なかなか雪が積もらない京都の鉄道の雪の写真です。
山科の築堤を走る列車。
いつもの景色がスペシャルに見えます。
山科は京都市街に比べれば雪は多めですが、それでもなかなかこの景色は見られません。
サンライズ瀬戸出雲。
サンライズ瀬戸出雲。
サンダーバード。
このあと朝日が差すと雪はすぐに消えてしまいました。
叡電の雪景色。
終点の八瀬比叡山口駅の少し西の橋梁にて。
京都無料写真素材集:京都の観光地や神社・寺院・世界遺産写真がフリー!クレジット不要・商用利用可。
なかなか雪が積もらない京都の鉄道の雪の写真です。
山科の築堤を走る列車。
いつもの景色がスペシャルに見えます。
山科は京都市街に比べれば雪は多めですが、それでもなかなかこの景色は見られません。
サンライズ瀬戸出雲。
サンライズ瀬戸出雲。
サンダーバード。
このあと朝日が差すと雪はすぐに消えてしまいました。
叡電の雪景色。
終点の八瀬比叡山口駅の少し西の橋梁にて。
京都から見える大阪の写真です。
京都市内でもちょっと高い位置に登れば、大阪のビル群はよく見えます。
将軍塚の市営展望台から見る大阪のビル群。
やはりアベノハルカスが目立ちます。
醍醐寺の上醍醐から見る大阪。
目の前の国宝のお堂よりこっちを見てしまう。
稲荷山の四辻あたりから見る夜景。まんなかの奥は大阪のビル群です。
京都で通称「将軍塚」と呼ばれているのが駐車場のところの市営展望台です。
(将軍の埋まっている本当の将軍塚は、将軍塚大日堂の庭園の中にあります。)
将軍塚青龍殿の写真はこちら。
ここでは市営展望台のほうの写真を掲載します。
薄明光線。
西の山に沈む夕日の写真。
思いついたときに気軽に車で行ける展望台です。
カップルも多いし、カメラを持ったひとも多いです。
将軍塚市営展望台からの夜景。
京都タワーは紫色。
京都で大きなスポーツの大会といえば、この西京極総合運動公園が一番に挙がるでしょう。
ハンナリーズの京都市体育館、たけびしスタジアム京都、わかさスタジアム京都(野球場)、京都アクアリーナなどがあり、プロスポーツや全国レベルの大会がひんぱんに行われています。
スポーツ観戦でなくとも、普通に公園として親しんでいる市民も多いです。
緑が多く、散歩するだけでも気分がいいし、イベントのない日はあまり人がいなくて、あまりに気兼ねせずゆっくりできます。
わかさスタジアム京都。
京都アクアリーナ。
京都アクアリーナの横の芝生「緑の丘」。
一面の芝生で気持ちいい場所。
緑の丘から見下ろす京都アクアリーナ。
敷地のあいだを阪急電車が走っています。
サブの補助競技場の向こうが野球場(わかさスタジアム京都)。
木津川にかかる流れ橋の写真です。
新木津川大橋から遠目に見る流れ橋。
上津屋橋、正式には「府道八幡城陽線上津屋橋」というそうです。「八幡流れ橋」「木津川流れ橋」とも。
時代劇の撮影でも度々使われてきました。
自転車は押して通ります。
川の増水のときには床板が流れてしまうようなしくみになっています。
橋桁はワイヤーでつなぎ止められ、流れても無くなってしまわないようになっています。
ただ、流れたものを修復するにはそれでも数千万円から数億円の費用がかかるため、議論が繰り返されています。
欄干も柵もないので風の強い日はちょっと緊張します。
水面からの高さもけっこうあり、普段の水量を見ると「こんなところまで水が来るなんて」と疑ってしまうかもしれません。
橋の下の木津川の流れはふたつに別れていて、東側は水量が多く、西側は少ないです。
西側は浅瀬が多くこどもたちが水遊びをしている姿が見られました。
写真は東側。
京都を走るJRの鉄道写真です。
JR山陰本線・JR嵯峨野線・JR京都線・JR琵琶湖線・湖西線・JR奈良線・JR学研都市線・JR関西本線・大和路線
そのほかの鉄道の写真はこちらに。新幹線・嵯峨野トロッコ列車・阪急電鉄・京阪電車・近鉄・嵐電・叡電・叡山ケーブル・丹鉄・蒸気機関車・雪の景色。
JR山陰線
