https://photo53.com/kuhonji.php九品寺
園部の古刹、九品寺さんの写真です。
810年、空海により創建されたと伝わります。
立派な仁王門(大門)がポツンと建っています。
かつてこのお寺にあった不動明王や十一面観音はいまはメトロポリタン美術館が所蔵しているのだそうです。
真っ赤な仁王さん。
荒れた感じで渋さあふれる門。
この門の奥はお寺のかたのお住まいで、本堂はもっと山を登ったところに建ちます。
穏やかな表情のお地蔵さんと謝恩堂。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
最新の京都写真はインスタグラムでチェック→
フネカワフネオのインスタグラム京都写真を見てみる
https://photo53.com/kuhonji.php九品寺
https://photo53.com/joshoji1.php常照寺
鷹峯の常照寺さんの紅葉。参道のカエデがひときわ赤い。見えている屋根は吉野門。
境内はグラデーションのかかったカエデの景色が広がります。
本堂を正面から。
遺芳庵の吉野窓の向こうにも紅葉がちらり。遺芳庵は吉野大夫を偲んで建てられた茶室です。
窓はまんまるではなく、下だけ直線に切られています。
常照寺の新緑のころの写真です。
鷹峯の近くのお寺の紅葉はこちら。
源光庵の紅葉
光悦寺の紅葉
吟松寺の紅葉
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
最新の京都写真はインスタグラムでチェック→
フネカワフネオのインスタグラム京都写真を見てみる
https://photo53.com/joshoji1.php常照寺
https://photo53.com/ginshoji1.php吟松寺
鷹峯の吟松寺さんの紅葉写真です。朝日を浴びて輝いていました。
初夏の青もみじの吟松寺さん。
紫陽花も咲いていました。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
最新の京都写真はインスタグラムでチェック→
フネカワフネオのインスタグラム京都写真を見てみる
https://photo53.com/ginshoji1.php吟松寺
https://photo53.com/koetsuji1.php光悦寺(紅葉・青もみじ)
京都は鷹峯の光悦寺さんの写真です。
青もみじの参道。
最初にこのフレッシュな青もみじの参道をくぐって進んでいきます。
光悦寺は光悦垣が有名です。
茶室の建物が7つもあり、お寺っぽくないお寺です。
庭園をお散歩しながら散在する茶室の建物を見て回る感じです。
芥川龍之介さんの京都日記にも出てきますが、「寺を見にきたのに茶室ばかり見せてけしからん」みたいなコメント。1918年のものなので、当時は茶室はふたつだったようです。
光悦寺の紅葉写真です。
よく手入れされた真っ赤なカエデがたくさんあります。
借景は鷹ヶ峯。
不自然なほどポコンと丸いかわいい山です。
鷹峯三山と呼ばれる鷹ヶ峯・鷲ヶ峯・天ヶ峯が並んでいます。鷹ヶ峯は左側。
鷹峯の光悦寺近くのお寺の紅葉はこちら。
源光庵の紅葉
吟松寺の紅葉
常照寺の紅葉
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
最新の京都写真はインスタグラムでチェック→
フネカワフネオのインスタグラム京都写真を見てみる
https://photo53.com/koetsuji1.php光悦寺(紅葉・青もみじ)
https://photo53.com/genkoan1.php源光庵
迷いの窓と悟りの窓が有名な鷹峯の源光庵さんの紅葉の写真です。
門前のすすきも風情があります。
迷いの窓と悟りの窓の向こうの色づきは遅めなので、なかなかタイミングが難しいのですが、今回はまあまあ良い日に行くことができました。
でも、ホントは写真より目で見るほうがきれいです。
丸いほうが悟りの窓。四角いのが迷いの窓。
黄色いカエデと赤いカエデ、白いサザンカと濃い緑。
座る位値によって窓の中の景色が変化します。
この時期はちょっと左側から見るのがいいなと感じました。
じっくり座って見たいけれど、この季節は人が多くて落ち着いて眺めることはできません。
迷いの窓の向こうも鮮やか。
源光庵の美しさは紅葉ばかりではありません。
樹々が緑のころもとてもいいです。
写真は初秋の源光庵。
悟りの窓と迷いの窓。
窓の向こうは緑一色ですが、紅葉の頃より葉の密度がぐんと高いです。
鷹峯の近くのお寺の紅葉はこちら。
光悦寺の紅葉
吟松寺の紅葉
常照寺の紅葉
迷いの窓と悟りの窓は東山の泉涌寺雲龍院にもあります。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
最新の京都写真はインスタグラムでチェック→
フネカワフネオのインスタグラム京都写真を見てみる
https://photo53.com/genkoan1.php源光庵
