https://photo53.com/ame-kyoto.php雨の京都の写真まとめ
オフシーズンの雨の京都はいいものです。
雨は樹々の緑が濃くなってきれい。
観光客は少ないから、青もみじのお庭を貸切状態でぼ〜っと眺めるのも幸せ。
ただ、冬の雨はつらいです。
雨の東寺。
東寺南西角の交差点。夕立で土砂降り。
雨の六孫王神社。
雨の智積院。
雨の智積院。紫陽花が喜ぶ。
雨の建仁寺両足院。半夏生のお庭。
雨の両足院。
雨の祇園辰巳大明神
紫陽花咲く雨の祇園白川。
雨の渡月橋。川の水は茶色に濁る。
雨の天龍寺。
雨の天龍寺。
雨の宝厳院。
雨の宝厳院。
雨の二尊院。
雨の祇王寺
雨の大覚寺大沢池。
雨の大覚寺。
雨の大覚寺。
雨の光悦寺。
雨の千本釈迦堂
雨の本法寺
大雨の大徳寺
雨の大徳寺芳春院
雨の大徳寺高桐院
雨の蓮華寺
雨の膏薬辻子。
雨の妙心寺東林院
雨の詩仙堂。
雨の詩仙堂。
雨の南禅院。
雨の高台寺台所坂。
雨の高台寺臥龍池。
雨の高台寺臥龍廊。
雨の高台寺臥龍池。
雨の勧修寺
雨の三室戸寺
雨の興聖寺
雨の興聖寺
雨の興聖寺
雨の宇治上神社
雨の善峯寺
花散らしの雨。
雨のなかの五山送り火。妙法の妙。
西のほうだけ雨が降っています。
京都タワーから見る遠くの雨。
北山しぐれ。
市街地は晴れています。
比叡山も雨に煙っています。
追加していきます。
雪の京都の写真はこちらに
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https://photo53.com/video.php京都のgif動画素材
多くはありませんが、エンドレスで動き続けるgif素材をこのページにまとめておきます。
水が流れるとか、木々が揺れるとか、雪が降るなどの微かな動きのもの。
車が走る、電車が走るなど。
写真と同様にウェブサイトにお使いいただけます。
サイトの訪問者を少しはっとさせることができるでしょう。
なお、ループしている部分にそれなりに違和感がありますが、見なかったことにしてください。
お稲荷さんの千本鳥居。
初夏の渡月橋と嵐山。
秋の渡月橋と嵐山。
清水寺の音羽の滝に雪が降る。
さわさわさわ。初夏の清水寺。
初夏の金閣寺。
初夏の金閣寺。
初夏の天龍寺の曹源池庭園。
紅葉の天龍寺の曹源池庭園。
紅葉の天龍寺宝厳院獅子吼の庭。
初夏の円通寺。
桜と菜の花の競演が見られる琵琶湖疏水の安朱橋。
亀岡の名物、霧の雲海。
山陰線を走る青い列車「丹後の海」。
山陰線を走る特急。
夜の京都タワーと五条通の坂。
手持ちで撮ったので、揺れが気持ちわるい。
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https://photo53.com/rokuoin1.php鹿王院
7月初旬の鹿王院さんの写真です。
暑い中ですが、涼しげな参道です。
鹿王院は足利義満が創建したお寺。
廟を建てようとしてそばの藪を切り開いたときに白鹿が飛び出してきたというのが、その名前の由来だそうです。
庭園の奥には沙羅の花も散っていました。写真には写っていませんが。

嵐山に近い鹿王院さんの紅葉写真です。
カエデのたくさんある参道が心地いい。

現代を感じさせる余計なものが一切ない素敵なお庭。

カエデも真っ赤です。
借景はカラフルな嵐山。嵐山には午後は陽が当たらないので、鹿王院は午前中に訪れるのがいいですね。
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https://photo53.com/rokuoin1.php鹿王院
https://photo53.com/chikurin-no-michi.php竹林の道(嵯峨野)
