なかなか雪が積もらない京都の鉄道の雪の写真です。
山科の築堤を走る列車。
いつもの景色がスペシャルに見えます。
山科は京都市街に比べれば雪は多めですが、それでもなかなかこの景色は見られません。
サンライズ瀬戸出雲。
サンライズ瀬戸出雲。
サンダーバード。
このあと朝日が差すと雪はすぐに消えてしまいました。
叡電の雪景色。
終点の八瀬比叡山口駅の少し西の橋梁にて。
京都無料写真素材集:京都の観光地や神社・寺院・世界遺産写真がフリー!クレジット不要・商用利用可。
なかなか雪が積もらない京都の鉄道の雪の写真です。
山科の築堤を走る列車。
いつもの景色がスペシャルに見えます。
山科は京都市街に比べれば雪は多めですが、それでもなかなかこの景色は見られません。
サンライズ瀬戸出雲。
サンライズ瀬戸出雲。
サンダーバード。
このあと朝日が差すと雪はすぐに消えてしまいました。
叡電の雪景色。
終点の八瀬比叡山口駅の少し西の橋梁にて。
京都を走るJRの鉄道写真です。
JR山陰本線・JR嵯峨野線・JR京都線・JR琵琶湖線・湖西線・JR奈良線・JR学研都市線・JR関西本線・大和路線
そのほかの鉄道の写真はこちらに。新幹線・嵯峨野トロッコ列車・阪急電鉄・京阪電車・近鉄・嵐電・叡電・叡山ケーブル・丹鉄・蒸気機関車・雪の景色。
JR山陰線
福知山城をバックに土師川橋梁を渡る特急はしだて。
福知山城のそばの高架。
深い森を一瞬で渡っていきます。安栖里駅と立木駅のあいだの南深沢川橋梁。
第一和知川橋梁。
走る列車をお地蔵さんが見守っています。
和知駅のそばの道路沿いの紫陽花。
和知駅と下山駅のあいだの高屋川の支流に掛かる橋梁。山の中です。
高さのある質美川橋梁。
場所は下山駅の北西。
質美川橋梁。
銀河鉄道999を彷彿とさせます。
どこから見ても高い。
質美川橋梁を山から俯瞰。
光秀さんが来ました。
お天気も良く、気候も良く、ほどよい風が心地よく、立ち去り難い。
質美川橋梁の上。
集落から同じ目の高さで見ると高さを感じません。
トンネルの向こうにすぐ杉谷橋梁が見えます。
紫陽花咲く吉尾沢橋梁。1910年に架けられたものだそうです。
高屋川橋梁。
ここも、はるか上空の一本橋を渡っていきます。
森に音を消されるからか、急に電車が飛び出してくるのでびっくりします。
高屋川橋梁を同じくらいの目の高さから。
高屋川橋梁を遠望。
ススキをかきわけるようにして特急が来ます。
場所は鍼灸大学駅と胡麻駅のあいだ。
ススキから列車が飛び出してきます。
コスモスの中を去っていく列車。
コスモスも列車もぼける。
向日葵と特急きのさき。
場所は胡麻駅と鍼灸大学前駅のあいだ。
桂川にかかる第一大堰川橋梁。
第一大堰川橋梁。
船岡駅の北の橋梁。桂川にかかる第二大堰川橋梁です。
橋梁を渡った列車がいったん森に消えて、ふたたび現れます。
一日中ここにいたいくらい気持ちのいいところです。
たゆたう水面の近くから。
特急を動かしてみよう。
たいてい電車が来るまでは晴れていて、来たと思うと曇るんです。
船岡駅の南。鷺が列車を追いかけていました。
コイケヤの工場のそばでコスモスが揺れていました。
色づいた山裾を走る列車。園部駅あたり。
八木駅と千代川駅のあいだのカーブ。
見通しの良い八木駅と千代川駅のあいだ。
田んぼの畔はどこもかしこも彼岸花のライン。
カラッとした空気、9月の終わりです。
もうすぐ稲刈り。
まわりを見ると、お米が収穫されて赤いラインだけが残っている田んぼも多いです。
