
東寺境内は池のまわりにたくさんのカエデがあり、どれも鮮やかな赤になっていました。

晴れた日の昼間に行くと、五重塔を背景にした写真は激しく逆光になり、目がくらくらします。


五重塔を入れなければ綺麗に撮れるのですが。


イチョウも鮮やかに色づきます。

東寺の桜の写真はこちら
京都無料写真素材集:京都の観光地や神社・寺院・世界遺産写真がフリー!クレジット不要・商用利用可。
京都駅の南西に建つ世界遺産、東寺さんの写真です。
まず最初に、新幹線で西から来る方が見るであろう車窓の五重塔の写真。
京都に住む人には帰ってきたと実感できる光景ですね。
京都タワーの左のほうに五重塔が見えます。
京都駅ビル大空広場からガラス越しに見る東寺の堂塔と新幹線。
京都タワーから見る東寺。
京都鉄道博物館のスカイテラスから見る東寺。
手前の線路を新幹線が通ります。
五重塔の相輪が満月に刺さっているところ。とてもきれいでした。
堀の水に映っていました。
沈む夕日に輝く五重塔。
五重塔の先っぽに太陽が来る予定でしたが、厚い雲にはばまれ悲しかった。
中井精也さんになったつもりで電車を入れてみた。
東寺の五重塔と清水寺の三重塔のコラボ写真。左は京都駅です。
夜の枝垂桜と五重塔。
月と五重塔。
金堂。大きな薬師如来と日光菩薩・月光菩薩は東寺のご本尊。
金堂。手前は講堂。
無料のエリアに建つ国宝、大師堂。
修復が終わり、きれいになりました。
東寺の五重塔と不二桜の葉桜。
不二桜と五重塔。ツツジの季節。
黄菖蒲もたくさん植えられています。
夜明けの五重塔。
だんだん明るくなる空が堀の水に映ります。
開門したばかりの東寺南大門。
東寺東門のあたり。
5月のフレッシュな新緑の色に五重塔が映える。
掘越しに見る朝の五重塔。
南北の通は大宮通。けっこうトラックがいっぱい停まる道です。
五重塔と朝の月。
朝日を浴びる五重塔。
相輪。
向こうに近鉄電車が九条通を高架で渡るのが見えます。
どんよりと黒い雨雲がかかる東寺。
激しい通り雨の後。
7月は蓮。
あまりにも見事ですので、ぜひ午前中にお出かけください。
蓮の花咲くお堀は有料拝観エリアではありませんので、早朝から見ることができます。
東寺の蓮。
東寺の蓮。
東寺の蓮。
東寺の蓮。
カラフルな秋の五重塔。
桜の季節。
とっても逆光ですが、なんとか見れる程度に補正しました。
東寺の観智院さんの写真です。北大門を出て亀だらけの池をこえたところに建っています。
客殿が国宝となっています。宮本武蔵が描いた「鷲の図」「竹林の図」があります。
海から龍が首を出す以前のお庭です。いまはだいぶんレイアウトが変わっているそうです。
枝垂れ梅が一本。早春に特別公開が行われることもあります。
ハートといえば、どこの寺社でも猪目の形の金具などが使われています。
神社の鈴にもたいていハートがあります。
ハート形の猪目窓で人気を集めているのは宇治田原の正寿院さん。
いわゆるインスタ女子殺到の幸せを呼ぶインスタ映えフォトジェニック寺!
晴れた日、夕方になればハートがダブル!
流行りの花手水もハートです。
柳谷観音さんのつくばいのハート。
柳谷観音さんのベンチのハート穴から紅葉を見る。
出雲大神宮の落ち葉のハート。
梅雨どきになると、紫陽花が咲くお寺や神社ではハート形の紫陽花探しが始まります。
いくつか掲載します。
まずは、三室戸寺さんの紫陽花ハート。
ハートの紫陽花は探せばどこでも見つかる可能性はあります。
こちらは長福寺さんの紫陽花ハート。
東福寺方丈のハートのサツキ。
サツキの咲く時期は通天橋より方丈の拝観を優先してみてはいかがでしょうか。
3色カラーのハートがきれいな東本願寺さんの釘隠し。
おひがしさんはハートが多い。
小さいハートがだーっと並んでいます。
こちらもおひがしさん。
東福寺光明院さんの六葉釘隠しのハート。だいたいどこのお寺にでもあるハートです。
智積院さんの柱にもハート。
ハートとトマトのかわいい飾り。
金ぴかの釘隠しに桔梗とハート。これも智積院さん。
わら天神の杉の切り株、綾杉明神にもハート。
いつかニュースになった北山大橋の中州ハート。
