To-ji
京都駅の南西に建つ世界遺産、東寺さんの写真です。
五重塔は焼えたりまた再建したりをくり返し、いまの五重塔は5代目。
夜の東寺五重塔。後ろから清水寺のきよみずビーム。
夜の東寺五重塔。満月が出ていたり、京都タワーが30分だけ赤かったり、清水寺からビームが出ていたりといろいろと珍しいタイミングでした。
五重塔のすぐ近くから月が出ました。
虹のかかる五重塔。
薄い虹です。
東寺五重塔とワコールのビル。
新幹線で西から来る方が最初に見るであろう車窓の五重塔の写真。
京都に住む人には帰ってきたと実感できる光景ですね。
京都タワーの左のほうに五重塔が見えます。
京都駅ビル大空広場からガラス越しに見る東寺の堂塔と新幹線。
少し位置を変えて。
京都タワーから見る東寺。
京都タワーから見る東寺。
京都タワーから見る京都駅越しの夜の東寺。
京都鉄道博物館のスカイテラスから見る東寺。
スカイテラスから見る東寺。
手前の線路を新幹線が通ります。
稲荷山から見る東寺五重塔。
こうやってみると京都も都会ですね。
少し南へ移動して深草から見る東寺五重塔。
五重塔の相輪が満月に刺さっているところ。とてもきれいでした。
歩道橋のうえから。
堀の水に映っていました。
東寺の五重塔と清水寺の三重塔のあいだの満月。
沈む夕日に輝く五重塔。
五重塔の先に太陽が落ちました。
中井精也さんになったつもりで電車を入れてみた。
真っ赤な夕焼け空の下の東寺五重塔。
赤い空に五重塔の相輪。
夜の五重塔と近鉄電車。
金堂。大きな薬師如来と日光菩薩・月光菩薩は東寺のご本尊。
金堂。手前は講堂。
無料のエリアに建つ国宝、大師堂。
御影堂とも。
修復が終わり、きれいになりました。
東寺の五重塔と梅。
桜の季節の東寺。
月と五重塔。
夜の枝垂桜と五重塔。
夜の枝垂桜と五重塔。
とっても逆光ですが、なんとか見られる程度に補正しました。
東寺の桜の写真
東寺の五重塔と不二桜の葉桜。
不二桜と五重塔。ツツジの季節。
黄菖蒲もたくさん植えられています。
夜明けの五重塔。
だんだん明るくなる空が堀の水に映ります。
開門したばかりの東寺南大門。
白い玉子がひしめく東寺南大門。
東寺東門のあたり。
5月のフレッシュな新緑の色に五重塔が映える。
掘越しに見る朝の五重塔。
南北の通は大宮通。けっこうトラックがいっぱい停まる道です。
五重塔と朝の月。
朝日を浴びる五重塔。
相輪。
向こうに近鉄電車が九条通を高架で渡るのが見えます。
どんよりと黒い雨雲がかかる東寺。
激しい通り雨の後。
7月は蓮。
あまりにも見事ですので、ぜひ午前中にお出かけください。
蓮の花咲くお堀は有料拝観エリアではありませんので、早朝から見ることができます。
東寺の蓮。
東寺の蓮。
東寺の蓮。
東寺の蓮。
東寺の蓮。
カラフルな秋の五重塔。
東寺の紅葉の写真
境内の南西角に建つ灌頂院(かんじょういん)。
中へ入れる機会はほとんどありません。年間にして合計6時間なのだとか!
毎年1月8日から14日まで後七日御修法(ごしちにちみしほ)が行われ、ニュースになります。
本坊から、左奥に見える灌頂院へ行列は往復します。
大阿闍梨が赤い傘を差し掛けられ、行列は灌頂院へと進みます。
灌頂院の扉が一瞬だけ開かれ、お坊さんたちは中へ。
儀式は非公開でお堂の扉もすべて閉められ、外にいてもなんの音も聞こえてきません。
1時間半で法会は終わり、出てこられました。
これが1日3度、7日間で21回続けられます。
うっすらと雪の積もった五重塔。