コスモスがぜんぶ裏返った。風が強いです。
こんもりした藤越神社の杜のそばを通り過ぎる山陰線。
亀岡。列車は馬堀駅を出てカーブに差し掛かります。
亀山城の森の向こうに列車が見え隠れ。
亀岡の盆地を走る。
JR山陰線は保津峡を何度か渡ります。
トンネル、鉄橋、トンネル、鉄橋、またトンネルのくりかえし。
山深いところですが、林道やハイキングコース沿いに山陰線を望むスポットはたくさんあります。
保津川の上空の橋梁上に作られた保津峡駅。
秋の保津峡駅。
ふんいきは陸羽東線の鳴子峡。
ホームの両側はすぐにトンネル。
特急は通過します。ホームに立っているとすごい風圧を受けます。
ホームの中程からでもトンネルのなかはよく見えるので、安全に撮影できます。
乗っていればなんとなく過ぎてしまうのですが。やはりたいへんな地形です、保津峡は。
トロッコ保津峡駅を出るトロッコ列車(左)と保津峡駅を通過する列車(右上)。暗すぎて山陰線の列車は特急だか快速だかわかりませんでした。
嵯峨嵐山あたり。向こうの山は比叡山。
竹林の道や野宮神社のそばの踏切。
電車のスピードが出ていて、緊張感のある踏切です。
嵯峨嵐山駅あたり。歩道橋から俯瞰。
嵯峨嵐山駅あたり。まだまだ街なかですが山深い感じ。
嵯峨嵐山駅のホームから、到着する特急を。
嵯峨嵐山駅あたり。小倉山から俯瞰。
太秦あたり。西に向かって登り坂。
花園あたり。坂の上に特急きのさきが姿を現す。
今度は見送る。尺取虫みたい。
二条。教習所のふちを嵯峨野線が通ります。
虹が出ました。梅小路京都西駅。
梅小路にディーゼル機関車が停まっていました。
京都駅に到着です。
京都タワーの横に満月が出ました。
JR琵琶湖線・湖西線
京都と滋賀の県境の跨線橋から、西を向いて見る湖西線。
カーブのあたりから向こうが京都府。
東向きはすでに滋賀県に入っています。でも前方左側はまた京都府になったりする。
ちょっと陰になった線路を渋い電気機関車が通ります。
トンネルに向かうサンダーバードの後ろ姿。
向こうの街は小金塚の住宅街。
桜と山科駅。
山科駅の西側は築堤が続きます。
夏至の夕陽を反射します。
特急サンダーバード号が通ります。こちらも山科の築堤。
サンダーバードの窓には夕焼け空が映りました。
夕暮れの大カーブ。
山上の大屋根は東本願寺の東山浄苑。
秋の日。
雪の日の大カーブ。
琵琶湖疏水沿いの遊歩道から線路がよく見えるところが何箇所かあります。
築堤のギリギリそばまで住宅が密集しているので、街へ下りてしまうと、すっきりと電車が見えるところはあまりありません。
この場所もどんどん家が建っている途中なので、もうすぐ視界は遮られ撮影地はなくなる模様。
南側の三条通から築堤を見る。
青いのと赤いのと。おふたりさま。
屋根に統一感があるのがちょっといい。
背景のなだらかな山並みもいい。コンテナはスカスカだけど。
三条通を湖西線が渡っていきます。
六所神社の近くから見る山科の築堤のカーブ。
ここで撮影すると藪蚊の大群に包まれます。いつまでも跡が残るのでヌカカかもしれません。
夏は覚悟して行かねばならない場所です。
蚊に刺されながらカンガルーライナーを見る。
次はレッドサンダー。
秋は大きなイチョウが目立ちます。
雨の日も貨物列車は行く。
東山トンネルの西の跨線橋。細〜い橋脚の歩行者専用の橋です。
1870年製の古いレールも使われていて、相当古い橋のようです。
撤去が決まっているそうで、すでに渡ることはできなくなっていました。
東大路通りに近い跨線橋から湖西線を。
