https://photo53.com/rurikei.phpるり渓
南丹市園部町の高原に広がる渓谷、るり渓の写真です。
園部川に沿って岩や滝や淵がところどころにあり、そばを歩くだけでも楽しいところ。
カジカやオオサンショウウオも棲息しているそう。
(写真はあとで追加します)
ミツバツツジが彩るネパール友好の塔。
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https://photo53.com/shohoji-waduka.php和束町 正法寺
和束町の正法寺さんの写真です。
744年に聖武天皇が、17歳で亡くなった息子安積親王の菩提を弔うため、行基を開山として創建。
石段の上には閉まっている表門。
境内がカエデの新緑に包まれる5月の昼下がりの景色。
一段高い奥に建つ開山堂。
正法寺は紅葉の名所。良い発色のカエデがずらりと揃っています。
滋賀県の紅葉名所、永源寺のヤマモミジが移植されたのだそうです。
石塀の形も独特です。
本堂わきから表門を見て。
開山堂のカエデが光るお昼過ぎ。
カエデの背景が茶畑になっている景色は珍しいです。
安積親王の陵墓は近くの丘の上にあります。
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https://photo53.com/seiganji-waduka.php西願寺
和束町湯船の307号線沿いに建つ西願寺さんの写真です。
道路を見下ろすように咲く大きな枝垂れ桜が有名です。
5月新緑の西願寺。
枝垂れ桜の緑に圧倒されます。
爽快な新緑の色です。初夏でもススキは生えてますね。
花より葉っぱのほうが密度が高いのでとても重量感がありますね。
ススキいっぱい、秋の西願寺。
桜は散って緑色の景色。
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https://photo53.com/wadukacho.php和束町の茶畑
茶源郷と呼ばれる京都府相楽郡和束町の茶畑風景の写真です。
アップダウンのある独特な地形のいたるところに茶畑が広がっており、散策するだけでも心が和みます。
見上げると高い崖のようなところを白い軽トラが走っていたり、急坂を軽トラがバックで降りてきたりするシーンも見られ、栽培する茶農家のかたがたのスキルは並大抵のものではないなあと感じます。
まずは有名な石寺の茶畑。
京都府景観資産第1号に登録されている風光明媚な場所です。
真ん中の小屋が景色の中心に。
新茶の季節の爽やかな緑の茶畑です。
真冬の2月でも一面の緑です。
少し北へ進んだ高い位置から見る景観。
丘の上の安積親王陵墓。
聖武天皇の皇子で17歳で亡くなったかた。
太鼓山とも呼ばれるそうです。陵墓と参道の他はすべて茶畑になっています。
秋の安積親王陵墓。黒いカバーは外されました。
眺め抜群の天空カフェ。
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https://photo53.com/nyoiji-kameoka.php如意寺(亀岡市)
亀岡の臨済宗のお寺、如意寺さんの写真です。
お寺はかつて山本城があったところで、石垣の上に背後の山に張り付くようにして建っています。城主は明智光秀ともかかわりのあった人。
遠目に見るといまもお城のようです。(写真右上)
石段を登るとネコが出迎えます。
うしろはすぐ山。
山道を入っていくと、からと越えです。
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https://photo53.com/shinnyoji.php真如寺
等持院の東側に建つ真如寺さんの写真です。
金閣寺や銀閣寺と同様に相国寺の塔頭寺院です。
真如寺は、いつでも拝観できるわけではなく、ときどき特別拝観が行われています。
まわりの道には立命館大学の学生のために、たくさんのガードマンのかたが配置されていて、歩くのには安心。
参道の途中に建つ山門前の堀にはカキツバタがたくさん咲いています。少しだけ黄色の花が混じっているのが面白いです。
まっすぐな参道は北側の法堂(大雄殿)まで続いています。
斜めの松をくぐり抜けて法堂に至ります。
客殿の南側には枯山水庭園が広がります。
ぼってりした燈籠のようなものは牛塔。あまり他所では見かけない塔ですね。
客殿とつながっている書院の東には小さな池があり、まわりに植えられたカエデが美しいです。
なお、京都市には真如堂、真如寺、真如院があるので、ちょっと頭がこんがらがることがあります。
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https://photo53.com/sannomiyajinja-katsura.php三之宮神社
桂川の左岸、桂徳大寺町の三之宮神社さんの写真です。
小学校の裏手、住宅地のなかの神社です。
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https://photo53.com/kosaiji.php向西寺
京都市西京区の西山浄土宗のお寺、向西寺さんの写真です。
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