叡山電鉄、叡電の写真をいくつか。
ひえい。深い緑色で高級感があって姿が良い車両です。
叡山電車公式サイトによれば、この楕円モチーフの意味は、比叡山と鞍馬山の歴史あるふたつの山の神秘、パワーやダイナミズムを表現しているのだそう。
わかるようなわからないような感じですが、シンプルに格好良い車両です。
三宅八幡と八瀬比叡山口のあいだ。
楕円のモチーフが側面にもたくさん。
晩秋。同じく三宅八幡駅のそばで。
比叡山が色づいてカラフルです。
三宅八幡駅から出発するひえい。
八瀬比叡山口の駅舎。
雪の八瀬比叡山口駅。ひえいが10分ほど停まって折り返して行きます。
八瀬の緑の中から飛び出す列車。
雪景色のひえい。
青もみじのトンネルから出てくる緑のきらら。
貴船口あたり。新緑の中のきらら。
赤い鳥居と赤い橋とオレンジのきらら。
叡電と桜。貴船口と鞍馬のあいだ。
ふごおろしトンネルの北側に桜が三本。くらま辻井さんの空き地です。
叡電と桜。岩倉駅近く。
同じく岩倉駅近く。
下在地町の地元のかたがたが岩倉川に沿ってコスモスを植えておられます。
コスモスに一番合う色の列車を入れて。
季節は10月の終わり。
花園橋。背景は比叡山。
黄緑のきららが来ました。
一両だけでゴトゴトと渡っていきました。
花園橋。初秋の青空。
花園橋。天気が悪いので比叡山をあきらめて裏側から狙ってみました。
河原へ下りてオレンジのきららを見上げる。
夕陽に照らされる黄緑のきらら。
八幡前駅の北側。
線路際のお地蔵さんと大文字。
木野駅。
木野駅のそば。なだらかなカーブが続き、撮りやすい立ち位置がいくつかあります。
一乗寺公園。ヘッドマークは「ゆるゆり」とのコラボ。
茶山駅から一乗寺、修学院駅までは一直線の線路。
その区間では、どこから見ても線路の先に京都タワーが見えます。