https://photo53.com/tojiin1.php等持院
等持院さんのお庭はサツキのころが一番好きです。
等持院は足利尊氏が建てたお寺。足利氏の菩提寺としても知られており、霊光殿には歴代足利将軍の木像がずらりと並んでいて壮観です。
広い庭園はぐるりとひと回りすることができますが、どの角度から見ても綺麗。
同じきぬかけエリアの金閣寺や龍安寺に比べると混雑もありませんので、のんびりとした気分になります。
臨済宗天龍寺派のお寺です。
サツキの頃ほど華やかではありませんが、秋の等持院さんも良いです。
あちこちに芙蓉の花が咲いています。
茶室は清漣亭。
池は芙蓉池。
関牧翁の描いた達磨図が出迎えます。
等持院には上品な紅葉の景色が広がります。
達磨さんの横を右へ抜けて、枯山水の方丈前庭へ。
方丈前庭。
世界遺産の龍安寺や金閣寺・仁和寺にも近いお寺ですが、すこし場所がわかりにくいためそれほど混雑せず紅葉が楽しめます。
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https://photo53.com/tojiin1.php等持院
https://photo53.com/saiunin.php西雲院(金戒光明寺)
金戒光明寺塔頭の西雲院さんの写真です。
墓地の奥の隠れたような位置に建っています。
鉢にたくさんの蓮が育てられています。
秋の西雲院。
会津藩殉難者墓地。

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https://photo53.com/saiunin.php西雲院(金戒光明寺)
https://photo53.com/eishoin1.php金戒光明寺 栄摂院
金戒光明寺の塔頭栄摂院さんの紅葉写真です。
何枚か追加し、入れ替えました。

1589年の創建。金戒光明寺の本堂と真如堂の中間あたりに建つ小さな塔頭寺院です。
赤いカエデと黄色いカエデの取り合わせが見事。

午後の強い日差しにカエデが輝きます。

いままでで一番良いタイミングで見ることができたのは2010年でした。年によってもタイミングによっても大きな違いがあります。(2019年もよかったです。)


お寺の方にあいさつしたときに、「門の外からもお顔が見えるので撮ってや。ちょっとかがんでや。」と教えていただきました。
それがこの写真です。

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https://photo53.com/eishoin1.php金戒光明寺 栄摂院
https://photo53.com/konkaikomyoji1.php金戒光明寺
金戒光明寺は「黒谷さん」の愛称で親しまれている浄土宗大本山です。
三重塔がふたつ見えますが、真ん中奥のは北側の真如堂の三重塔です。
山は紫雲山。左の奥は吉田山です。
法然上人が比叡山を下りて草庵を結んだのが始まり。
山門や本堂。
三重塔と墓地と桜。アフロ仏もこのへんにおられます。
粟田神社境内から見る金戒光明寺。
四条河原町から遠望する金戒光明寺の堂塔。
お江さんや新撰組ゆかりのお寺でもあります。
金戒光明寺の境内で美しい紅葉が見られるのは紫雲の庭。本堂の北側にあるお庭です。
会津藩殉難者墓地にも真っ赤なカエデ。

金戒光明寺の雪景色。
朝からいろいろ回ってからの訪問でしたので、雪はだいぶん融けました。
その代わり、青空がきれいでした。
三重塔。
次は早春の金戒光明寺。
梅が咲いています。
次は桜。金戒光明寺にはたくさんの桜があります。
動物園のあたりから見る三重塔と桜。
塔頭の永雲院前の桜。
墓地から見る山門越しの夕景。
以前のそうだ京都行こうの特集でも紹介された夕景です。
墓地から見る夜景。
三重塔の後ろからぼんやりした満月が現れました。
山門に掛かる月。
夏の三重塔。
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https://photo53.com/konkaikomyoji1.php金戒光明寺
https://photo53.com/eiunin.php永運院(金戒光明寺)
金戒光明寺塔頭の永運院さんの写真です。すぐ隣には西翁院さんがあります。
山門のわきとお庭にきれいな枝垂桜があります。
塀の外から見るだけでも風情のあるお寺です。
普段は非公開ですが、さまざまなイベントが行われているそうです。
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https://photo53.com/eiunin.php永運院(金戒光明寺)
https://photo53.com/choshoin.php南禅寺 聴松院
南禅寺塔頭の聴松院さんの写真です。
山門をくぐれば正面は摩利支天堂。両脇にイノシシの像が置かれています。
摩利支天堂だけは常時立ち入ることができます。
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https://photo53.com/choshoin.php南禅寺 聴松院
https://photo53.com/saishoin.php南禅寺 最勝院
南禅寺山内の奥まったところに建つ最勝院さんの写真です。
水路閣をくぐってさらに山のほうへ。
本堂の前には百日紅と松がくっついた「縁結びの松」があります。
最勝院の紅葉のころ。
以前はいつ来ても誰もおられませんでしたが、最近は参拝者がひっきりなし。
縁結びの松+百日紅の根元には小さなカエデの木もあり、カラフル。
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https://photo53.com/saishoin.php南禅寺 最勝院
https://photo53.com/konchiin.php南禅寺 金地院(こんちいん)
金地院さんの入り口のカエデは真っ赤です。
金地院は南禅寺塔頭のひとつ。
中門をくぐれば黄色のカエデ。
一面の苔の中を飛び石を伝って歩く。
東照宮。外の通りからも見えますが、やはり中から見たいもの。
中には徳川家康の遺髪と念持仏が祀られているそうです。
鶴亀の庭。小堀遠州作の枯山水庭園です。
横幅がとても広い白砂の長方形。
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https://photo53.com/konchiin.php南禅寺 金地院(こんちいん)
https://photo53.com/tenjuan.php南禅寺 天授庵(紅葉・青もみじ)
天授庵さんの枯山水は隅から隅までカエデの壁。
エントランスを入れば書院を通してカエデが目に入ってきます。
秋はここにたくさんの人が腰掛けますが、青もみじのころは誰もいないことも。
敷石と苔のデザインもモダンです。
池泉回遊式の庭園はアップダウンがあって楽しくてきれい。板を渡ったり、飛び石を渡ったり、雨の日は緊張感が漂います。
次は南禅寺天授庵の紅葉写真。
真っ赤なカエデが御出迎え。
カエデの壁は赤や黄色に。
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https://photo53.com/tenjuan.php南禅寺 天授庵(紅葉・青もみじ)
https://photo53.com/suirokaku.php南禅寺 水路閣
水路閣は南禅寺境内を通る水の道。琵琶湖疏水の水を哲学の道のほうへ流しています。
水路閣のレトロな佇まいは南禅寺境内にもマッチして良い雰囲気ですが、できた当初はブーイングの嵐だったとか。クソミソにけなしたひとりは福沢諭吉。
紅葉の水路閣
新緑の水路閣。
雨の朝の水路閣。
水路閣の上の水の流れはけっこう速く、勢いがあります。
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https://photo53.com/suirokaku.php南禅寺 水路閣