自然に消えるので誰にも迷惑はかかりませんが、法律的にはアウトだそうです。
福知山城の石垣のハート石。探すとたくさん見つかります。
網野町八丁浜の岩肌のハートロック。
浦嶋太郎さん(水江浦嶋児)と乙姫さんが出会ったという場所です。
東光院さんの風鈴に混じって吊るされているハート。
京都駅ビルのハート。目立ちすぎていてなんだか恥ずかしい。
そのほか、
石畳のハート形、樹々のあいだから見上げる空のハート形など。
四葉のクローバーやミッキー探しと同様に、ハート形を見つけたときの幸せアハ感は特別ですね。
あとでまた追加します。
仁和寺金堂の懸魚の猪目。
梨木神社の御神木「愛の木」の葉っぱのハート形。
上賀茂神社の摂社片岡社のハート形、葵の形の絵馬。
八坂神社の摂社大国主社のハート形、葵の形の絵馬。
圓光寺のハート石。
など。
なかなか撮れない虹の写真素材です。
だんだん増やしていこうと思います。
JR山陰線にかかる虹。梅小路京都西駅のあたり。
梅小路の蒸気機関車庫の向こうに虹。
山科、大石街道のそばから。
こちらは京都の虹ではなく、琵琶湖に出た虹ですが素材として並べておきます。
京都駅のすぐ北側に建つ灯台、京都タワーの写真です。燭台にも見えます。
開業は昭和39年の年末。
高さは131m。風速90mでもなんともないように設計されているそうで、いままでに特にダメージを受けたニュースは聞きません。
構造はモノコック構造といって、エビカニや飛行船と似た骨のない造り。
展望階は東京タワーに比べるととってもこぢんまりした空間。
その先には航空障害灯、風向計、風速計、そして避雷針などがあります。
外側についた梯子で登るようですが、怖いですね。
七条大橋あたりからビル越しに。
新幹線と京都タワー。
新幹線と京都タワー。夕暮れ。
夕日が京都タワーに迫りくる。
山陰線の電車と京都タワー。
雪景色の京都タワー。
将軍塚から見る京都タワー。その左が京都駅で、そのまた左が東寺の五重塔。
同じところから日没後の写真。
京都タワーと東寺の五重塔もライトアップされて暗いなかに浮かび始めます。
五条通りからの日没後の写真。
今日は赤い赤いタワー。
公式サイトを見るとオレンジのカラーライトアップと記載されていました。
児童虐待啓発のイベント「ときめきプロジェクト」に連動して、日の出をイメージしたカラーにライトアップされているとのこと。
動かしてみました。すでに暗くなってからです。
手持ちなので京都タワーが横移動したりします。UFOも飛びます。
梅小路公園から見る夜の京都タワー。
京都タワーのそばに満月。
刺さりました。
そびえ立つ京都のシンボル京都タワー。夏の雲が湧きます。
京都駅を北に出るとこの景色。
京都駅の構内から見る京都タワーと青空。
積乱雲がもくもくと。
ダブル京都タワー。
堀川塩小路の歩道橋から京都タワーを見る。
東本願寺の渉成園から見る京都タワー。
東寺の境内から見る京都タワー。
東本願寺境内から見る京都タワー。
西本願寺境内から見る京都タワー。
八坂の塔越しの京都タワー。
夜の八坂の塔と京都タワー。
遠いですが、清水の舞台と京都タワー。
清閑寺の境内から見る京都タワー。
ちらっとですが、東福寺方丈から京都タワー。
京都タワーと京都駅ビルと愛宕山。東福寺あたりから。
遠くの山から見る京都タワー。
善峯寺から桂川越しに見る京都タワー。清水寺や東寺も見えます。探してみて。
桜越しの京都タワーの写真。
次は桜の京都タワーのイラスト。
京都タワー、まあどこからでも見えます...。
燭台のかたちの京都のシンボル京都タワー。
京都タワーには入場料を払えば登ることができます。
その展望室は地上100mの高さ。
エレベーターがへんな形をしています。
展望階は東京タワーをすごくこじんまりさせたようなかんじ。360度ガラス張りで外側の赤い鉄骨枠で補強されています。
でも、五山が全部見えたり、清水寺や東福寺、東西本願寺、東寺、三十三間堂などの有名なお寺が見えたり、京都らしい景色が楽しめます。
水族館でいるかがジャンプするのも見えます。
すぐ下に京都駅。
京都駅や郵便局の向こうに東寺の五重塔。