https://photo53.com/otaginenbutsuji1.php愛宕念仏寺
愛宕念仏寺の石仏
奥嵯峨の清滝トンネルに近いところに建つ愛宕念仏寺さんは1200体もの石の羅漢さんで有名です。
愛宕念仏寺の雪景色
奥嵯峨 愛宕念仏寺の雪景色画像です。
京都市内より雪深い山あいです。
京都奥嵯峨 愛宕念仏寺の雪景色です。石仏に囲まれた多宝塔にも雪が積もります。
愛宕念仏寺の新緑とシャガ
4月5月になると境内はシャガの花だらけ。
青もみじも清々しい。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/otaginenbutsuji1.php愛宕念仏寺
https://photo53.com/tsukinowadera.php月輪寺
愛宕山の中腹に建つ月輪寺さんの写真です。
京都市内のお寺ですが、歩いて登るほかはないポツンと離れた崖の上。
台風の被害も大きいらしいです。お堂を修復するのもたいへんです。
本堂を拝観するには電話で予約を。
春には桜が咲き、シャクナゲが咲き素敵な景色になります。桜は親鸞上人のお手植えだそうです。
本堂前からの雄大な眺め。ちょくちょく訪れるわけにはいきません・・・。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/tsukinowadera.php月輪寺
https://photo53.com/atagoyama.php愛宕山
比叡山と並んで京都市を代表する山、愛宕山の写真です。山頂がポコンと飛び出しているので遠くからもわかりやすい山です。
山頂には愛宕神社が建ちます。標高は924mで比叡山848mより少し高く、京都ではものすごーく高い山といえます。遭難も多いそうです。
むかしはケーブルカーがあり、遊園地があり、観光地としてもにぎわったそうですが、いまは歩いて登るほかはない信仰の山となっています。
京都駅から見るガラス越しの愛宕山。
清水寺の山門から見る愛宕山。
のどかな広沢池のそばから見た愛宕山。
夏の景色。ジグザグの道は嵯峨天皇陵の参陵道。
嵐山東公園から見る愛宕山と鳥居形。
愛宕山のうえの薄明光線。
亀岡側のふもとの愛宕神社の写真はこちら。
中腹の月輪寺の写真はこちら。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/atagoyama.php愛宕山
https://photo53.com/hieizan1.php比叡山のある風景写真
平安京の鬼門にあたる山、京都盆地の北の方ならどこからでも見える山、世界遺産延暦寺の山、比叡山。
比叡山を借景としているお庭もたくさんあります。
そんな比叡山のある風景をいくつか。
虹がかかる比叡山。
仁和寺と比叡山
絵になる仁和寺五重塔と比叡山。
五重塔と比叡山と満月。
電車と比叡山
三宅八幡の駅を出るとまっすぐ比叡山に向かって走る叡電の「ひえい」。
JR嵯峨野線、嵯峨嵐山あたり。遠くに比叡山。
嵐電の終点、嵐山駅。
圓通寺から見る比叡山
比叡山を借景とする枯山水庭園ではもっとも有名な圓通寺さん。この景色を維持するためのストーリーが興味深いです。
写真を撮るにはお天気と時間をよーく考えねばなりません。

妙満寺から見る比叡山
比叡山がよく見える
妙満寺さん。
比叡山に陽が当たる。
本堂は比叡山のほうを向いています。
正伝寺から見る比叡山
正伝寺さんのさつきの枯山水に比叡山。
比叡山をクローズアップ。
常寂光寺から見る比叡山
常寂光寺境内の真っ赤なカエデの遥か向こうに比叡山。
清凉寺から見る比叡山
清凉寺の境内の東から、大きな枝垂桜の向こうに比叡山。
天寧寺から見る比叡山
額縁門のメインは比叡山。
枝垂桜の咲きっぷりも見事。

京都府立植物園から見る比叡山
バラ咲き誇る
植物園の借景に比叡山。
大悲閣千光寺から見る比叡山
嵐山の
大悲閣千光寺さんから紅葉の山の彼方に比叡山。
鴨川から見る比叡山
高野川の桜越しの比叡山。
ホテルオークラから見る比叡山
比叡山と大文字は兄弟の山。あいだはホルンフェルスの層。
京都御苑から見る比叡山
京都御所の塀の向こうに比叡山。
動物園から見る比叡山
京都市動物園から比叡山を見ると、手前に金戒光明寺の三重塔が見えます。
宝ケ池から見る比叡山
子供の楽園で無心に遊ぶこどもたちの向こうに大きなお山。
ザ・プリンス京都宝ケ池と比叡山。
宝ヶ池と比叡山に虹がかかる。
朱山から見る比叡山
下鴨神社の森や妙法の向こうに比叡山。
衣笠山から見る比叡山
妙法の字形もよく見えます。朱山と少しだけ角度が違います。
吉田山から見る比叡山
吉田山から見る紅葉の山のむこうの比叡山。
小倉山から見る比叡山
小倉山から比叡山を遠望。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/hieizan1.php比叡山のある風景写真
https://photo53.com/hieizan2.php比叡山
大津市と京都市にまたがる比叡山の写真です。
大比叡と四明岳のふたつの頂を持つ山です。
遠くから見た比叡山の写真はこちらに。
比叡山人工スキー場跡地。2001年まで営業していました。
かつて沢田研二さんがコンサートを行った場所でもあります。
昔、何度も利用しました。リフトを降りるとまずワックスをジャバジャバとつけてから滑ります。
スキー場は夏にも営業していました。
グラススキーは転ぶと痛いです。
人工スキー場跡地のそばにツツジ咲き乱れるつつじヶ丘があります。
4月末はミツバツツジと平戸ツツジの端境期でほとんど咲いていませんでしたが、すごい密度で咲くピンクのツツジがひと株ありました。