嵐山の竹林の小径は、渡月橋や天龍寺から常寂光寺や二尊院に抜ける道筋なので、たくさんのひとが歩く道です。
竹林が延々と続くわけではなく、歩いてみれば「あら、意外と短いな。」と思われるかもしれません。
夜にライトアップされるのは、嵐山花灯路のとき。
竹林の上から満月が覗いていました。
雪の朝の竹林の道。
週末の竹林の道の写真には、大勢のひとが写ります。
お顔をぼかしたらホラーになったかたもおられますが、ご容赦ください。
野宮神社から踏切をわたった先の竹林。
こちらは周遊する道なので、写真が撮りやすいです。
人力車が次々と走ります。
かわいい御地蔵さん。
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https://photo53.com/chikurin-no-michi.php竹林の道(嵯峨野)
https://photo53.com/katsurarikyu.php桂離宮
桂離宮の参観は2018年11月から有料になりました。
その前にまた見ておこうと思い、出かけました。無料のうちの駆け込み人気でいつもより申込みが多いようでしたが、真夏でしたので簡単に予約できました。
参観はスタッフの説明を受けながら、グループが一団となってお庭を巡る形式。建物内には入れませんが、茶室の待ち合いに腰を下ろしたり、茶室の縁に腰掛けたりもできますし、すぐ近くから見学できます。建物内にカメラを向けてもOKでした。
桂離宮はカエデが多く、紅葉の時期にはたいへんな美しさになります。
逆に桜はかなり少ないです。
真ん中の石橋は天橋立、右手に出っ張っている浜が州浜。先に石灯籠が立ちます。
わざとらしく飛んできてとまってくれる白鷺。
白鷺の向こうの建物は書院と月波楼。
石橋は400年間落ちたことはないが、人はばんばん落ちるそうです。渡った先が松琴亭。
青と白のモダンな松琴亭の襖。
「笑意軒」。船に乗って行く茶室。
丸い下地窓が6つ。
池と月を眺める月波楼。
書院。古書院・中書院・楽器の間・新御殿の建物がつながっています。
京都御所の写真
仙洞御所の写真
修学院離宮の写真
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https://photo53.com/katsurarikyu.php桂離宮
https://photo53.com/kyoto-gyoen1.php京都御苑
椿・梅・桃・桜・百日紅ほか様々な花が楽しめる広大な空間、京都御苑の写真です。
東から見る京都御苑。
南東から見る京都御苑。
巨大な長方形の森です。
北東から見る京都御苑。
奥に見える緑は二条城。
京都御苑も含めて単に「御所」と呼ぶひとが多いかもしれません。


京都御苑は桜の名所でもあります。近衛邸跡の糸桜。
小さめの糸桜の向こうに朔平門。
出水のしだれ桜。
白い枝垂桜が散ったあとには、入れ替わって紅しだれ桜。
出水のしだれ桜の向かい側は、ソメイヨシノより後に咲く八重桜の園です。
緑の御衣黄。下は芝生のようになっていて、こどもたちは裸足で遊んでいます。
京都御苑の桜の写真はこちら
京都御苑九條池の百日紅です。九條家の屋敷内に設けられた庭園の遺構で、奥に建つのは拾翠亭。江戸時代後期に茶室として建てられました。真夏には百日紅がたくさん咲きます。
橋のちょっとした日陰でハトが休んでいます。
拾翠亭自体の写真も載せておきます。
拾翠亭には、主に金曜日と土曜日だけ入れます。
100円。葵祭と時代祭の日も入れます。
拾翠亭の一階。水面が近くて涼しい。
拾翠亭の二階。縁側を踏み抜く恐れがあるので、外には出られません。
緑に包まれた宗像神社。
宗像神社。
宗像神社。
クスノキの大木にアオバズクが棲んでいます。
九條池のほとりの厳島神社。ちょっと変わった形の鳥居です。

