https://photo53.com/arashiyama-hanatouro.php嵐山花灯路
京都嵐山花灯路の写真です。
寒い寒い12月の風吹きすさぶ嵐山渡月橋が闇にくっきり浮かびました。
山はブルー・パープル系の灯りで照らされます。

寒々しい色だけれどきれいだ。

別の年の嵐山花灯路。霧が出て幻想的です。対岸の中の島から。


また北岸に戻りました。市バスを入れて。

少しずつ移動。

それにしても川のそばは寒い。

竹林の小径も美しく照らされています。野宮神社から大河内山荘庭園までの道です。



ひと回り歩くと相当な距離になります。
たいへんな露地行灯の数です。準備にはたいへんな労力がかかっていることと思います。

虚空蔵法輪寺のプロジェクトマッピングでトリップ。

頭クラクラ。

グニャグニャ〜!

京都嵐山花灯路(きょうとあらしやまはなとうろ)は2005年から続く京都の冬のイベント。灯りと花の路と題して露地行灯が延々と設置され足元を照らします。
夜間特別拝観は、常寂光寺・野宮神社・宝厳院・法輪寺・落柿舎・大河内山荘庭園など。さらに嵐山モンキーパークいわたやま・嵐山通船・嵯峨野トロッコ列車・嵯峨美術大学なども夜の公開や運行があります。
早春は『東山花灯路』。初冬は嵐山の『嵐山花灯路』。
東山花灯路の写真はこちら
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https://photo53.com/takao1.php嵐山高雄パークウェイ
嵐山高雄パークウェイの写真です。
保津峡展望台からの眺望。
双眼鏡も設置されています。有料ですが、ひとつだけお金を入れなくてもいつでも見えるものがありました。(ずいぶん前のはなしです・・・。)
ときおり、保津川を下る船や鉄橋を渡るトロッコ列車も見えます。
右はトロッコ列車の駅(トロッコ保津峡駅)があり、左にはトロッコ列車の橋梁があります。
藤棚で藤の花がよく咲いています。
小倉山から遠望。
トロッコ保津峡駅のホームから見上げる保津峡展望台。
あんなとこから双眼鏡で見下ろしてるのね。
次に紅葉シーズンを迎えた嵐山高雄パークウェイの写真です。
保津峡展望台からの景色。
大きなカエデのしたにはベンチが置かれています。
トンネルの向こうは真っ赤。
紅葉ストレートをバイクが走り抜けていきます。
真っ赤な夕焼け空を見ることができました。
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https://photo53.com/togetsukyou2.php嵐山 渡月橋・冬・雪
嵐山 渡月橋の雪景色写真追加しました。
ちょっと青空も出て清々しい景色ですが、写真を撮っているととなりの若者が叫びました。「くそ寒い!」
おっしゃるとおりで、川端は空気もキンキンに冷えています。
ミニチュア写真風に。
雪の降る嵐山 渡月橋です。
さすがに観光客も少ないですが、それでも人の流れはありますし、人力車もスタンバイしています。
渡月橋のライトアップ。嵐山花灯路のメインの景色です。
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https://photo53.com/arashiyama1.php嵐山渡月橋・春
渡月橋は、嵐山というとまず頭に浮かぶ景色。
南にある嵐山は秋の紅葉、春の桜など風景が見事。
平安の初期に亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」と感想を洩らしたことから「渡月橋」と呼ばれるようになったそうです。
橋の長さは155m。2001年にリニューアルされ綺麗になりました。台風でずいぶんと被害を受けましたが、また修復されました。
春の嵐山です。
嵐山や中ノ島に桜が咲いてきれいです。
夜の渡月橋。
橋に満月がかかるはずでしたが、いくら待っても雲の向こう。
嵐山渡月橋の桜写真をもっと見る
梅雨の嵐山 渡月橋の写真はこちら
夏の嵐山 渡月橋の写真はこちら
秋・紅葉の嵐山 渡月橋の写真はこちら
冬の嵐山 渡月橋の写真はこちら
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https://photo53.com/arashiyama2.php嵐山渡月橋と保津峡の紅葉
嵐山渡月橋の秋景色の写真です。
嵐山が色とりどりになりました。
紅葉シーズンはものすごい混雑の京都嵐山渡月橋。
橋なのに歩道も一方通行になったりしています!
午前中でも早いうちに嵐山が翳りますので、写真は難しいです。
目でみたほうがきれい。
少し下流へ移動。
もっともっと下流へ移動。
次は、朝日のチカラを借りて、真っ赤に燃える嵐山。
葉っぱの落ちた桜の木なんかも赤く見えています。
橋の上で写真を撮るひと。
渡月橋より上流へ。
優雅な嵐山の渡し船。
渡し船。