福知山城をバックに土師川橋梁を渡る特急はしだて。
福知山城のそばの高架。
深い森を一瞬で渡っていきます。安栖里駅と立木駅のあいだの南深沢川橋梁。
第一和知川橋梁。
走る列車をお地蔵さんが見守っています。
和知駅のそばの道路沿いの紫陽花。
和知駅と下山駅のあいだの高屋川の支流に掛かる橋梁。山の中です。
高さのある質美川橋梁。
場所は下山駅の北西。
質美川橋梁。
銀河鉄道999を彷彿とさせます。
どこから見ても高い。
質美川橋梁を山から俯瞰。
光秀さんが来ました。
お天気も良く、気候も良く、ほどよい風が心地よく、立ち去り難い。
質美川橋梁の上。
集落から同じ目の高さで見ると高さを感じません。
トンネルの向こうにすぐ杉谷橋梁が見えます。
紫陽花咲く吉尾沢橋梁。1910年に架けられたものだそうです。
高屋川橋梁。
ここも、はるか上空の一本橋を渡っていきます。
森に音を消されるからか、急に電車が飛び出してくるのでびっくりします。
高屋川橋梁を同じくらいの目の高さから。
高屋川橋梁を遠望。
ススキをかきわけるようにして特急が来ます。
場所は鍼灸大学駅と胡麻駅のあいだ。
ススキから列車が飛び出してきます。
コスモスの中を去っていく列車。
コスモスも列車もぼける。
向日葵と特急きのさき。
場所は胡麻駅と鍼灸大学前駅のあいだ。
桂川にかかる第一大堰川橋梁。
第一大堰川橋梁。
船岡駅の北の橋梁。桂川にかかる第二大堰川橋梁です。
橋梁を渡った列車がいったん森に消えて、ふたたび現れます。
一日中ここにいたいくらい気持ちのいいところです。
たゆたう水面の近くから。
特急を動かしてみよう。
たいてい電車が来るまでは晴れていて、来たと思うと曇るんです。
船岡駅の南。鷺が列車を追いかけていました。
コイケヤの工場のそばでコスモスが揺れていました。
色づいた山裾を走る列車。園部駅あたり。
八木駅と千代川駅のあいだのカーブ。
見通しの良い八木駅と千代川駅のあいだ。
田んぼの畔はどこもかしこも彼岸花のライン。
カラッとした空気、9月の終わりです。
もうすぐ稲刈り。
まわりを見ると、お米が収穫されて赤いラインだけが残っている田んぼも多いです。
コスモスがぜんぶ裏返った。風が強いです。
こんもりした藤越神社の杜のそばを通り過ぎる山陰線。
亀岡。列車は馬堀駅を出てカーブに差し掛かります。
亀山城の森の向こうに列車が見え隠れ。
亀岡の盆地を走る。
JR山陰線は保津峡を何度か渡ります。
トンネル、鉄橋、トンネル、鉄橋、またトンネルのくりかえし。
山深いところですが、林道やハイキングコース沿いに山陰線を望むスポットはたくさんあります。
保津川の上空の橋梁上に作られた保津峡駅。
秋の保津峡駅。
ふんいきは陸羽東線の鳴子峡。
ホームの両側はすぐにトンネル。
特急は通過します。ホームに立っているとすごい風圧を受けます。
ホームの中程からでもトンネルのなかはよく見えるので、安全に撮影できます。
乗っていればなんとなく過ぎてしまうのですが。やはりたいへんな地形です、保津峡は。
トロッコ保津峡駅を出るトロッコ列車(左)と保津峡駅を通過する列車(右上)。暗すぎて山陰線の列車は特急だか快速だかわかりませんでした。
嵯峨嵐山あたり。向こうの山は比叡山。
竹林の道や野宮神社のそばの踏切。
電車のスピードが出ていて、緊張感のある踏切です。
嵯峨嵐山駅あたり。歩道橋から俯瞰。
嵯峨嵐山駅あたり。まだまだ街なかですが山深い感じ。
嵯峨嵐山駅のホームから、到着する特急を。
嵯峨嵐山駅あたり。小倉山から俯瞰。
太秦あたり。西に向かって登り坂。
花園あたり。坂の上に特急きのさきが姿を現す。
今度は見送る。尺取虫みたい。
二条。教習所のふちを嵯峨野線が通ります。
虹が出ました。梅小路京都西駅。
梅小路にディーゼル機関車が停まっていました。
京都駅に到着です。
京都タワーの横に満月が出ました。
JR琵琶湖線・湖西線
京都と滋賀の県境の跨線橋から、西を向いて見る湖西線。
カーブのあたりから向こうが京都府。
