https://photo53.com/shozan1.phpしょうざんリゾート京都 日本庭園(紅葉)
鷹峯のしょうざんリゾート京都はホテル、レストラン、結婚式場などを有する広い広い敷地を持っています。
35000坪の日本庭園には美しい紅葉の景色があります。
有名な寺社の紅葉ほどは知られていませんので、ゆったりと紅葉狩りを楽しめる可能性が高い穴場です。

向こうの形のいい山は鷹峯です。

レストラン楼蘭の窓越しに見える大きなカエデ。

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https://photo53.com/ryotanji1.php龍潭寺
亀岡の龍潭寺さんの写真です。時代劇でよく見るお寺です。
紅葉の写真を撮りたいなあと思っているのですが、よそより遅めに色づくので行く機会がなかなかありません。
山門。
龍潭寺本堂と開山堂。
少し紅葉。
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https://photo53.com/ryotanji1.php龍潭寺
https://photo53.com/ryokoji1.php龍興寺
梅といえば南丹市の龍興寺さん。山門の前は広々とした梅園になっています。
早春の写真を一枚。

ちなみに「京都三龍寺」は世界遺産龍安寺、亀岡の龍潭寺、そしてこの龍興寺。
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https://photo53.com/kakekannonji.phpかけ観音寺
八瀬の崖の上の小さなお寺、かけ観音寺さん。
秋には紅葉に包まれてきれいです。

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https://photo53.com/yase-tenmangu.php八瀬天満宮社
比叡山に登る八瀬坂の起点に建つ八瀬天満宮社さんの写真です。

この地区の氏神様です。
菅原道真を祀り、道真公自身もここから比叡山に登ったといわれます。
秋の八瀬天満宮社境内は黄色いカエデに包まれます。

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https://photo53.com/yase-tenmangu.php八瀬天満宮社
https://photo53.com/minamiza1.php南座
由緒ある南座は四条大橋のたもと。正しくは京都四條南座。

歌舞伎発祥の地で、そのルーツは出雲の阿国にまで遡ります。

夜の南座。
ひときわ輝く夜の南座。
その背後には清水寺のライトも見えます。
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https://photo53.com/minamiza1.php南座
https://photo53.com/horinji1.php虚空蔵法輪寺
十三まいりのお寺、嵐山の虚空蔵法輪寺さん。
数え年13歳でお詣りします。お詣りの後は「渡月橋を渡り終わるまで振り返ってはならぬ!」と都市伝説のようにいわれています。
振り返るとせっかく授かった知恵が抜けてしまい、元の木阿弥に...。
もし、渡月橋から振り返れば、こんなふうに緑に埋もれた多宝塔が見えます。
虚空蔵法輪寺の山門。夏。

カエデに覆われた石段。

舞台からの眺めは爽快です。向こうの山は五山の送り火の鳥居形。

法輪寺の舞台から見おろす渡月橋。
なぜ渡月橋を渡り終わるまで振り返ってはならないのかというと、かつては渡月橋は「法輪寺橋」といい、文字通り橋までが法輪寺の境内だったからだそうです。

修復されて舞台がきれいになりました。
嵐山花灯路でのサイケデリックなプロジェクトマッピング。
桜は早咲き。
虎の上をピンクの花びらが覆います。
桜のなかの法輪寺多宝塔。
紅葉の法輪寺さん。
渡月橋のほうも真っ赤です。
舞台から見る紅葉。イチョウも大きい。
多宝塔。
石段上から見下ろす紅葉。
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