https://photo53.com/eikando3.php永観堂
もみじの永観堂さんの写真です。
右奥に多宝塔が見えます。手前の建物は東山高校。
春先の永観堂。多宝塔は高い位置にあるので、外からもよく見えます。
多宝塔と山桜。
多宝塔と山桜。
永観堂さんの初夏の青もみじの写真です。
拝観の入り口。
さすが「もみじの永観堂」。新緑の季節も圧巻のもみじ景色です。
放生池。
秋の紅葉の永観堂。
秋はひとだらけ。
永観堂の紅葉の写真はこちらに。
それからひと月、雪の永観堂。
永観堂の雪の写真はこちらに。
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https://photo53.com/eikando3.php永観堂
https://photo53.com/eikando2.php永観堂の雪景色
12月末にたくさん雪が降りました。
もみじの永観堂は雪景色はたいへん綺麗です。
山門をくぐってすぐの景色。
参拝者はほとんどおられません。
弁天さんの鳥居。
放生池。
紅葉からたったひと月でこんなに景色が変わるのがまったく不思議です。
多宝塔が雪に埋もれるように見えます。
こんなに雪が積もっていて多宝塔にはたどり着けないように思えますが、ちゃんと登ることができました。
多宝塔からの眺望。
がんばって登ってきたかいがありました。
阿弥陀堂。
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https://photo53.com/eikando2.php永観堂の雪景色
https://photo53.com/kounji1.php光雲寺
哲学の道の少し西の光雲寺さんの写真です。
遠くから見る桜の光雲寺。
夕方の桜の光雲寺。
秋です。朝一番の強い光を浴びてカエデが真っ赤になりました。
やっぱり紅葉は朝がいいですね。
玄関前に菊が置かれています。
紅葉のお庭の写真。小川治兵衛が作庭した池泉廻遊式庭園です。
梅の咲くのが待ち遠しい冬の光雲寺。
裏手の哲学の道にのぼってくるとネコがたくさんいます。
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https://photo53.com/kounji1.php光雲寺
https://photo53.com/eikando1.php永観堂の紅葉
永観堂の紅葉写真、さらに追加しました。
今回は晴天の朝、しっかり開門前から並んで入りました。
まだ茶店まわりをお掃除ちゅう。
永観堂の紅葉写真、追加しました。曇天。
相当大勢の人が紅葉を楽しんでいますが、広い境内なのでそれほどぎゅうぎゅう感はありません。(平日です)
カエデ越しに見上げる多宝塔。
多宝塔へ登る途中の景色。
多宝塔からもみじの海を見おろす。
阿弥陀堂の柱が美しいです。
次に、
永観堂の夜間拝観の写真をいくつか。手持ちなのであまりうまくは撮れませんが。
夜間は多宝塔に登る道は閉じられています。
ぶれております。
夜間拝観のときは阿弥陀堂にまであまり人が来ないので、有名な見返り阿弥陀如来とじっくり対峙することができます。
永観堂放生池が青空を映しています。よく雑誌などで見る定番の構図です。
山手には回廊で結ばれた諸堂が並びます。古来より紅葉の名所として名高く、重文の見返り阿弥陀如来も有名です。
永観堂の広い境内にはカエデが多く、京都の紅葉の名所として知られています。垣のようにめぐらした岩に紅葉がはえているさまをいう「岩垣もみじ」も有名。山の中腹の多宝塔から見下ろすと、紅葉の海の中に端正な堂宇の陰が見え隠れし素晴らしい景色です。
永観堂阿弥陀堂の紅葉。カエデも鮮やかですが、柱まわりの装飾も鮮やか!
