椿・梅・桃・桜・百日紅ほか様々な花が楽しめる広大な空間、京都御苑の写真です。
まずは御苑の上に鮮やかな虹のかかった写真。
東から見る京都御苑。
南東から見る京都御苑。
巨大な長方形の森です。
北東から見る京都御苑。
奥に見える緑は二条城。
京都御苑も含めて単に「御所」と呼ぶひとが多いかもしれません。


京都御苑は桜の名所でもあります。近衛邸跡の糸桜。
小さめの糸桜の向こうに朔平門。
出水のしだれ桜。
白い枝垂桜が散ったあとには、入れ替わって紅しだれ桜。
出水のしだれ桜の向かい側は、ソメイヨシノより後に咲く八重桜の園です。
緑の御衣黄。下は芝生のようになっていて、こどもたちは裸足で遊んでいます。
京都御苑の桜の写真はこちら
京都御苑九條池の百日紅です。九條家の屋敷内に設けられた庭園の遺構で、奥に建つのは拾翠亭。江戸時代後期に茶室として建てられました。真夏には百日紅がたくさん咲きます。
橋のちょっとした日陰でハトが休んでいます。
拾翠亭自体の写真も載せておきます。
拾翠亭には、主に金曜日と土曜日だけ入れます。
100円。葵祭と時代祭の日も入れます。
拾翠亭の一階。水面が近くて涼しい。
拾翠亭の二階。縁側を踏み抜く恐れがあるので、外には出られません。
緑に包まれた宗像神社。
宗像神社。
宗像神社。
クスノキの大木にアオバズクが棲んでいます。
九條池のほとりの厳島神社。ちょっと変わった形の鳥居です。