嵐山の渡し船は400円なり。意外と安い。
少し上流に歩けばこの景色も見られます。
平安時代から人気爆発の名所です。
左上に見えるお堂は大悲閣千光寺さん。その下の大堰川沿いが「星のや 京都」
大悲閣のまわりは特に赤いです。イチョウも真っ盛り。
春の嵐山渡月橋の写真はこちら
梅雨の嵐山 渡月橋の写真はこちら
夏の嵐山 渡月橋の写真はこちら
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https://photo53.com/togetsukyou3.php雨の嵐山渡月橋(梅雨)
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https://photo53.com/togetsukyou1.php嵐山 渡月橋・夏
珍しい渡月橋の夏花火。
渡月橋の西から見る花火。川面には屋形船がいくつも浮かんでいます。
次に渡月橋の東から。
花火の下の光の横一本線が渡月橋です。
近所のひとたちが河岸に並んでおしゃべりしながら眺めています。
夏休みの終わりなので、会話はこんな感じ。
「○○ちゃん、あしたから学校あるねん。」「お母さんかて明日しごとやわ。いややなあ。」
花火は小規模で、あっという間に終わって真っ暗になりました。
嵐山渡月橋の写真です。
初夏。
初夏。遠目に見るのも美しい橋です。
川がカーブしているので、渡月橋は護岸から正面に見ることができます。
桜の木がわさわさッと繁っています。
遊ぶ子ら。
渡月橋北岸の西側から。
水がたっぷり。
真夏の嵐山渡月橋。五山の送り火ももうすぐ。渡月橋からは鳥居形と、遠くに大文字が見えます。
右の奥に見える三角の屋根は虚空蔵法輪寺さん。
なんだか中国のような長閑な景色。
夏の夜の鵜飼。屋形船を流し撮り。
翠嵐ラグジュアリーホテル京都。昔の嵐亭です。
上流に進んでいくと、この景色に出会えます。
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https://photo53.com/daihikakusenkoji1.php大悲閣千光寺
嵐山の秘境、大悲閣千光寺さんの紅葉の写真です。
向こうの山も色とりどりです。
かなり高い位置にカエデに囲まれたお堂が見えます。
ふもとの赤いところは星のやさん。
少し拡大。お堂の縁にひとがふたり立っていますね。
大河内山荘庭園から見る大悲閣千光寺。
この景色を見るには1000円必要です。
大悲閣千光寺さんのお堂大悲閣からの眺望。入山料は400円なり(撮影当時)
時折、保津川下りの船が通ります。左岸は線路。トロッコ列車はこの景色を見るためにしばらくこの辺りで停車します。
絶景とは言ってもほとんどは向かいの山の景色ですが、その向こうに大文字山や東山も見えます。
この大きなカエデとお堂の下のカエデの見頃がずれるのが悩ましいところ。
こちらがピークのときは、向こうはもうスカスカ。
お堂には双眼鏡も置かれています。のんびりと長時間過ごすかたが多いようです。そして外国人率が高い!
渡月小橋のたもとの「Great View!」の看板に魅かれてやって来るのかもしれません。
石段の上からも保津川が見えます。
次は雪の中に佇む大悲閣千光寺。
これも対岸の展望台からの景色です。星のやの屋根も真っ白です。
新緑の千光寺さん。
壮大な景色のなかにたたずむお堂です。
小倉山へ登る道の途中から見る大悲閣千光寺。
斜めからお堂を見ることができます。
なぜかイラストの大悲閣千光寺。
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https://photo53.com/daihikakusenkoji1.php大悲閣千光寺
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https://photo53.com/nishikyogoku.php西京極総合運動公園
京都で大きなスポーツの大会といえば、この西京極総合運動公園が一番に挙がるでしょう。
ハンナリーズの京都市体育館、たけびしスタジアム京都、わかさスタジアム京都(野球場)、京都アクアリーナなどがあり、プロスポーツや全国レベルの大会がひんぱんに行われています。
スポーツ観戦でなくとも、普通に公園として親しんでいる市民も多いです。
緑が多く、散歩するだけでも気分がいいし、イベントのない日はあまり人がいなくて、あまりに気兼ねせずゆっくりできます。
わかさスタジアム京都。
京都アクアリーナ。
京都アクアリーナの横の芝生「緑の丘」。
一面の芝生で気持ちいい場所。
緑の丘から見下ろす京都アクアリーナ。
敷地のあいだを阪急電車が走っています。
サブの補助競技場の向こうが野球場(わかさスタジアム京都)。
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