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https://photo53.com/eikando1.php永観堂の紅葉
https://photo53.com/fushinan.php表千家不審庵
小川通沿いに門を構える表千家不審庵さんの写真です。
もとは大徳寺の門前に千利休が建てた茶室で、現在の建物は1913年のものだそうです。
千利休居士遺蹟の石碑が立っています。
一般には非公開ですので、入る機会はありません。
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https://photo53.com/fushinan.php表千家不審庵
https://photo53.com/konnichian.php裏千家今日庵
裏千家今日庵の写真です。邸内の茶室が今日庵で、裏千家の中心的存在です。茶室は床なしの二畳敷き。庵号は大徳寺の清巌が腰張に書いて帰った「懈怠比丘不期明日」の語に由来するのだそうです。
小川通沿いに、本法寺に向かい合って建つ兜門。
時折、和装の方々が出入りしておられます。わたしたち一般人は入る機会がありません。
本法寺の桜越しに見る兜門です。
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https://photo53.com/konnichian.php裏千家今日庵
https://photo53.com/kotokuji-keihoku.php黄徳寺
京北の黄徳寺さんの写真です。
訪れたときはお寺は閉まっていました。妙蓮寺円常院さんが管理しているお寺だそうで、開いている日は少ないかもしれません。なにしろたいへんな距離があるので。
前はこどもの公園になっていて、桜が満開でした。
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https://photo53.com/kotokuji-keihoku.php黄徳寺
https://photo53.com/koshoji1.php興聖寺
興聖寺(こうしょうじ)の青もみじ
宇治の
興聖寺さんの参道「琴坂」の青もみじ。
カエデの葉の密度が高く美しいです。雨は本降り。
変わって、晴天の興聖寺の写真。後ろの朝日山もきれい。
端正な竜宮門をくぐり、まっすぐ進めば法堂です。
興聖寺の紅葉
宇治の
興聖寺さんの参道「
琴坂」は紅葉の名所として知られています。
写真は12月を過ぎた散り際の様子。坂の上は既に散っていますが、坂の下はまだ緑。
ずいぶんと紅葉の進み具合に差があります。
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https://photo53.com/koshoji1.php興聖寺
https://photo53.com/byodoin1.php平等院
平等院さんの写真は、素材としてお使いいただくことはできません。このページの写真は写真ギャラリーとしてお楽しみください。ご理解とご協力をお願い致します。
宇治の世界遺産、平等院さんの写真です。
川向いの山から見る夕方の平等院。
平等院といえば、まずは藤。
藤棚の藤は毎年ゴールデンウィークに見頃になります。
なので観光客はいっぱいです。
人の写らない一瞬を隅のほうでひたすら待つしかないのです。
藤棚に風が吹き抜ける。
風が止まる。
霧島ツツジが真っ赤。
藤は毎年剪定が行われますので、房のあるうちに撮らなくてはなりません。
切ったあとに訪れるとなんともいえず悲しい気分に。
蜂の羽音がぶんぶんとうるさいくらい。
門前の藤は3種類。
赤い門に藤。
夕暮れの平等院鳳凰堂。平成の大修理以前の写真です。
修理がほぼ終わったときの写真。
5月の連休のころの平等院鳳凰堂です。
阿弥陀さんの前は見学するひとがかなり詰まっています。整理券制なので人数制限があります。
日本の誇る10円玉の景色です。
10円玉の銅色に。太陽が真上に。
雲の表情が豊か。宇治は空が広いですね。
今日は阿弥陀さんは見えません。
こちらは4月下旬の霧島ツツジのころの阿字池と鳳凰堂の写真。
鳳凰は後ろから見たほうが近いです。
快晴で鳳凰もまぶしい。
桜咲く平等院鳳凰堂はまさにお浄土。
池のほとりの紅しだれ桜の姿が美しすぎてクラクラします。
数は多くはありませんが、じつに良い場所に植えられています。
池をふた回りしても立ち去り難かったです。
ツツジの刈り込み。平等院の刈り方は上が平たいテーブル型。
秋の平等院鳳凰堂。
紅葉シーズンの平等院もまぶしく美しい。
カエデの木はたくさんあり、紅葉の名所のひとつです。
左側の鐘楼のところにもカエデが密集しています。
青空で清々しい晩秋でした。正面近くから撮影すると紅葉はあまり入りませんが。
とても広い敷地ですが、修学旅行やツアーの団体さんがどっと入るとごった返します。
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https://photo53.com/byodoin1.php平等院
https://photo53.com/ujijinja1.php宇治神社
宇治川のほとりに建つ宇治神社さんの写真です。
新緑の季節で気持ちの良い境内。
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https://photo53.com/ujijinja1.php宇治神社