https://photo53.com/reigenji.php霊源寺
西賀茂の霊源寺さんの写真です。
岩倉具視が出家し隠棲したお寺でもあります。
一般公開はされないようですが、美しい前庭は見ることができるようになっていました。枝垂桜がきれいでした。
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https://photo53.com/reigenji.php霊源寺
https://photo53.com/okazakijinja.php岡崎神社
うさぎがいっぱいの岡崎の岡崎神社の写真です。
このあたりは昔はうさぎの生息地だったということで、こどもをたくさん産むうさぎにあやかり、子授けや安産の信仰がさかんになりました。
年々、うさぎをモチーフにしたなにかが増えていきます。
「うさぎ提灯」「狛うさぎ」「縁結び招きうさぎ」「金運招きうさぎ」「子授け黒うさぎ」「うさぎおみくじ」「うさぎ守り」「うさぎ絵馬」&more!
うさぎ好きの方の聖地となっています。
赤い目の狛うさぎ。
こちらが子授け黒うさぎ。
桜もきれいです。
6月の終わり、夏越の祓えのときには大きなまんまるの茅の輪が設置されます。
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https://photo53.com/okazakijinja.php岡崎神社
https://photo53.com/rokkakudo.php六角堂(頂法寺)
都市の真っただ中に建つ六角堂さんは、587年に聖徳太子が建てたというたいへんな古刹です。天台宗のお寺。
頂法寺という名前ですが、六角堂と言ったほうが通じます。
町なかだけに何度も焼失しては再建を繰り返してきました。
いけばな発祥の地でもあり、家元道場や花心苑と隣接しています。
山門の千社札が渋い!
地面に擦る柳の枝は、おみくじを結ばれても傷まない強い柳。その名も「縁むすびの柳」
へそ石。ここが京都の中心ポイント。
桜の美しい境内。
御幸桜(みゆきざくら)と呼ばれる桜です。
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https://photo53.com/itsukushimajinja.php厳島神社
京都御苑の南側の九条池のほとりに建つ厳島神社の写真です。
平清盛がお母さんのために、広島の厳島神社を勧請して建てました。弁財天を祀るので、「池の弁天さん」とも呼ばれます。
鳥居が特徴的です。唐破風鳥居といい、京都の三珍鳥居に挙げられています。
あとのふたつは、北野天満宮境内社の伴氏社の石造鳥居と木嶋坐天照御魂神社の三柱鳥居。
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https://photo53.com/ebisujinja.php恵美須神社(京都ゑびす神社)
恵美須神社さんの十日えびすの夜のものすごい混雑ぶりの写真です。
ほんの少しの距離なのに拝殿に辿り着けません。
普段はがらーんとすっきりした境内です。
日暮れの恵美須神社。
街なかの神社なので、ちゃんと門が閉まります。
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https://photo53.com/shidorijinja.php倭文神社
与謝野町の倭文神社の写真です。
倭文と書いて「しどり」「しとり」と読む。...読めません。
創建は古く700年頃、鎌倉時代にはこの地に遷座されたとされ、長い歴史を誇っています。
鳥居から本殿まで真っ直ぐの気持ちの良い参道です。
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https://photo53.com/imakumanojinja.php新熊野神社
東大路通りに面して建つ新熊野神社の写真です。
いつも青々とした巨大なクスノキが壮観です。平清盛が植えたという歴史あるクスノキ。
拝殿には夏越の祓の茅の輪が出ていました。
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https://photo53.com/oishijinja.php大石神社
山科の大石神社はかの赤穂義士大石内蔵助良雄を偲んで建てられた神社です。
年の瀬の四十七士の行列は、毘沙門堂からこの大石神社までをお侍さんたちがぞろぞろと歩きます。
大石内蔵助さんは本殿に向かって座っておられます。
大石神社はお花見の名所でもあります。その名も大石桜。大きな枝垂桜で、御神木です。
青空に映える真っ白な花。
桜の陰にポニーの花子さん。
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https://photo53.com/ishiijinja.php石井神社
北山大橋のたもとに建つ石井神社は、伏見稲荷の一の峯からこの地へ勧請され建てられた神社です。
いまではこのあたりの氏神様としても大切にされています。
もう土塁はありませんが、ここは御土居の跡地だそうです。
赤い鳥居に赤い八重桜。
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https://photo53.com/ishiijinja.php石井神社
https://photo53.com/ayakotenmangu.php文子天満宮
文子天満宮の写真です。
文子(あやこ)とは、菅原道真公の乳母をしていた多治比文子さんのこと。
文子天満宮は、京都にいくつかありますが、まずは天神信仰発祥の地といわれる東本願寺のそばの文子天満宮。
他の文子天満宮は、北野天満宮の境内や満願寺の境内にあります。
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https://photo53.com/ayakotenmangu.php文子天満宮