東向きはすでに滋賀県に入っています。でも前方左側はまた京都府になったりする。
ちょっと陰になった線路を渋い電気機関車が通ります。
トンネルに向かうサンダーバードの後ろ姿。
向こうの街は小金塚の住宅街。
桜と山科駅。
山科駅の西側は築堤が続きます。
夏至の夕陽を反射します。
特急サンダーバード号が通ります。こちらも山科の築堤。
サンダーバードの窓には夕焼け空が映りました。
夕暮れの大カーブ。
山上の大屋根は東本願寺の東山浄苑。
秋の日。
雪の日の大カーブ。
琵琶湖疏水沿いの遊歩道から線路がよく見えるところが何箇所かあります。
築堤のギリギリそばまで住宅が密集しているので、街へ下りてしまうと、すっきりと電車が見えるところはあまりありません。
この場所もどんどん家が建っている途中なので、もうすぐ視界は遮られ撮影地はなくなる模様。
南側の三条通から築堤を見る。
青いのと赤いのと。おふたりさま。
屋根に統一感があるのがちょっといい。
背景のなだらかな山並みもいい。コンテナはスカスカだけど。
三条通を湖西線が渡っていきます。
六所神社の近くから見る山科の築堤のカーブ。
ここで撮影すると藪蚊の大群に包まれます。いつまでも跡が残るのでヌカカかもしれません。
夏は覚悟して行かねばならない場所です。
蚊に刺されながらカンガルーライナーを見る。
次はレッドサンダー。
秋は大きなイチョウが目立ちます。
雨の日も貨物列車は行く。
東山トンネルの西の跨線橋。細〜い橋脚の歩行者専用の橋です。
1870年製の古いレールも使われていて、相当古い橋のようです。
撤去が決まっているそうで、すでに渡ることはできなくなっていました。
東大路通りに近い跨線橋から湖西線を。
銀色の電気機関車が来ました。なかなかの汚れっぷり。
こちらの電気機関車も屋根が茶色。
東山跨線橋から。待機中の特急のそばを貨物列車が通り過ぎていきます。
東山跨線橋から京都タワーのある風景。
ほんの一部分だけメラメラと燃える夕焼け。
夕日を浴びて京都駅から東に向かう電車。
京都駅東側の大屋根のあるお寺は西光寺さん。
風景に京都らしさを演出しています。
日暮れの京都駅と京都タワーとサンダーバード。
車内は暖かそうなオレンジ色ですが、この時間は乗っているお客さんは少ない。
鴨川を渡る電気機関車。
春先の写真です。遠い山には雪が残ります。
東福寺の南側でJR奈良線と京阪電車が交差。
歴代の天皇が眠る深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ)。
すぐそばが奈良線の線路と踏切です。
JR奈良線。六地蔵駅のあたり。
複線化工事が着々と進行中。
山科川の橋梁にも片側にガッチリした側壁ができました。
緑色と緑色。
街なかとは思えない雰囲気で森に消えていく電車。
JR奈良線、黄檗駅付近。複線化工事中。猛暑の中、係のひとは置物のように微動だにしない。
JR奈良線、黄檗駅付近。
宇治川を渡るJR奈良線の電車。宇治橋からの眺めです。
蟹満寺あたり。大浜踏切。
柿と列車。
たわわに実った柿。渋柿かな。
列車は天井川をくぐります。
こんもりした浄妙塚のそばを走ります。
上狛駅。
橋梁からなぜかSの字を描く線路。
まっすぐでいいように思えますが、なにか事情があるのでしょうね。
コスモス畑の向こうの橋梁を電車が通る。
10月下旬の写真です。
JR京都線
桂川橋梁。明治時代の終わりに架けられたアメリカ製の橋梁と、昭和5年の日本製のものが並んでいます。少しあいだを開けて新幹線のカーブした橋梁も。
赤プレートをつけた電気機関車が赤手拭さんのそばを通り過ぎます。
桂川の西側。重連で来るとちょっとうれしい。
夏雲の下、青いのと赤いのと。逆光すぎて色がわからない。
赤い電気機関車。
顔面半分だけギラギラ反射。
それぞれの顔が個性的。
七反田橋梁。六連のアーチ橋で、神足六連橋とも呼ぶそうです。6か7かややこしい。
七反田橋梁。明治9年から現役の橋梁です。場所は長岡京駅のすこし北。