銀色の電気機関車が来ました。なかなかの汚れっぷり。
こちらの電気機関車も屋根が茶色。
東山跨線橋から。待機中の特急のそばを貨物列車が通り過ぎていきます。
東山跨線橋から京都タワーのある風景。
ほんの一部分だけメラメラと燃える夕焼け。
夕日を浴びて京都駅から東に向かう電車。
京都駅東側の大屋根のあるお寺は西光寺さん。
風景に京都らしさを演出しています。
日暮れの京都駅と京都タワーとサンダーバード。
車内は暖かそうなオレンジ色ですが、この時間は乗っているお客さんは少ない。
鴨川を渡る電気機関車。
春先の写真です。遠い山には雪が残ります。
東福寺の南側でJR奈良線と京阪電車が交差。
歴代の天皇が眠る深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ)。
すぐそばが奈良線の線路と踏切です。
JR奈良線。六地蔵駅のあたり。
複線化工事が着々と進行中。
山科川の橋梁にも片側にガッチリした側壁ができました。
緑色と緑色。
街なかとは思えない雰囲気で森に消えていく電車。
JR奈良線、黄檗駅付近。複線化工事中。猛暑の中、係のひとは置物のように微動だにしない。
JR奈良線、黄檗駅付近。
宇治川を渡るJR奈良線の電車。宇治橋からの眺めです。
蟹満寺あたり。大浜踏切。
柿と列車。
たわわに実った柿。渋柿かな。
列車は天井川をくぐります。
こんもりした浄妙塚のそばを走ります。
上狛駅。
橋梁からなぜかSの字を描く線路。
まっすぐでいいように思えますが、なにか事情があるのでしょうね。
コスモス畑の向こうの橋梁を電車が通る。
10月下旬の写真です。
JR京都線
桂川橋梁。明治時代の終わりに架けられたアメリカ製の橋梁と、昭和5年の日本製のものが並んでいます。少しあいだを開けて新幹線のカーブした橋梁も。
赤プレートをつけた電気機関車が赤手拭さんのそばを通り過ぎます。
桂川の西側。重連で来るとちょっとうれしい。
夏雲の下、青いのと赤いのと。逆光すぎて色がわからない。
赤い電気機関車。
顔面半分だけギラギラ反射。
それぞれの顔が個性的。
七反田橋梁。六連のアーチ橋で、神足六連橋とも呼ぶそうです。6か7かややこしい。
七反田橋梁。明治9年から現役の橋梁です。場所は長岡京駅のすこし北。
小畑川が氾濫したときに水を流せるように避溢橋の役目も持っています。
長岡京駅の北の小畑川の橋梁。
街なかですが、のんびりした景色があります。
アオサギやカメが休んでいます。
老ヶ辻橋梁は、開業当時から使われている3径間連続アーチ橋。
なんと明治9年に作られた橋。
JR京都線の長岡京駅と山崎駅のあいだ、小畑川に合流する犬川を渡る橋梁です。
老ヶ辻三連橋とも呼ばれています。
恵解山古墳。かつて明智光秀が陣を敷いたところだとか。
恵解山古墳。
古墳と電気機関車の取り合わせがおもしろい。
長岡京市や大山崎町あたりにくると遠くまで見渡せるところが増えてきます。
調子踏切のカーブ。電気機関車がやってきた。かわいい顔だ。
サントリーの工場の西側は農地。
初秋には彼岸花やコスモスといっしょに電車を見ることができます。
彼岸花の見頃はちょっと過ぎていました。
満開のコスモス。
幸せな景色です。サンダーバードがキラリ。
右からも左からも次々と列車が来ます。
10月中旬の写真です。
長慶公園も見やすい場所。
長慶公園。澄んだ水の上をキティちゃんが渡っていきます。
ハローキティはるか。京都と関空を結んでいて、けっこうひんぱんに見かけます。
