https://photo53.com/zenpukuji-ayabe.php善福寺(綾部市)
綾部の善福寺さんの写真です。綾部観音札所の30番のお寺です。
急な石段の上にお堂が建っています。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/zenpukuji-ayabe.php善福寺(綾部市)
https://photo53.com/komyoji-ayabe.php光明寺(綾部市)
綾部の君尾山の中腹に建つ光明寺さんの写真です。
深い山中に鎌倉時代創建の二王門が立っています。
石段を登ってきて、木々の向こうに二王門が見えてくると感動的です。
二王門は1248年に建てられたもので、2018年に修理が終わり朱色が鮮やか。
京都府北部唯一の国宝です。
この場所にこの標高にどうやってこんなに立派な山門を建てたのでしょう。
二王門をくぐり、カエデのトンネルを抜けて登っていくと、また石段があります。
石段を登りきると本堂です。
お寺自体はさらに古く、聖徳太子による創建だといわれています。
二王門を見下ろせる場所もあります。
場所はたいへんな山の中ですが、車道がしっかり整備されていて、行きやすいです。
あやべ温泉からだと二王門より下に、一本西側の道を選べば、二王門より上の本堂石段下に到達します。どちらにも駐車場があります。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/komyoji-ayabe.php光明寺(綾部市)
https://photo53.com/oitomicho.phpシャガの群生地(綾部市老富町)
綾部市老富町のシャガの群生地の写真です。
かなり最近に知られ始めた場所です。
杉林を間伐したら、自生したシャガがどんどん増えて素敵な群生の景色になったそうです。
場所は府道1号線の福井県との県境ギリギリのところ。
駐車場も2箇所に作られており、府道からすぐで、細い山道などもないので、車でも行きやすいです。
協力金200円をポストにカランと入れて入山します。
三脚のカメラマンも大勢おられましたが、4ヘクタール以上もあり、広いのでそれほど邪魔になりません。
犬の散歩の方も多いですね。
写真は満開の少し前、7分咲きといったタイミングでしょうか。
シャガの花には黄色と紫の模様がありますが、遠目に見れば真っ白。たいへん清らかで神秘的な景色と思えます。
シャガの見頃はゴールデンウィーク前後。2019年はゴールデンウィークが明けてからしばらくして満開に。
次々と花が咲くので、見頃は一週間以上続くそうです。
巨木に挟まれる小さな祠。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/oitomicho.phpシャガの群生地(綾部市老富町)
https://photo53.com/shakuoji1.php綾部市 岩王寺
嵯峨天皇ゆかりの綾部の
岩王寺さん。
茅葺き屋根のお堂は民話の世界。
紅い萩が見頃でした。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/shakuoji1.php綾部市 岩王寺
https://photo53.com/ayabehachimangu.php綾部八幡宮
綾部八幡宮は、平重盛が石清水八幡宮を勧請して建てたといわれる由緒ある神社です。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/ayabehachimangu.php綾部八幡宮
https://photo53.com/shorekiji1.php綾部市 正暦寺
平重盛ゆかりの綾部市のお寺
正暦寺さんの境内は萩でいっぱいです。
奈良の
正暦寺は、しょうりゃくじ。綾部の
正暦寺は、しょうれきじ。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/shorekiji1.php綾部市 正暦寺
https://photo53.com/tokoin1.php東光院(綾部市)
東光院(とうこういん)
綾部市の
東光院さんの紫陽花です。
2500株以上の紫陽花が参道を埋め尽くしています。
紫陽花を見るなら、ここ東光院と福知山市の観音寺ですね。
それほど距離も離れていませんから車があれば回れます。
この日は快晴。
紫陽花を見るには向いてはいませんが、ひさしぶりに出かけてみました。
風鈴まつりで賑わう東光院さんの境内です。
風鈴の向こうには雲がもくもくと湧く。
書院にあがって涼むこともできます。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/tokoin1.php東光院(綾部市)
https://photo53.com/ungenji1.php雲源寺(綾部市)
枝垂桜がたいへんな迫力の綾部市の雲源寺さん。


高台の上に咲く桜は石段下から見上げる姿も貫禄があります。

わたしは桜の時期しか訪れたことがありません。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/ungenji1.php雲源寺(綾部市)
https://photo53.com/ankokuji1.php安国寺(綾部市)
茅葺きの屋根が風情ある綾部の安国寺さん。
足利尊氏が建立した古刹です。

本堂前の枝垂れ桜が立派。

昭和の名作アニメ「一休さん」の安国寺のモデルのお寺です。
紅葉の安国寺。
石段の下だけ真っ赤に染まり、その他はこれからだんだんと。
石段下から見るカエデ越しの山門。その向こうの光の中に茅葺の大屋根。
開山堂のまわりも素晴らしい色合い。
本堂のまわりはこれからのようでした。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/ankokuji1.php安国寺(綾部市)