https://photo53.com/mikanejinja1.php御金神社
御金神社(みかねじんじゃ)
金運財運アップのご利益で人気の
御金神社は小さな神社ですが、金の鳥居がまばゆいです。
元々は金属の神様でしたが、いつしか金運の強大なパワーを誇る神様として、全国から参拝者の訪れる神社となりました。
年々知名度が上がっているようで、お正月には長〜い行列ができる日も。
鳥居も金色。お天気の日はもっと光っています。
鳥居に比べて、拝殿本殿は落ち着いた印象。
イチョウ形の絵馬には金運を祈願することばがずらり。
写真を撮りましたが、あまりにも個人情報がそのまま書いてあるので、ここでのアップは遠慮しておきます...。
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https://photo53.com/yasuikonpiragu.php安井金比羅宮
京都で縁切り神社といえば、安井金比羅宮さん。
この縁切り縁結びの碑(断叶の碑)はたいへんな人気で、行列ができていることも多いです。
逆向きにくぐれば縁結びにもなります。
秋の夜の安井金比羅宮の写真です。
もう真っ暗ですが、たくさんの参拝者の姿がありました。
ポッカリと開いた縁切り縁結びの碑の穴が誘います。
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https://photo53.com/koishidanijinja1.php恋志谷神社
恋志谷神社(こいしだにじんじゃ)
南山城村の恋志谷神社。後醍醐天皇の側女であった恋志谷姫を祀っています。
縁結び・子授け・婦人病を治す神様として信仰を集めています。
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https://photo53.com/reikanji1.php霊鑑寺
雪の中の霊鑑寺さんの山門の写真です。
石段にたっぷりの雪を積もらせています。
いま門は閉じられていて、拝観するには春まで待たねばなりません。
妙見堂も雪のなか。
次は、紅葉の時期の霊鑑寺の写真です。
特別公開が終わり、また山門の閉ざされた霊鑑寺。まだ赤いカエデが残っています。
中の写真、追加しました。
山門が開くと向こうにはカエデの朱が見えます。
椿のころとは歩くコースが変わっています。
一面の苔に朝日が差します。
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https://photo53.com/enkoji1.php圓光寺
一乗寺の圓光寺さんの紅葉写真です。
有名な「十牛の庭」。
まんなかの石は牛なんですね。
風が吹いていっせいに散るカエデの葉。
見事に敷き詰められた紅いカエデの葉。
圧巻です。
書院から見る十牛の庭。
書院から見る十牛の庭。カエデが緋毛氈にくっきりと影を落とします。
圓光寺の初夏の写真です。
元々は1601年に徳川家康が学校として開いたお寺。
枝垂桜が迎えてくれる春の圓光寺。
春はすいていてゆっくりお庭を散策できます。
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https://photo53.com/rozanji1.php廬山寺
紫式部が源氏物語を書いていたまさにその場所とされる廬山寺さんの写真です。
カエデは塀の向うからお庭に枝を差し掛けています。
節分には鬼が三匹やってくる。先頭は赤鬼。
廬山寺さんの桔梗のお庭「源氏の庭」。
桔梗は見頃期間が長いので、7月〜8月に行けば美しい光景が見られます。
入り口にフジバカマの鉢が置かれています。
アオスジアゲハが飛ぶ。
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https://photo53.com/nashinokijinja1.php梨木神社
京都御苑のおとなりの梨木神社さんの写真です。
紅葉の季節。
萩の咲く初秋の梨木神社。
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https://photo53.com/zenporitsuji.php善法律寺
八幡のもみじ寺、善法律寺さんの紅葉写真です。
小さな境内はカエデでいっぱいです。
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https://photo53.com/zenporitsuji.php善法律寺
https://photo53.com/hachijinja1.php八神社
銀閣寺の門前を左に行くと八神社さん。
その先は大文字山の登山口ですが、この雪ではやめておきましょう。
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