デザインも数種類あって、これは「KANZASHI」。
曇り空の長慶公園。
白い空を葉っぱで隠そうとしたが隠しきれなかった。
蒸気機関車が通りました。
朝日を受けて桃太郎の顔がオレンジに。
パンダちゃんも来た。
大胆なデザインですね。
長慶公園から橋梁をくぐって南側。
こちらは順光の時間が多いが、電線も多いです。
佃踏切。畑が広がるのどかな風景。
向こう側には住宅がたくさん建っていますが、列車が来ると隠れます。
一番西側の線路を通る列車は近くて迫力があります。
京都と鳥取・倉吉のあいだを走るスーパーはくと。
天王山跨線橋から。
山崎聖天の石段下から。
JR学研都市線
次にJR学研都市線(JR片町線)の写真です。
木津駅と大阪の京橋駅を結ぶ路線のうち、木津駅 - 新木津駅 - 西木津駅 - 祝園駅 - 下狛駅 - 三山木駅 - 同志社前駅 - 京田辺駅 - 大住駅 - 松井山手駅が京都府。
一休寺の近く。大住駅と京田辺駅のあいだ。
大住駅と京田辺駅のあいだ。
向こうにあるパチンコ店の巨大な看板を電車で隠しました。
松井山手駅と大住駅のあいだ。
高層マンションが建つのは第二京阪の京田辺PAのあたり。
大きくカーブする線路の両側に松井ヶ丘の街並みが広がります。
このあたりは美しくレイアウトされたニュータウン。
アップダウンはありますが、住み心地が良さそうです。
八角形の屋根は児童館のホールの屋根。
電車は緑の谷間を走ります。
カーブのすぐ向こうが大住駅。
田辺高架橋から。
右奥に見えるのは天井川のトンネル。
ここも天井川のトンネル。
JR関西線・大和路線
次にJR関西本線の京都府部分の写真です。
加茂駅と笠置駅のあいだ。
とてもかっこいい車両です。カーテンがおしゃれ。
でも、これ一種類しか見たことないです。
向こうの山には茶畑が点在しています。
遠くの畑でなにか燃やしています。
高台から見るのんびりした風景。
なかなか列車が来ませんが、気持ちの良い場所です。
関西本線の線路を山から俯瞰。蕩々と流れる木津川のそばを走ります。
送電線が五線のようです。
木野の集落から川向こうの列車を見る。
関西電力の布目川発電所。
沈下橋越しに見る木津川橋梁。
笠置駅と大河原駅のあいだ。右側が笠置方面。
沈下橋は車も通れます。
実際に走ってみると左右を目で確認できないのでスリルがあります。
暗い時間とか、雨の日とか、さらに怖いのではないでしょうか。
木津川橋梁のたもとから見上げる。
石と煉瓦の橋脚は1896年製で、ほぼ当時のままだそうです。
列車は向こうにちょろっと見えています。
南山城村、月ヶ瀬口駅のそばのストレート。
月ヶ瀬口駅は高い位置にあります。
逆光の月ヶ瀬口駅。
これで写真は終わりです。
最後までごらんいただきありがとうございました。
京都を走る阪急電車の写真です。
渡月橋と阪急電車。
嵐山駅と松尾大社駅のあいだは車の通れない小さな踏切が多いです。
松尾あたり。
松尾大社より南側です。築堤が続くので電車がよく見えるところが多いです。
車体に空と雲が映ります。
三角公園の縁を走る阪急電車。
鳩が驚いて飛び立つ。飛び立たないのもいる。
西京極駅の西の天神川の橋梁。
西京極総合運動公園。京都アクアリーナ横の緑の丘から阪急電車を眺めます。
サブの陸上競技場のトラックではトレーニングしている選手が数人。
野球場(わかさスタジアム京都)では試合が行われていて、威勢のいい掛け声が聞こえてきました。
桂川鉄橋を渡る阪急電車。
阪急電車に向かって走る犬。
背景のなだらかな山並のカーブがやさしい感じ。