小畑川が氾濫したときに水を流せるように避溢橋の役目も持っています。
長岡京駅の北の小畑川の橋梁。
街なかですが、のんびりした景色があります。
アオサギやカメが休んでいます。
老ヶ辻橋梁は、開業当時から使われている3径間連続アーチ橋。
なんと明治9年に作られた橋。
JR京都線の長岡京駅と山崎駅のあいだ、小畑川に合流する犬川を渡る橋梁です。
老ヶ辻三連橋とも呼ばれています。
恵解山古墳。かつて明智光秀が陣を敷いたところだとか。
恵解山古墳。
古墳と電気機関車の取り合わせがおもしろい。
長岡京市や大山崎町あたりにくると遠くまで見渡せるところが増えてきます。
調子踏切のカーブ。電気機関車がやってきた。かわいい顔だ。
サントリーの工場の西側は農地。
初秋には彼岸花やコスモスといっしょに電車を見ることができます。
彼岸花の見頃はちょっと過ぎていました。
満開のコスモス。
幸せな景色です。サンダーバードがキラリ。
右からも左からも次々と列車が来ます。
10月中旬の写真です。
長慶公園も見やすい場所。
長慶公園。澄んだ水の上をキティちゃんが渡っていきます。
ハローキティはるか。京都と関空を結んでいて、けっこうひんぱんに見かけます。
デザインも数種類あって、これは「KANZASHI」。
曇り空の長慶公園。
白い空を葉っぱで隠そうとしたが隠しきれなかった。
蒸気機関車が通りました。
朝日を受けて桃太郎の顔がオレンジに。
パンダちゃんも来た。
大胆なデザインですね。
長慶公園から橋梁をくぐって南側。
こちらは順光の時間が多いが、電線も多いです。
佃踏切。畑が広がるのどかな風景。
向こう側には住宅がたくさん建っていますが、列車が来ると隠れます。
一番西側の線路を通る列車は近くて迫力があります。
京都と鳥取・倉吉のあいだを走るスーパーはくと。
天王山跨線橋から。
山崎聖天の石段下から。
JR学研都市線
次にJR学研都市線(JR片町線)の写真です。
木津駅と大阪の京橋駅を結ぶ路線のうち、木津駅 - 新木津駅 - 西木津駅 - 祝園駅 - 下狛駅 - 三山木駅 - 同志社前駅 - 京田辺駅 - 大住駅 - 松井山手駅が京都府。
一休寺の近く。大住駅と京田辺駅のあいだ。
大住駅と京田辺駅のあいだ。
向こうにあるパチンコ店の巨大な看板を電車で隠しました。
松井山手駅と大住駅のあいだ。
高層マンションが建つのは第二京阪の京田辺PAのあたり。
大きくカーブする線路の両側に松井ヶ丘の街並みが広がります。
このあたりは美しくレイアウトされたニュータウン。
アップダウンはありますが、住み心地が良さそうです。
八角形の屋根は児童館のホールの屋根。
電車は緑の谷間を走ります。
カーブのすぐ向こうが大住駅。
田辺高架橋から。
右奥に見えるのは天井川のトンネル。
ここも天井川のトンネル。
JR関西線・大和路線
次にJR関西本線の京都府部分の写真です。
加茂駅と笠置駅のあいだ。
とてもかっこいい車両です。カーテンがおしゃれ。
でも、これ一種類しか見たことないです。
向こうの山には茶畑が点在しています。
遠くの畑でなにか燃やしています。
高台から見るのんびりした風景。
なかなか列車が来ませんが、気持ちの良い場所です。
関西本線の線路を山から俯瞰。蕩々と流れる木津川のそばを走ります。
送電線が五線のようです。
木野の集落から川向こうの列車を見る。
関西電力の布目川発電所。
沈下橋越しに見る木津川橋梁。
笠置駅と大河原駅のあいだ。右側が笠置方面。
沈下橋は車も通れます。
実際に走ってみると左右を目で確認できないのでスリルがあります。
暗い時間とか、雨の日とか、さらに怖いのではないでしょうか。
木津川橋梁のたもとから見上げる。
石と煉瓦の橋脚は1896年製で、ほぼ当時のままだそうです。
列車は向こうにちょろっと見えています。
南山城村、月ヶ瀬口駅のそばのストレート。
月ヶ瀬口駅は高い位置にあります。
逆光の月ヶ瀬口駅。
これで写真は終わりです。
最後までごらんいただきありがとうございました。