寺町通に面した寺町御門のかたわらの百日紅も満開。

京都御苑には巨大なカエデの木もたくさんあります。
夕方の長い影。
イチョウも巨大です。
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https://photo53.com/kyoto-gyoen1.php京都御苑
https://photo53.com/sentogosho.php仙洞御所・大宮御所
京都御苑の中の南東側の大きな長方形、仙洞御所の写真です。
外から見ると長い長い塀。見た目は京都御所とあまり変わりません。
塀の向こうに大文字。
中には大宮御所と、大きな池をめぐる素晴らしい池泉回遊式庭園が広がります。面積は9万平方メートルを超えます。
仙洞御所は建物自体は火事で焼失し、いまは庭のみです。
仙洞御所の跡地。建物はなにもなく、森です。
大宮御所御常御殿。いまも皇族の方が泊まるところ。
ガラス戸に白いカーテン。そして、梅の木。
4月は松竹梅よりツツジに目をひかれます。
竹。
参観は無料ですが事前申込み制で、説明を受けながら一団となって順路通りに進みます。ぼーっとしてグループから離れると皇宮警察の人に怒られます。
北池。
水は琵琶湖疏水から引かれています。
池のかたすみに一艘のふねが浮かんでいます。
水が流れ込んでいます。
もみじ山に渡る橋の下の細い水路で北池と南池がつながっているようです。
南池。橋の上は藤棚になっています。
藤が見頃のときにぜひ行ってみてください。
橋を渡るとキリシマツツジ。
岸に敷かれた玉石はきっちりとサイズが統一されていて壮観です。11万個もあるそうです。
次に行ったときには12万個に増えていました。
醒花亭と又新亭の2つの茶室が建ちます。写真は醒花亭。敷地のもっとも南に建つ建物です。
醒花亭。
醒花亭。
醒花亭。
柿本人麻呂社。
火除けの神様。火気の元の火、止まろ。ダジャレやん。
やはり仙洞御所が最も美しいのは紅葉の時期。
塀の中にこんなにカラフルな世界があるとは、来てみないとわかりません。
それでも予約がとれないほどではなく、少し早めに申し込んでおけば取れますし、ピークのときにも当日受付は出ていました。(たくさん並んでおられましたが)
もみじ山にかかる橋。
さらに紅葉の仙洞御所の庭園写真、続きます。
次は風雨でたくさんの葉が散った午後の仙洞御所。
水に映る素敵な景色。
赤い水のうえを滑るカモたち。
散ったばかりの赤い葉が美しい。
近年、仙洞御所の敷地で、豊臣秀吉の最後のお城「京都新城」の遺構が見つかりました。
京都新城は秀吉が亡くなるその前年に完成した城で、まだまだ謎多き城だということです。
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https://photo53.com/sentogosho.php仙洞御所・大宮御所
https://photo53.com/kyoto-gosho.php京都御所
京都御苑の中の西北側の長方形、京都御所の写真です。
築地塀で囲まれた11万平方メートルもの敷地を持ちます。
京都御所の塀と大文字。
以前は参観するには事前申込みが必要でしたが、最近はぶらっと参観できるようになりました。(2016年夏以降)
入り口でのチェックは手荷物チェックのみでした。
係の方の説明を受けながらグループになって進んでも良いですし、気ままに独りでそぞろ歩いても良いです。
中国語や英語の説明もあります。
承明門から紫宸殿を見て。
紫宸殿。
紫宸殿。
紫宸殿。
小御所。
特に美しいのは御池庭の周りの庭園。小御所や御学問所の東側に広がっています。
百日紅咲く真夏の御池庭。
橋は渡ることはできません。
カエデ越しに見る橋。
清涼殿。
京都御所の錯視の世界。格子の交差しているところに白い丸が点滅します!!