向日神社の近くの踏切。
西山天王山駅あたり。
西山天王山駅は2013年に開業した新駅です。
西へ行けば小倉神社があり、天王山の登山口にもなっています。
西山天王山駅あたり。
小泉川にかかる橋梁。
小さな公園のクジラと阪急電車。
暑すぎて公園にはだれもいません。
線路そばの公園から。
おじいちゃんが夕方の線路端を散歩。
大山崎の天王山跨線橋から俯瞰。
山崎聖天の石段の下。
嵐電の沿線は見所が多く、のんびり散歩するのにもよいところが多いです。
背景に比叡山。
桜と雪柳の向こうから飛び出してくる紫の電車。
嵐電の車折神社駅は鳥居のすぐ前。
「嵐電乗る人おらんでん」と、こどもたちが歌う。
特に有名なのは鳴滝と宇多野のあいだの桜のトンネルです。
乗って眺めるのが一番ですが、沿線にもたくさん見所があります。
流し撮り。
もう一枚。
梅雨。沿線に紫陽花の咲くところもあります。
御室仁和寺駅の東。
常盤駅の南側。
ペコちゃんが来た。
猿田彦神社のそばを通ります。
嵐山駅の屋上から。
ここでも比叡山が背景です。
叡山電鉄、叡電の写真をいくつか。
ひえい。深い緑色で高級感があって姿が良い車両です。
叡山電車公式サイトによれば、この楕円モチーフの意味は、比叡山と鞍馬山の歴史あるふたつの山の神秘、パワーやダイナミズムを表現しているのだそう。
わかるようなわからないような感じですが、シンプルに格好良い車両です。
三宅八幡と八瀬比叡山口のあいだ。
楕円のモチーフが側面にもたくさん。
晩秋。同じく三宅八幡駅のそばで。
比叡山が色づいてカラフルです。
三宅八幡駅から出発するひえい。
八瀬比叡山口の駅舎。
雪の八瀬比叡山口駅。ひえいが10分ほど停まって折り返して行きます。
八瀬の緑の中から飛び出す列車。
雪景色のひえい。
青もみじのトンネルから出てくる緑のきらら。
貴船口あたり。新緑の中のきらら。
赤い鳥居と赤い橋とオレンジのきらら。
叡電と桜。貴船口と鞍馬のあいだ。
ふごおろしトンネルの北側に桜が三本。くらま辻井さんの空き地です。
叡電と桜。岩倉駅近く。
同じく岩倉駅近く。
下在地町の地元のかたがたが岩倉川に沿ってコスモスを植えておられます。
コスモスに一番合う色の列車を入れて。
季節は10月の終わり。
花園橋。背景は比叡山。
黄緑のきららが来ました。
一両だけでゴトゴトと渡っていきました。
花園橋。初秋の青空。
花園橋。天気が悪いので比叡山をあきらめて裏側から狙ってみました。
河原へ下りてオレンジのきららを見上げる。
夕陽に照らされる黄緑のきらら。
八幡前駅の北側。
線路際のお地蔵さんと大文字。
木野駅。
木野駅のそば。なだらかなカーブが続き、撮りやすい立ち位置がいくつかあります。
一乗寺公園。ヘッドマークは「ゆるゆり」とのコラボ。
茶山駅から一乗寺、修学院駅までは一直線の線路。
その区間では、どこから見ても線路の先に京都タワーが見えます。
近鉄京都駅。大きくカーブして新幹線と立体交差。
京都駅の中も上階が新幹線のホームで、下階が近鉄のホームという構造。
東寺の五重塔の向こうに近鉄。九条通を高架で渡ります。
電車の左側に近鉄東寺駅があります。
東寺の五重塔と近鉄。夕暮れ。
日が暮れました。
五重塔はライトアップされ、金色に光ります。
桜咲く伏見の濠川を渡る近鉄電車。
くいな橋のひとつ下流の近鉄鴨川橋梁を渡る列車。
近鉄鴨川橋梁。
近鉄鴨川橋梁を過ぎて北へ。
近鉄鴨川橋梁過ぎて南へ。
丹波橋。
丹波橋。イラスト。
丹波橋。
京阪線と交差。