展望スポットに石仏などがずらりと並ぶ。
京都市街が一望できる場所がたくさんあります。
京都タワー・京都駅・知恩院・祇園閣・平安神宮・吉田山・金戒光明寺・東寺・西本願寺・東本願寺などがいっぺんに写っています。小さいですが。
宝ヶ池・国際会館・グランドプリンスホテル。
グランドプリンスホテルの丸い建物。
岩倉の北部が見えます。団地がたくさんあります。
奥には佛教大学のグラウンド。
向こうに横高山と水井山が重なって見えます。
大原の里。
比叡山ドライブウェイの夢見が丘。琵琶湖がきれいに見えます。
比叡山延暦寺 東塔の写真はこちらに。
比叡山延暦寺 西塔の写真はこちらに。
比叡山延暦寺 横川の写真はこちらに。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/hieizan2.php比叡山
https://photo53.com/yase.php八瀬
風光明媚な八瀬の写真をいくつか掲載します。
八瀬川とも呼ばれる高野川。
叡電の八瀬比叡山口駅。
高野川を渡る叡電の列車。
叡山ケーブルのケーブル八瀬駅。
ケーブルで車両をグイグイとひっぱり、あっという間に比叡山の上へ。
カエデがいっぱいの八瀬もみじの小径。叡山ケーブルの駅のすぐそばです。
平安遷都千百年紀念塔が建っています。
八瀬もみじの小径からケーブルカーを見て。
雪の日の八瀬。
高野川に沿って奥に進めば「瑠璃の庭」が有名な瑠璃光院さんが建ちます。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/yase.php八瀬
https://photo53.com/takaragaike.php宝ヶ池
宝ヶ池と国立京都国際会館とプリンスホテル。
宝ヶ池は江戸時代に農業用のため池として作られたもの。
一説によると宝暦年間に作られたので宝ヶ池と呼ばれるようになったといいます。
大きな池なので、一周歩くと疲れます。
鯉もたくさんいます。
鹿だらけ。
こちらが遠慮してしまうほど。
比叡山と鹿。
初夏の宝ヶ池。
ウルトラセブンとキングジョーが戦った京都国際会館。
宝ヶ池と比叡山。
お花を前景に入れて。
比叡山に見守られながら遊ぶこどもの楽園。
元は宝ヶ池競輪場だったところ。
丸いおしゃれな建物はザ・プリンス京都宝ヶ池。
少し前はグランドプリンスホテル京都という名前でした。
夕暮れの宝ヶ池。
水面はキラキラ。
鴨がすいすいー。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/takaragaike.php宝ヶ池
https://photo53.com/enryakuji-todo.php比叡山延暦寺 東塔
比叡山延暦寺の中でもメインのくくりとなる東塔エリアの写真です。
延暦寺発祥の地で、根本中堂があるエリア。
東塔はとうとうではなく、とうどうと読むのが正しいそうです。
大講堂。
鐘楼から見る大講堂。
比叡山延暦寺の総本堂である根本中堂。石段を下り、または坂道を下って到達する大きな国宝のお堂です。(写真は修復中)
薬師如来をご本尊とし、「不滅の法灯」が守られています。
須弥壇のある内陣は薄暗く、神秘的な雰囲気。
根本中堂から向かいの文殊楼を見て。
文殊楼。
戒壇院。
阿弥陀堂。1937年の建物です。
法華総持院東塔。1980年の建物です。
ほぼ全体が滋賀県でありながら、古都京都の文化財として世界遺産登録されている
比叡山延暦寺。
比叡山自体は滋賀県と京都にまたがっていますが、堂塔は京都にはありません。
でも、そうだ京都行こうでもやはり京都のくくりで宣伝されている
比叡山延暦寺。
最澄が延暦寺を開いた理由のひとつが京都の鬼門封じのためということで、京都に向いたお寺だともいえます。
比叡山の見える風景
比叡山延暦寺 西塔
比叡山延暦寺 横川
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/enryakuji-todo.php比叡山延暦寺 東塔
https://photo53.com/kyoto-kokusaikaikan.php京都国際会館
宝ヶ池のほとりに建つ京都国際会館の写真です。
地球温暖化防止京都会議や世界水フォーラムが開かれた会議場。
かつてウルトラセブンとキングジョーが闘った場所でもあります。
京都国際会館に虹。
ときどき、見学できる日も設けられますので、次回は内部も撮れればと思います。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/kyoto-kokusaikaikan.php京都国際会館
https://photo53.com/enryakuji-yokawa.php比叡山延暦寺 横川
比叡山延暦寺横川の写真です。
比叡山ドライブウェイの横川入り口付近の紅葉。
横川の入り口の紅葉。
中心的な建物、横川中堂。
杉木立とカエデに囲まれた舞台造りの朱塗りの建物です。火事で燃えて1971年に再建されました。
ご本尊は聖観音菩薩。
カエデのグラデーションに少しだけ日が差しました。
元三大師堂。魔除けの護符をいただくところとしても知られています。
鐘楼前はT字路になっています。ここもグラデーション。
恵心堂まで来ると誰もいません。恵心僧都源信の旧跡で、「往生要集」「二十五三昧式」を書いた場所です。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
インスタグラムで最新の写真をごらんいただけます →
最近撮影した京都写真を見てみる
https://photo53.com/enryakuji-yokawa.php比叡山延暦寺 横川