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京都の庭園 一覧

松尾の臨済宗のお寺、西芳寺さんの写真です。
苔寺と呼ぶほうが通りがいいかもしれません。世界遺産でもあります。

西芳寺(苔寺)の写真素材

拝観するには往復葉書で予約することになります。そのためか参拝者はみんな落ち着いた雰囲気で、写経の時間が始まると一瞬にして誰もいないかのような静けさになりました。

写真は庭園の入口。めくるめく苔ワールドの始まりです。

西芳寺(苔寺)の写真素材


写真の時期は7月の初旬。今年の京都は梅雨入りが遅かったので、苔はまだ最高の状態にはなっていないとのことです。
ひとが不快でたまらないくらいのジメジメが苔にはいいのですね。

西芳寺(苔寺)の写真素材

どこまでも続く緑の世界です。苔の種類は100以上あるそうで、苔に詳しければもっと楽しめるかもしれません。

西芳寺(苔寺)の写真素材

門前に立派な枝垂桜の咲く妙覚寺さん。
妙覚寺大門は豊臣秀吉の聚楽第の遺構。

妙覚寺の桜の写真

妙覚寺の桜の写真

妙覚寺の桜の写真


妙覚寺は織田信長の定宿となっていたお寺ですが、歴史的事件があった本能寺に比べればあまり知られていません。斎藤道三が少年時代に得度したお寺でもあり、そのつながりで信長の宿所になったのです。

妙覚寺の写真


正面の大きなお堂は祖師堂。

妙覚寺祖師堂の写真


広い本堂の前は法婆園
5月の法婆園は青もみじと苔で緑一色。

妙覚寺の法婆園の写真


ポットに熱いお茶が用意されていて、のどを潤しながら、お庭を眺めることができます。

妙覚寺の法婆園の写真

妙覚寺の法婆園の写真


次は紅葉の妙覚寺。
外側からも庭園のカエデは見えます。

妙覚寺の紅葉の写真


紅葉の法婆園。開放的な景色です。

妙覚寺の紅葉の写真

拝観のお客さんも少なく、ゆったりカエデを眺めることができます。

妙覚寺の紅葉の写真

鳶が舞っています。

妙覚寺の紅葉の写真

八幡市の松花堂庭園の写真です。
広々とした南向きのエントランス。

松花堂庭園の写真素材

追加します。

桂離宮の参観は2018年11月から有料になります。
その前にまた見ておこうと思い、出かけました。無料のうちの駆け込み人気でいつもより申込みが多いようでしたが、真夏でしたので簡単に予約できました。

桂離宮の写真素材


参観はスタッフの説明を受けながら、グループが一団となってお庭を巡る形式。建物内には入れませんが、茶室の待ち合いに腰を下ろしたり、茶室の縁に腰掛けたりもできますし、すぐ近くから見学できます。建物内にカメラを向けてもOKでした。
桂離宮はカエデが多く、紅葉の時期にはたいへんな美しさになります。
逆に桜はかなり少ないです。

桂離宮の写真素材


桂離宮の写真素材

真ん中の石橋は天橋立、右手に出っ張っている浜が州浜。先に石灯籠が立ちます。

桂離宮の写真素材


わざとらしく飛んできてとまってくれる白鷺。
白鷺の向こうの建物は書院と月波楼。

桂離宮の写真素材


石橋は400年間落ちたことはないが、人はばんばん落ちるそうです。渡った先が松琴亭。

桂離宮の写真素材


青と白のモダンな松琴亭の襖。

桂離宮の写真素材


「笑意軒」。船に乗って行く茶室。

桂離宮の写真素材


丸い下地窓が6つ。

桂離宮の写真素材


池と月を眺める月波楼。

桂離宮の写真素材

書院。古書院・中書院・楽器の間・新御殿の建物がつながっています。

桂離宮の写真素材


京都御所の写真
仙洞御所の写真
修学院離宮の写真

京都御苑の中の南東側の大きな長方形、仙洞御所の写真です。
外から見ると長い長い塀。見た目は京都御所とあまり変わりません。

仙洞御所の塀の写真素材


中には大宮御所と、大きな池をめぐる素晴らしい池泉回遊式庭園が広がります。仙洞御所は建物自体は火事で焼失し、いまは庭園のみです。
面積は9万平方メートルを超えます。

大宮御所御常御殿。いまも皇族の方が泊まるところ。

仙洞御所の塀の写真素材


仙洞御所 写真素材


参観は無料ですが事前申込み制で、説明を受けながら一団となって順路通りに進みます。ぼーっとしてグループから離れると係の人に怒られます。
北池。

仙洞御所の写真素材

南池。橋の上は藤棚になっています。

仙洞御所の写真素材

仙洞御所の写真素材


岸に敷かれた玉石はきっちりとサイズが統一されていて壮観です。11万個もあるそうです。

仙洞御所の写真素材

醒花亭と又新亭の2つの茶室が建ちます。写真は醒花亭。敷地のもっとも南に建つ建物です。

仙洞御所醒花亭の写真素材


仙洞御所の塀の写真素材

やはり仙洞御所が最も美しいのは紅葉の時期。
塀の中にこんなにカラフルな世界があるとは、来てみないとわかりません。

仙洞御所の塀の写真素材


それでも予約がとれないほどではなく、少し早めに申し込んでおけば取れますし、ピークのときにも当日受付は出ていました。(たくさん並んでおられましたが)

