京都で見かけた猫の写真を並べていきます。
ネコ。流し撮り。
紅葉の陰の白ネコ。
桜と菜の花で有名な安朱橋を渡るネコ。ネコにはネコの通り道があります。
満開のモッコウバラの下の黒ネコ。金戒光明寺境内で。
来迎院さんの暖かな縁側でネコが手をペロペロ。
ガラスには真っ盛りの紅葉が映ります。
そのあと寝てしまいました。11月にしては暖かすぎる日。
梅宮大社さんのネコ、縁側で昼寝中。
千本釈迦堂さんのネコ、木材のうえで昼寝中。
クロネコは距離を保って見ています。
菅大臣神社のネコ。
さっそうと通り過ぎて行きました。
伏見稲荷大社にはたくさんの猫がいます。
キツネ......ネコ。
キツネと同じポーズのネコ。
ガオー。
灯籠のなかは居心地が良いようです。見ているとこの高さに地面からスッと登ります。
すごい身体能力です。
涼しくなって活動開始。
キツネ・キツネ・キツネ・キツネ・ネコ。
熊鷹社のそばの新池(谺ヶ池)のほとりで。
リラックスムード。
コンコン様に守られて安心。
ここなら気づくひとも少ないようです。
夕方、お山へ帰ります。
黄昏時のクロネコ。
飲んだくれて寝ているクロネコ。
子猫もいます。
冒険に出ます。
ジャンプ。
ぶれた。
ネコピラミッド。
風の吹き渡る涼しいところで寝ています。
たまにちょっと伸びをしたり、
あくびしたり、
寝返りを打ったり、
ヒマそうな伏見稲荷のネコです。
「そこはあかんよ。」
神職さんに追い出されました。
それでもこういうところに納まりたがる。
鳥居の礎石のくぼみに納まります。
見るからに親子。
賽銭箱のしたに潜む。
狛犬とネコ。ここも安全な場所です。
柵の向こうからこちらをじっと見るネコ。将軍塚。
見張りをするネコ。将軍塚。
一匹があいさつしに来てくれました。
なんかなれなれしい。
大谷本廟の池のまわりで暮らしているようです。
哲学の道ではたくさんのネコに出会います。
哲学の道。
哲学の道。日没の迫る光雲寺さんの裏手にて。
眺めの良い特等席のようです。
桜も満開です。
藤袴の花だらけの革堂さんの境内にネコ。
蝶々の向こうをネコがすーっと通り過ぎます。
ひとはひとりもいなくて、ネコ一匹。
最初、タヌキかと思った。金蔵寺さん。
紅葉の石清水八幡宮境内で。
宝ヶ池のネコ。夏。ヒマそうだ。
いまは鹿のほうが多くなってしまいました。
塀のうえでくつろぐネコ。
狛ネコ。
ネコ、困っている顔。
椿とネコ。退蔵院さんの入り口。
笠置山の笠やん。
木陰、岩陰の笠やん。
鳥獣戯画のネコ。
ネコはひとが見ていないとき立って歩く。
なかなか岩合光昭さんみたいにはうまくいかないなあ。