https://photo53.com/hyakunenzakura1.php黒田百年桜(春日神社)
黒田百年桜はヤマザクラの変種。花は紅色大輪で、手まりのような固まり。一重・八重・旗弁のあるものが混じります。旗弁というのはまさにハタみたいになったもの。
昭和42年、当時で樹齢が約百年であることと明治百年にあたることにから「百年桜」と命名されました。
ゴールデンウィーク前くらいに満開になるので、なかなかタイミングがわかりません。
鳥居の反対側の桜は松月。
こちらも美しい桜です。
夜には静かにライトアップされています。5月なのにかなり寒いです。
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https://photo53.com/hyakunenzakura1.php黒田百年桜(春日神社)
https://photo53.com/daimonji1.php大文字山(如意ヶ嶽)
大文字山(465m)は京都の市街地の至る所から見え、京都市民に親しまれる山。
その背後の如意ヶ嶽(472m)の支峰。
比叡山とは兄弟の山。
大文字送り火が行われる山です。
京都の夏の風物詩、五山の送り火は毎年8月16日です。
真夏の大文字山。
大文字山から入道雲が湧き立ちます。
秋の大文字山。
神楽岡から間近に見る大文字はなかなかの迫力です。
竹中稲荷神社の社殿前から。
鴨川の遊歩道をトレーニングする野球部の向こうに大文字。
うっすらと雪の積もった大文字山。
常林寺さんの向こうに見える雪の大文字山。
鴨川の橋から見た大文字。
鴨川の橋から見た大文字。
さて次は、大文字の送り火の行われる字形のところからの眺望です。
送り火の翌日8月17日の写真です。雨が降りました。
大文字の送り火の写真はこちら
こちらは冬の写真。
大切な火床をクツで踏んだり腰掛けたりしないでね。
五山送り火 | 京都市観光協会
五山送り火 | 京都新聞
五山送り火 | スポット情報
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https://photo53.com/daimonji1.php大文字山(如意ヶ嶽)
https://photo53.com/moan1.php吉田山
銀閣寺境内から見た吉田山。
吉田山は、花折断層の端っこにぽっこり出た小山で、「末端膨隆丘」というそうです。
比叡山から見る吉田山。
大文字の火床から見る吉田山。
吉田山山頂にある公園。大文字が見えるように樹木が剪定されています。
その近くに建つ茂庵。
夏の茂庵。
吉田神社の写真はこちら
竹中稲荷神社の写真はこちら
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https://photo53.com/moan1.php吉田山
https://photo53.com/honmanji1.php本満寺
本満寺の大枝垂桜は知る人ぞ知る京都の名木。
真っ白な花が満開になるとため息を誘います。
形の良さも京都を代表するにふさわしい。
円山公園の「祇園しだれ桜」と姉妹樹で、樹齢は90年を越えたそうです。
枝垂桜はたった1本ですが、存在感がすごいです。
妙見宮の山桜も同じタイミングで満開でした。
テレビなどで有名になったせいで見にくるひとが増え、桜の根を踏まれることによるダメージが深刻になったため、いまは防護のための柵が設置されています。
他には少し咲くタイミングは後になりますが、ソメイヨシノもあります。
しだれ桜の散ったあとには八重桜が咲きます。
しだれ桜はこんもりと葉桜になり、大輪の牡丹が次々と咲きます。
夏の本満寺の桜の下は薄暗いほどです。
晴れているのに不安なほど暗い。
秋の静かな境内。
裏手の墓地にまわれば山中鹿之助のお墓があります。
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https://photo53.com/honmanji1.php本満寺
https://photo53.com/kamigamo4.php上賀茂神社
世界遺産上賀茂神社の写真です。賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)が正式な名前。
芝生の広々とした参道。そぞろ歩くだけでも清々しい気分に包まれます。
見事な枝垂桜も咲きます。斎王桜。
上賀茂神社の細殿。シャープに尖った円錐形の立砂が一対。
立砂。
楼門。
中門西局の吊灯篭。
緑の多い境内。
夏越の祓の茅の輪が登場する六月末。
橋殿の下はならの小川が流れます。萩の咲き始める初秋。
冬の朝、薄い霧に包まれた参道。
5月の葵祭はこの上賀茂神社の祭礼です。
願い石(陰陽石)。
渉渓園のなかの賀茂山口神社(沢田社)のそばに祀られています。
お社に詣るよりも石に触れるのが先なのだそうです。
境内の東側の小高い場所に建つ二葉姫稲荷神社。
稲荷大明神の大きな提灯がぶらさがります。
参道には赤い鳥居が並びます。
赤い鳥居のトンネル。
社頭で工事中。
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https://photo53.com/kamigamo4.php上賀茂神社
https://photo53.com/kamigamo1.php上賀茂神社の桜
大きな桜の名木がたくさんある上賀茂神社の写真です。
上賀茂神社は厄除、方除、電気の守り神として信仰を集めている京都の古社。賀茂別雷神を祀っています。 世界文化遺産。
上賀茂神社の斎王桜は圧巻。形の良さも完璧!
上賀茂神社のみあれ桜。
JR東海「そうだ 京都、行こう。」のポスターにも取り上げられた世界遺産上賀茂神社のみあれ桜。
上賀茂神社の楼門の桜。
UFOが飛んでいますが、気にしないでください。
早咲きの枝垂れ桜、御所桜。
御所桜。
御所桜。
御所桜。
御所桜。
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https://photo53.com/kamigamo1.php上賀茂神社の桜
https://photo53.com/kamigamo3.php上賀茂神社の雪景色
世界遺産、上賀茂神社さんの雪景色の写真です。
京都は61年ぶりの大雪ということで、境内には真っ白地帯がたくさん。
でも、お正月なので参拝客はどんどんと詰めかけています。
雪をかぶる御所桜。
片岡社。
片岡社。
端正な顔つきの真っ白な神馬。
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https://photo53.com/kamigamo3.php上賀茂神社の雪景色
https://photo53.com/kamigamo2.php上賀茂神社の紅葉
Kamigamo Jinja
世界遺産、上賀茂神社の紅葉の写真です。
お天気のいい写真、追加しました。
左側は、馬場の近くの芝生で真っ赤に染まる勝負のカエデ。
ならの小川のそばのカエデが朝日を浴びてキラキラしています。
川面もキラキラしています。
ここからは紅葉も終盤の上賀茂神社境内。
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https://photo53.com/kamigamo2.php上賀茂神社の紅葉
https://photo53.com/honkokuji1.php本圀寺
山科の疏水の山手に建つ本圀寺さん。
「こく」の字は国ではなくて、水戸光圀の圀。
以前は金色尽しのお寺でしたが、多くが塗り替えられて、いまは少なくなりました。
加藤清正公を祀る清正宮の鳥居はいまも金色。
本圀寺へ渡る朱塗りの橋「正嫡橋」。
本圀寺の紅枝垂桜。京都山科の桜の穴場です。
雪の朝の正嫡橋と山科疏水。
まだ誰も踏んでいない橋の上の雪。
雪化粧の境内。
清正宮にも雪。
一層美しさを増す金色の鳥居。
金色の龍にも少し雪が積もります。
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https://photo53.com/honkokuji1.php本圀寺