白梅。
一本だけの紅梅にメジロ。
近づいても気にする様子もなく、忙しく吸蜜していました。
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https://photo53.com/kyoto-gosho.php京都御所
https://photo53.com/shugakuinrikyu.php修学院離宮
修学院離宮の写真です。
もともとは修学院というお寺のあった場所で、1660年頃に後水尾上皇が江戸幕府に作らせた広大な山荘です。背後の山も修学院離宮のの敷地で、面積は54万平方メートルを超え、参観で歩く距離も3kmに及びます。
真夏の暑い修学院離宮。
修学院離宮には駐車場はないので、少し遠いコインパーキングに停めました。
60分100円、最大500円という穴場パーキングです。
当日受付も出ていましたので、やっぱり暑いときは満員にならない日も多いのかもしれません。秋の参観はなかなか予約できませんが。
当日受付のメリットは天気を見てから行けることですね。青空の映る浴龍池は素晴らしいですから。
桂離宮や仙洞御所に比べると待合の建物が小さくて、ぎゅうぎゅうになっていました。
さて、こちらでもグループになって参観スタート。
下離宮、中離宮、上離宮の順に回っていきます。あいだには広い広い田園が広がっていて、農家の方が作業しておられます。
離宮と離宮をつなぐ道は背の低い赤松並木になっていて良い雰囲気です。
はさかけも景色の一部。
稲刈り直前の田んぼ。
左上に大きな池があるのですが、下から見てもまったくわかりません。
この松は明治天皇の行幸に合わせて植えられたものだそうです。
下離宮の寿月観。
林丘寺の門。
中離宮、楽只軒。
客殿
おしゃれな飾り棚は「霞棚」。天下の三棚のひとつ。
坂道を登って上離宮に入ります。
刈込みで視界のない石段を登りきると見える一番高いところに建つ建物が隣雲亭。
そして広がる雄大な景色。池は浴龍池。
この高さにこのような巨大な池があるとは想像できないですよね。
滝。
道の先に千歳橋が見えてきます。
千歳橋。
千歳橋。
西浜。青空を映す浴龍池。
大きい土橋。
京都市街のその向こうの山には送り火の左大文字や船形も見えます。
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https://photo53.com/shugakuinrikyu.php修学院離宮
https://photo53.com/karesansui.php京都の枯山水庭園の画像まとめ
枯山水庭園は全国にありますが、中でも有名な枯山水は京都にもいくつかあります。枯山水の意味がわかるかどうかは別として、ただぼ〜っと眺めるのも良いものです。
枯山水庭園で特に有名なのは
龍安寺の方丈庭園ですね。
枯山水とは、水も池もない庭園のスタイルで、よくあるのは白砂や小石で水や海を表して、その中に大きい石や岩がドカドカと置かれ島を成します。苔やツツジの刈り込みなど緑をたくさん配するお庭も多いです。緑一色で埋め尽くされたようなお庭でも
枯山水庭園と呼ぶそうです。枯れのイメージはありませんが。
なかには龍安寺の石庭のように苔以外にほとんど緑のないものもあります。
京都の枯山水庭園の画像をいくつか。
龍安寺の枯山水庭園
東福寺の枯山水庭園
東福寺方丈。
東福寺光明院。
東福寺霊雲院。
東福寺芬陀院。
東福寺龍吟庵。
建仁寺の枯山水庭園
大徳寺の枯山水庭園
瑞峯院や龍源院、大仙院の枯山水が有名です。
大徳寺瑞峯院。
大徳寺龍源院。
大徳寺興臨院。
大徳寺高桐院。
詩仙堂の枯山水庭園
金福寺の枯山水庭園
サツキの築山が美しい金福寺の枯山水庭園。
妙満寺の枯山水庭園
圓徳院の枯山水庭園
曼殊院の枯山水庭園
圓通寺の枯山水庭園
正伝寺の枯山水庭園
借景の比叡山は曇ったらどこにあるやらわかりません。
妙心寺退蔵院の枯山水庭園
左が陽の庭で、右が陰の庭。
銀閣寺の枯山水庭園
向月台(こうげつだい)と銀沙灘(ぎんさだん)の特徴ある枯山水。
東寺の枯山水庭園
東寺の塔頭、観智院の枯山水。
高台寺の枯山水庭園
方丈前庭。
最近では枯山水のゲームやミニチュア枯山水を作るセットも販売されていて、ヒットしているそうです。
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https://photo53.com/karesansui.php京都の枯山水庭園の画像まとめ