澱川橋梁を渡る近鉄電車。セイヨウカラシナがたくさん。
澱川橋梁を渡る近鉄電車。
昔は観月橋あたりまでは宇治川ではなく、澱川といっていたそうです。
澱川橋梁は登録有形文化財にも指定されている下路曲弦プラット分格トラス橋で、164.5mというのは単純トラス橋では日本最長なのだそう。
陸軍が橋脚の建設許可をしなかったため、こんな巨大な橋をかけることに。
橋が大きすぎて、電車が映えません。
夕日の澱川橋梁。
シルエットになりました。
澱川橋梁と伏見桃山城。
澱川橋梁と伏見桃山城。梅雨の中の晴れ間なので、宇治川の水量がたっぷりです。
「この先降るのを見越して、天ヶ瀬ダムが多めに流しとるんやろな。」と、お散歩中のおじさん。
西宇治公園のあたり。この辺は巨椋池を干拓して農地にしたところ。
線路の西側は一面の田畑で、東側は住宅街。
木津川の橋梁。
富野荘駅と新田辺駅のあいだです。
木津川の南側河川敷には運動公園の広いグラウンド。
夕方でグラウンドは無人でした。
稲がわんさかと実った田んぼの向こうを走ります。
一面の曇り空に少しだけ夕陽が差します。
京都市営地下鉄の車両も走っています。
田辺記念病院の近く。
このあたりは線路を渡れるところが少ないので、踏切はけっこう渋滞していました。
電気検測車のはかるくんが来ました。
ドクターイエローよりもレアかもしれません。
ススキと近鉄電車。
田辺の高架橋で。
新田辺駅と興戸駅のあいだの田畑が広がる地域。
JR片町線と近鉄京都線が並走しています。
電車がキラリ。
田畑の畔の描く幾何学模様がおもしろいです。
こどもが踏切の開くのを待っています。
JRの高架をくぐる京阪大津線のS字の線路。山科駅と御陵駅のあいだ。
桜のすきまを走る京阪大津線の電車。山科駅と四宮駅のあいだ。
東福寺あたり。
奈良線と京阪の線路が並走していますが、京阪が大きくカーブして向こうのほうでクロスするのがおもしろい。
写真としてはごちゃごちゃですが。
藤森駅の桜並木と京阪電車。
疏水を渡る京阪電車。
疏水を渡る京阪電車。
宇治川派流を渡る京阪電車。満開の桜の下には十石船。
これも同じ場所。
柿ノ木浜南踏切。
チューリップと京阪電車。
観月橋駅のそばの月見館。木造三階建ての風情のある建物です。
登録有形文化財に指定されています。
線路と反対側はすぐ宇治川。川を見下ろす窓は眺めが良さそう。
宇治川の堤防の遊歩道から。
桃山南口駅と観月橋駅のあいだのS字カーブ。
電車の向こうの山にはかつて豊臣秀吉の伏見城が聳え立っていました。
指月伏見城が今もあれば写真の左側に写るかな。
伏見桃山城ではなくて。
六地蔵駅のそば。山科川を渡ります。
近くには京都アニメーションのスタジオも。
左側が六地蔵駅のホームです。
木幡駅と黄檗駅のあいだ。
背景のこんもりした緑は二子塚古墳。
西方寺さんの参道を踏切が横切っています。
お寺にとってはとても不便だと思いますが、なんだか味わい深い景色です。
山門の内側からも。
北の方は住宅地密集。写真の上のほうまで家が立ち並んでいます。
伏見のインクラインの近く。
丹波橋では近鉄と立体交差。
東高瀬川を渡る京阪電車。天気の良い冬の日。
工場と京阪電車。
中書島駅と淀駅のあいだ。
宇治川の土手の道路から大きなカーブを眺めます。
立ち位置によっては伏見桃山城といっしょに見ることもできます。なんだか書き割りみたいですが。
淀の京都競馬場の東側の踏切。
京都競馬場と京阪電車。
あそこで喜びと悲しみの幾千のドラマが演じられるのです。
