubyo.php豊国廟
https://photo53.com/mimizuka.php耳塚(鼻塚)
文禄慶長の役のときに作られた耳塚(鼻塚)の写真です。
耳塚公園の横にある古墳のような小山です。
京都タワーが寄り添う耳塚。
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https://photo53.com/mimizuka.php耳塚(鼻塚)
https://photo53.com/imahiejingu1.php新日吉神宮
初見では名前の読めない新日吉神宮(いまひえじんぐう)。後白河法皇が1160年に建てた神社です。
桜もたくさん咲きます。

境内はいつもきれいに手入れされていて、気持ちの良いところです。
狛犬でなく狛猿が置かれているのは日吉大神のお使いだから。

本殿裏のスダジイの巨木。
新日吉祭。鳳輦の行列が正面橋を渡ります。
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https://photo53.com/imahiejingu1.php新日吉神宮
https://photo53.com/sanjusangendo1.php三十三間堂
長過ぎてどうやって写真を撮っていいやらわからない七条の三十三間堂さんの写真です。

京都タワーから見る三十三間堂。
その奥には智積院の本堂。
中には圧巻の光景が。
真ん中の国宝千手観音坐像の両側に千体の千手観音立像がずらり。平安時代のものも100体以上あるそうです。
もったいない言い方をすれば、後半飽きてどうでもよくなるほどたくさんの千手観音の波状攻撃です。


外塀はさらに長い。

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https://photo53.com/sanjusangendo1.php三十三間堂
https://photo53.com/kosetsuin.php香雪院
渋谷通から京女の坂に抜ける道沿いに建つ天台宗のお寺、香雪院さんの写真です。
東大路通のそばに石標が立ちます。
東山聖天と呼ばれるお寺です。妙法院の塔頭。
境内に入れば、想像より奥行が深く、美しいお庭が広がります。
歓喜天は本堂の厨子の中に。
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https://photo53.com/choenji-yodo.php長円寺(淀)
伏見区淀の長円寺さんの写真です。
鳥羽伏見の戦いのときには旧幕府軍の野戦病院として機能したお寺。旧幕府軍は頼みにしていた淀城入城を拒否され、さらに男山へ敗走します。負傷者は途中のこのお寺へ入り介抱されたそうです。
山門をくぐれば、本堂、観音堂、庫裏。
幕府軍や新撰組も拝んだ閻魔さま。新撰組ゆかり閻魔王と書かれています。
お顔は迫力ありますが、手足が小さく可愛らしさもあります。
太鼓を計13回叩いて参拝。どーんとお腹に響きます。
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https://photo53.com/kyotodaijingu.php京都大神宮
寺町四条を下がったところに建つ京都大神宮さんの写真です。
明治6年に伊勢神宮を遥拝する神社として創建。いまはビルの谷間の神社です。
最近は巫女さんのキャラクターがかわいいということで、御朱印やグッズが人気。
手水舎の水盤は元は伏見城にあったのもだそうです。
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https://photo53.com/kyotodaijingu.php京都大神宮
https://photo53.com/tennozan.php天王山
京都府乙訓郡大山崎町の天王山の写真です。
天王山は天王山の戦い(山崎の戦い)があった場所。
明智光秀と羽柴秀吉の戦いの場です。
幕末の禁門の変の舞台でもあります。標高は270m。軽い登山にも向いています。
天王山の登り口のひとつが宝積寺さん。
境内をまっすぐ突っ切ると山道に入ります。
頂上近くに建つ酒解神社。
酒解神社のかつての名前が山崎天王社だったことから、山の名前が天王山となったのだそうです。
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https://photo53.com/tennozan.php天王山
https://photo53.com/toganoojinja.php狩尾神社(八幡市)
橋本のプリン山のてっぺんに鎮座する狩尾神社の写真です。
かりおじんじゃではなく、とがのおじんじゃ。
岩清水八幡宮の境外摂社ということで、だいぶん離れた位置にどーんと山が立っています。
山はコンクリートでがっちり固められ、石段もコンクリート。
石清水八幡宮の摂社となったのは明治10年のこと。
実は石清水八幡宮ができる前からここに建っていた神社だということです。
境内はきれいに掃き清められています。
毎日お手入れをする方は相当たいへんだと思います。
登り切ってふりかえれば想像通りの景色です。
登りより、下りが怖い。
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