https://photo53.com/tenryuji3.php天龍寺の紅葉
世界遺産、天龍寺さんの紅葉写真です。
境内全体がカラフルに染まっています。
たいへんな混雑ですが、一度は見ておきたい素晴らしい景色があります。
庭園入り口を入ってすぐ。
曹源池のふちを彩るカエデ。
毎年安定した美しさです。
朱を映す曹源池を鯉が泳ぎます。
望京の丘より。
望京の丘は枝垂れ桜が多く、カエデは少ない。
カエデに包まれる八幡社。霊庇廟。
観音さんも朱のなかに。
御陵にも真っ赤なカエデ。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
最新の京都写真はインスタグラムでチェック→
フネカワフネオのインスタグラム京都写真を見てみる
https://photo53.com/tenryuji3.php天龍寺の紅葉
https://photo53.com/hogonin1.php天龍寺 宝厳院
天龍寺塔頭の宝厳院さんの写真です。
青もみじの美しい宝厳院獅子吼の庭。
完全に貸切だった雨の日の写真です。
紅葉のころのように見頃に合わせて慌てて出かける必要もないので、心も落ち着きます。
嵐山の宝厳院さんは「獅子吼の庭」が有名な紅葉の名所。
それはまあ見事な紅葉の発色と苔の上の敷き紅葉。
世界遺産天龍寺の塔頭寺院です。
全部縦の写真になってしまいました。次は横のを撮ってきます。
宝厳院の写真、追加しました。ただし外からの写真のみです。
良い色づきですが、入る時間がありませんでした。
また別の年の紅葉の写真です。
ライオンが見上げます。
右向くライオン。
一番ライオンに見える角度で。ROAR!
まるで琴引浜のライオン岩だ。
最後に歩くところもカエデのトンネルになっています。
名残惜しいので、格子からまた中を覗きます。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
最新の京都写真はインスタグラムでチェック→
フネカワフネオのインスタグラム京都写真を見てみる
https://photo53.com/hogonin1.php天龍寺 宝厳院
https://photo53.com/tenryuji2.php天龍寺の桜
嵯峨野の天龍寺さんの枝垂桜の写真です。
圧倒的な数と密度を誇る桜群です。
望京の丘は断層。斜面にも大きな桜の樹。
曹源池のまわりの桜は奥ゆかしい感じ。
天龍寺の桜 もっと見る
雪の中の桜。
夏の桜。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
最新の京都写真はインスタグラムでチェック→
フネカワフネオのインスタグラム京都写真を見てみる
https://photo53.com/tenryuji2.php天龍寺の桜
https://photo53.com/tenryuji1.php天龍寺
嵯峨嵐山に建つ臨済宗の大本山、天龍寺さんの写真です。
小倉山から見る天龍寺。
春の天龍寺庭園。
借景の嵐山にもポツポツと桜が咲いています。池は曹源池。大方丈の裏側に広がる大きな池です。
夢窓国師の作といわれる亀山と嵐山を借景にした池泉回遊式の庭園が有名。
世界遺産。嵯峨の天龍寺は京都五山制度では第1位にもなった格式ある禅寺です。明治以降再建の諸堂がたち並びます。
庫裏が拝観の入り口。
庫裏の手前に建つ八幡社は霊庇廟と呼ばれます。カエデに覆われた美しいお社です。
初夏の曹源池。青もみじ。
特に雨の日は美しいです。
大方丈越しに見る青もみじ。
半夏生の白い葉。
夏のしだれ桜。
葉っぱの密度が高いうえ、枝の先はかえるちゃんの池に浸っています。
天龍寺の蓮池。
天龍寺の紅葉の写真はこちら
雪の天龍寺の写真はこちら
天龍寺の桜の写真はこちら
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
最新の京都写真はインスタグラムでチェック→
フネカワフネオのインスタグラム京都写真を見てみる
https://photo53.com/tenryuji1.php天龍寺
https://photo53.com/tenryuji4.php天龍寺の雪景色
天龍寺(てんりゅうじ)
嵯峨野の
天龍寺さんの雪景色の写真。
雪に囲まれた曹源池は必見です。
望京の丘から見おろす境内もきれいです。
深い断層に巨大な桜。
このページをシェアする。
画像を右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
または、画像をクリックして原寸大の写真を表示してから、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ お持ちのウェブサイトに当サイトへのリンクを貼っていただければ、無料でお使いいただけます。ウェブサイトが無い場合は
こちらをごらんください。)
最新の京都写真はインスタグラムでチェック→
フネカワフネオのインスタグラム京都写真を見てみる
https://photo53.com/tenryuji4.php天龍寺の雪景色