寺町通に面した寺町御門のかたわらの百日紅も満開。

京都御苑には巨大なカエデの木もたくさんあります。
夕方の長い影。
御苑はイチョウも巨大です。
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京都御苑の中の西北側の長方形、京都御所の写真です。
築地塀で囲まれた11万平方メートルもの敷地を持ちます。
京都御所の塀と大文字。
以前は参観するには事前申込みが必要でしたが、最近はぶらっと参観できるようになりました。(2016年夏以降)
入り口でのチェックは手荷物チェックのみでした。
係の方の説明を受けながらグループになって進んでも良いですし、気ままに独りでそぞろ歩いても良いです。
中国語や英語の説明もあります。
承明門から紫宸殿を見て。
紫宸殿。
紫宸殿。
紫宸殿。
小御所。
特に美しいのは御池庭の周りの庭園。小御所や御学問所の東側に広がっています。
百日紅咲く真夏の御池庭。
橋は渡ることはできません。
カエデ越しに見る橋。
清涼殿。
京都御所の錯視の世界。格子の交差しているところに白い丸が点滅します!!
白梅。
一本だけの紅梅にメジロ。
近づいても気にする様子もなく、忙しく吸蜜していました。
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京都御苑の中の南東側の大きな長方形、仙洞御所の写真です。
外から見ると長い長い塀。見た目は京都御所とあまり変わりません。
塀の向こうに大文字。
中には大宮御所と、大きな池をめぐる素晴らしい池泉回遊式庭園が広がります。面積は9万平方メートルを超えます。
仙洞御所は建物自体は火事で焼失し、いまは庭のみです。
仙洞御所の跡地。建物はなにもなく、森です。
大宮御所御常御殿。いまも皇族の方が泊まるところ。
ガラス戸に白いカーテン。そして、梅の木。
4月は松竹梅よりツツジに目をひかれます。
竹。
参観は無料ですが事前申込み制で、説明を受けながら一団となって順路通りに進みます。ぼーっとしてグループから離れると皇宮警察の人に怒られます。
北池。
水は琵琶湖疏水から引かれています。
池のかたすみに一艘のふねが浮かんでいます。
水が流れ込んでいます。
もみじ山に渡る橋の下の細い水路で北池と南池がつながっているようです。
南池。橋の上は藤棚になっています。
藤が見頃のときにぜひ行ってみてください。
藤の花は年によってはあまり咲かず、翌年のために早く剪定されることも。
橋を渡るとキリシマツツジ。
岸に敷かれた玉石はきっちりとサイズが統一されていて壮観です。11万個もあるそうです。
次に行ったときには12万個に増えていました。
醒花亭と又新亭の2つの茶室が建ちます。写真は醒花亭。敷地のもっとも南に建つ建物です。
醒花亭。
醒花亭。
醒花亭。
柿本人麻呂社。
火除けの神様。火気の元の火、止まろ。ダジャレやん。
やはり仙洞御所が最も美しいのは紅葉の時期。
塀の中にこんなにカラフルな世界があるとは、来てみないとわかりません。
それでも予約がとれないほどではなく、少し早めに申し込んでおけば取れますし、ピークのときにも当日受付は出ていました。(たくさん並んでおられましたが)
もみじ山にかかる橋。
さらに紅葉の仙洞御所の庭園写真、続きます。
次は風雨でたくさんの葉が散った午後の仙洞御所。
水に映る素敵な景色。
赤い水のうえを滑るカモたち。
散ったばかりの赤い葉が美しい。
近年、仙洞御所の敷地で、豊臣秀吉の最後のお城「京都新城」の遺構が見つかりました。
京都新城は秀吉が亡くなるその前年に完成した城で、まだまだ謎多き城だということです。
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銀閣寺 Ginkaku-ji(Jisho-ji),The Silver pavilion
新緑の
銀閣寺さんの写真です。
緑の中に沈んでしまいそうな銀閣。
長い目隠しエントランスが期待を高めます。生垣がありえないほどの高さ。
受付を済ませればけっこうすぐに銀閣に出会えます。
金閣とは違って、近くで見ると室町時代から現在への歴史の重みを感じさせます。
わびさびというのか、渋いというのか・・・。
国宝の
東求堂。日本の四畳半一間の原点がここにあります。
5月の境内は修学旅行の生徒たちと海外からの観光客で満員御礼でした。
さすが京都を代表する
世界遺産、慈照寺。大人気です。
広い境内は緑がいっぱいで、苔もみずみずしく、贅沢な森林浴といったかんじ。
水に映る向月台。
上から見おろす銀閣も緑の中。向こうの小山は吉田山。
特に銀閣の左側(南側)は緑しかありません。
贅沢な景色です。
みずみずしい苔が庭園を覆います。苔寺のような景色も続きます。
「仙草壇」には大きな牡丹の花が咲き誇っていました。
これは福島県の須賀川牡丹園から植樹されたもの。
銀閣寺弄清亭の襖絵に須賀川の牡丹を描いた絵があることつながりで、本物の牡丹も植えましょうということになったそうです。
弄清亭は特別拝観のときに見ることができます。
プリンに牡丹を添えて。
牡丹の向こうの鮮烈な赤はキリシマツツジ。
イラストの銀閣寺。
銀閣寺へ向かう道「銀閣寺道」は桜の名所。
桜を見ながら哲学の道を歩けば、
もうそれで満足して、銀閣寺まで辿り着けません。
秋の銀閣寺。
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上高野の天台宗のお寺、蓮華寺さんの写真です。
庭園の青もみじ。
蓮華寺は、京都の他の観光地とは離れているので、静かにお庭を鑑賞できることが多いはずです。
紅葉のときは最近はとても混むようですが。
新緑が美しいお庭は石川丈山作といわれています。
蓮華寺の紅葉写真、追加しました。
赤いカエデもまだ散っておらず、色づきの浅いほうはグラデーションが美しく、とても良いタイミングだった様子。
週末でしたので引きの写真はありませんが、心はとても満たされました。
(蓮華寺の紅葉追加分ここまで)
京都八瀬の紅葉名所
蓮華寺さん。他の紅葉の名所からはポツンと離れていますので、紅葉ピークでもすいていることがあります。蓮華寺だけを目指して来る人しか来ませんから。
作庭は石川丈山、小堀遠州などと言われていますが、確証はないそうです。
似たような写真ばかりで恐縮ですが、この日はけっこうお客さんがおられましたので、あまり引けず。本当は額縁紅葉を撮りたいのです。

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圓徳院さんは、豊臣秀吉の正室・北政所ねねが晩年を過ごしたお寺です。
紅葉が美しいお庭がふたつあります。
こちらはたおやかでやさしい感じの南庭。
ここから北庭までは、迷路のようになった建物の中の廊下をうねうねと歩きます。
大迫力の北庭。
伏見城にあった北政所化粧御殿の前庭を移したもの。
昔は池泉回遊式庭園だったそうですが、いまは枯山水。
ちょっと画像が荒いですが、紅葉ライトアップの圓徳院の写真です。
秋には圓徳院さんのふたつのお庭がライトアップされます。
高台寺が大渋滞でもこちらは比較的ゆったりと鑑賞できます。
次に、圓徳院さんの青もみじの写真です。
苔とツワブキの前庭。
唐門を入って直ぐの優美な南庭。
メインの北庭は巨石が配置されている豪快な枯山水庭園。
圓徳院の前庭の椿。
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