亀岡と嵐山を結び、保津川沿いを走る嵯峨野トロッコ列車は30分足らずの旅ですが、とても楽しいです。
煙を吐いて通過する嵯峨野トロッコ列車。左奥の山に桜咲く。
トロッコ嵯峨駅を出発するトロッコ列車。亀岡方面は客車のほうが前。
トロッコ嵯峨駅とトロッコ嵐山駅のあいだ。
秋。向こうの嵐山が色づいています。
市街地を抜けてだいぶん観光地っぽい雰囲気に。夏。
保津峡駅のホームから。安全に簡単に見ることができる絶景。
保津峡駅の反対側のホームから。
駅の下の河原から。
トロッコ保津峡駅の跨線橋から。
JR保津峡駅からトロッコ保津峡駅へは10分ほど歩けば行けます。
桜の木が多いので、春はまた格別。
請田神社から続く保津川沿いの林道を歩けば、素敵な景色があちこちに。
対岸を走るトロッコ列車がよく見えます。
危なっかしい山肌に線路が続きます。
アフロヘアーのトロッコ列車。
保津川下りの船のほうが本数が多く、次々と下っていきます。
ちょうどトロッコ列車と山陰線が交差。こりゃあ相当運がいいのではないでしょうか。
嵐山高雄パークウェイから見る嵯峨野トロッコ列車。
保津川渓谷は谷がとても深くて京都らしくない景色です。
次は紅葉盛りの嵯峨野トロッコ列車。
線路端にはカエデが植えられていて、素敵な景色があちこちに現れます。
保津峡駅のホームから目眩く紅葉の景色を見ることができます。
うまい具合に保津川下りの船も来ました。
保津峡駅の下の河原から見るトロッコ列車。
水の流れの穏やかなところで。
流れの速いところから。
橋梁にさしかかるトロッコ列車。
西日を受けてギラギラの保津川のほとりを走ります。
夜になりました。
ライトアップされたカエデ並木のなかへ入っていきます。
京都を走る阪急電車の写真です。
渡月橋と阪急電車。
嵐山駅と松尾大社駅のあいだは車の通れない小さな踏切が多いです。
松尾あたり。
松尾大社より南側です。築堤が続くので電車がよく見えるところが多いです。
車体に空と雲が映ります。
三角公園の縁を走る阪急電車。
鳩が驚いて飛び立つ。飛び立たないのもいる。
西京極駅の西の天神川の橋梁。
西京極総合運動公園。京都アクアリーナ横の緑の丘から阪急電車を眺めます。
サブの陸上競技場のトラックではトレーニングしている選手が数人。
野球場(わかさスタジアム京都)では試合が行われていて、威勢のいい掛け声が聞こえてきました。
桂川鉄橋を渡る阪急電車。
阪急電車に向かって走る犬。
背景のなだらかな山並のカーブがやさしい感じ。
向日神社の近くの踏切。
西山天王山駅あたり。
西山天王山駅は2013年に開業した新駅です。
西へ行けば小倉神社があり、天王山の登山口にもなっています。
西山天王山駅あたり。
小泉川にかかる橋梁。
小さな公園のクジラと阪急電車。
暑すぎて公園にはだれもいません。
線路そばの公園から。
おじいちゃんが夕方の線路端を散歩。
大山崎の天王山跨線橋から俯瞰。
山崎聖天の石段の下。
嵐電の沿線は見所が多く、のんびり散歩するのにもよいところが多いです。
背景に比叡山。
桜と雪柳の向こうから飛び出してくる紫の電車。
嵐電の車折神社駅は鳥居のすぐ前。
「嵐電乗る人おらんでん」と、こどもたちが歌う。
特に有名なのは鳴滝と宇多野のあいだの桜のトンネルです。
乗って眺めるのが一番ですが、沿線にもたくさん見所があります。
流し撮り。
もう一枚。
梅雨。沿線に紫陽花の咲くところもあります。
御室仁和寺駅の東。
常盤駅の南側。
ペコちゃんが来た。
猿田彦神社のそばを通ります。
嵐山駅の屋上から。
ここでも比叡山が背景です。
梅小路の京都鉄道博物館の写真です。
エントランス。
前の二条駅の駅舎。ここは出口とミュージアムショップになっています。
たくさんの懐かしい車両がピッカピカの状態で展示されています。
夕暮れの梅小路蒸気機関車庫。
アニメで見るような空でした。
蒸気機関車たちの向こうに虹。
満月の下の蒸気機関車庫。
夜にも転車台グルグル。
転車台のうえのSLスチーム号はC62形。