なっかなか撮れない虹の写真素材です。
比叡山と過剰虹。
たった1分で消えた虹。清水寺。
京都市街をまたいで、つながりそうでつながらない惜しい虹。
根元だけとても明るい虹。
京都御苑の上の虹。
虹が出てから家を出ても遅いので、出そうな予感がしたときはできるだけ出かけますが、当たるのは20回に1回くらい。虹が出なければただのどん曇りの空を見るだけなので、虚しいかぎり。
だんだん増やしていこうとは思います。
八坂の塔と朝の虹。
鳥居の向こうの虹。
太陽が昇っていくので、虹が下がってくる。
宝ヶ池と比叡山にかかる虹。
よく見ると内側に過剰虹のついた虹です。
雨の水滴が細かいときにこうなるそうです。
虹を食べる雲。
妙満寺本堂から見る二重の虹。
比叡山にかかる虹。
東寺の五重塔にかかる虹。
夕方の薄い虹です。
雨が降っていないのに虹が出ていたので気づくのが遅れました。
JR山陰線にかかる虹。梅小路京都西駅のあたり。
梅小路の蒸気機関車庫の向こうに虹。
虹と山科市街。日没前の巨大な虹を期待しましたが、一部分しか見えませんでした。
こちらは京都の虹ではなく、琵琶湖に出た虹です。
副虹も見えました。
やっぱり海や湖の虹は壮大でいいですね。
次に京都で撮影したハロ。
この輪っかはハロや日暈、暈などと呼ばれます。太陽の周りにうすぼんやりと輪が見える現象です。巻層雲などの薄い雲が太陽のところに広がっているときによく見えます。太陽から視野半径角22度なのだそうです。
このあとお天気は下り坂。
山の上にハロ。
縁が少し虹色。
ハロはうっすらとしていますが、雲が網目のようになってとても美しい空でした。
真如堂の三重塔とハロ。
見にくいですが、いちばん左に幻日が出ています。
彩雲。東寺の五重塔と満月。
満月の月光柱と清水寺三重塔。