仙洞御所の塀の写真素材


もみじ山にかかる橋。

仙洞御所の塀の写真素材


仙洞御所の塀の写真素材

仙洞御所の塀の写真素材

京都御苑の中の西北側の長方形、京都御所の写真です。

京都御所の写真素材


築地塀で囲まれた11万平方メートルもの敷地を持ちます。

京都御所の写真素材

以前は参観するには事前申込みが必要でしたが、最近はぶらっと参観できるようになりました。(2016年夏以降)
入り口でのチェックは手荷物チェックのみでした。
係の方の説明を受けながらグループになって進んでも良いですし、気ままに独りでそぞろ歩いても良いです。
中国語や英語の説明もあります。

京都御所の写真素材


紫宸殿。

京都御所の写真素材


小御所。

京都御所の写真素材


特に美しいのは御池庭の周りの庭園。小御所や御学問所の東側に広がっています。

京都御所の写真素材


百日紅咲く真夏の御池庭。

京都御所の写真素材


橋は渡ることはできません。

京都御所の写真素材

京都御所の写真素材


清涼殿。

京都御所の写真素材

京都御所の錯視の世界。格子の交差しているところに白い丸が点滅します!!

京都御所の写真素材

修学院離宮の写真です。

修学院離宮の写真素材


もともとは修学院というお寺のあった場所で、1660年頃に後水尾上皇が江戸幕府に作らせた広大な山荘です。背後の山も修学院離宮のの敷地で、面積は54万平方メートルを超え、参観で歩く距離も3kmに及びます。

真夏の暑い修学院離宮
修学院離宮には駐車場はないので、少し遠いコインパーキングに停めました。
60分100円、最大500円という穴場パーキングです。

当日受付も出ていましたので、やっぱり暑いときは満員にならない日も多いのかもしれません。秋の参観はなかなか予約できませんが。
当日受付のメリットは天気を見てから行けることですね。青空の映る浴龍池は素晴らしいですから。
桂離宮や仙洞御所に比べると待合の建物が小さくて、ぎゅうぎゅうになっていました。

さて、こちらでもグループになって参観スタート。
下離宮、中離宮、上離宮の順に回っていきます。あいだには広い広い田園が広がっていて、農家の方が作業しておられます。
離宮と離宮をつなぐ道は背の低い赤松並木になっていて良い雰囲気です。

修学院離宮の写真素材

この松は明治天皇の行幸に合わせて植えられたものだそうです。

修学院離宮の写真素材

下離宮の寿月観。

修学院離宮の写真素材

中離宮
楽只軒。

修学院離宮の写真素材


客殿
おしゃれな飾り棚は「霞棚」。天下の三棚のひとつ。

修学院離宮の写真素材


坂道を登って上離宮に入ります。
刈込みで視界のない石段を登りきると見える一番高いところに建つ建物が隣雲亭。
そして広がる雄大な景色。池は浴龍池。

修学院離宮の写真素材


この高さにこのような巨大な池があるとは想像できないですよね。
西浜。

修学院離宮の写真素材

大きい土橋。

修学院離宮の写真素材


千歳橋。

修学院離宮の写真素材

京都市街のその向こうの山には送り火の左大文字や船形も見えます。

修学院離宮の写真素材

広沢池の東畔にある平安郷の写真です。世界救世教いづのめ教団の3万坪という広大な庭園です。
普段は非公開ですが、桜と新緑、紅葉の季節に3日間くらい公開されています。


春の公開と桜の満開のタイミングが合えば、素晴らしい光景を見ることができます。
佐野藤右衛門さんが手入れをしている桜群。
公開のときはたくさんの人が訪れますが、とにかく広いのであまり混雑した感じにはならず、のんびりと過ごせます。

京都平安郷の桜の写真素材

展望台から見下ろす平安郷と広沢池。

京都平安郷の写真素材

芬陀院(ふんだいん)

新緑の東福寺芬陀院さん。 東福寺芬陀院の写真素材
印象的な丸窓は京都を紹介する雑誌などでもよく見かけます。 東福寺芬陀院
東福寺塔頭の光明院さんの波心の庭。ツツジの頃。 光明院の波心の庭
光明院の波心の庭

こちらはもう少し後のサツキの頃。ちょっと雨が少なくて植物はしんどそうでした。
東福寺光明院の重森三玲作庭の庭園

東福寺光明院の重森三玲作庭の庭園

東福寺光明院の重森三玲作庭の庭園

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