宇治川を渡る京阪電車。プラットトラス7連の宇治川橋梁。
鉄橋の下はまっすぐ続く遊歩道。
田んぼが青々としています。
宇治川を渡ったらすぐに木津川橋梁で木津川を渡ります。
こちらはプラットトラス9連。
木津川の水量は少なくて、ほとんど緑一色。
木津川橋梁の向こうには男山ケーブル。
ちょうど男山ケーブルも京阪といっしょに撮れました。
石清水八幡宮のある男山を登るケーブルカー。
神應寺さんのそばから見下ろすケーブルカー。
木津川の対岸から見る男山ケーブル。
京都を走る新幹線の写真です。
東寺の五重塔のある京都らしい景色。
そのほかの鉄道の写真はこちらに。JR西日本・嵯峨野トロッコ列車・阪急電鉄・京阪電車・近鉄・嵐電・叡電。
山科。名神高速の東側から。
山科。稲荷山の東山トンネルから飛び出してきたところ。跨線橋から金網越しの撮影です。
山科。1号線に沿って滋賀県のほうへ向かっていく後ろ姿。線路はゆるくカーブしています。
1号線の道路はぐいんと曲がっていきますが、新幹線はあまり曲がらずにトンネルへ。
金網のない階段途中からカーブの部分が見えます。
トンネルに入っていく後ろ姿。
新幹線と京都タワー。
遠目に見る新幹線。京都駅に入ってきた新幹線。
遠目に見る新幹線。どこに写っているかわかりますか?
三十三間堂と新幹線。
金網越しに撮る新幹線。京都駅からゆっくり出てくるのでゆっくり撮れます。
ギラギラの39度の日。
坂道の下は京阪電車。
日没後の東山跨線橋から新幹線と京都タワーを。
この跨線橋は、こどもを連れたお母さんお父さんやカメラを持った人が仲良く電車を眺める場所。
新幹線の線路と鴨川に面したひかり公園の芝生から。
防音壁が高いので見えるのはこのくらい。
西光寺さんのすぐそばを走る新幹線。
京都駅からの写真によく写っているお寺の大屋根は西光寺さんのもの。
ゆるゆると京都駅に入ってくる新幹線。
ビルの向こうの東山の緑がきれい。
京都駅ビルの4階から。
京都駅ビル大空広場からガラス越しに見下ろす新幹線。
よいアングルなのですが、ガラスが経年劣化なのか曇って汚いです。
五重塔や伽藍は東寺。カーブしている線路は近鉄電車です。
京都駅の西側、イオンモール京都のあたりから。
コスモスが咲いています。
上が新幹線、下が近鉄。
京都駅のホームも上下の構造になっています。
六孫王神社のそばを音もなく走る新幹線。
東寺の五重塔と新幹線。
夜の五重塔と新幹線。
春の桂川を渡る新幹線。黄色い花はセイヨウカラシナ。
天神川と桂川のあいだの桜並木の向こうに新幹線。
夏の桂川を渡る新幹線。
上の写真のもう少し南。京都らしい背景はありませんが、よく見ると愛宕山が見える。
本気で走る新幹線を見ると、いまさらながら速いと感じます。
黄昏時の新幹線。
黄昏時の新幹線。
夜の新幹線。
長岡京市の田んぼの中を走る下りの新幹線。
太陽が真上にあるので、先頭車両はビカビカ光ります。真夏です。
ダイハツの京都工場横の小畑川の堤防。
夏の終わりの新幹線。
宇治川。向こうの鉄橋をちょうど京阪電車が渡っています。
山崎あたりを走る新幹線を遠望。
ドクターイエロー。見ると縁起がいい!
京都を走るドクターイエローの写真です。
見かけると幸せな一日になるという黄色い新幹線です。
ビタミンカラーだからか、見るとなんだかうれしい得したような気分になります。
トンネルからこにゃにゃちわなのだ。
バカボンのパパなのだ。
下りのドクターイエロー。
レールに映る色も黄色です。
見るだけで幸せになれるというドクターイエローですが、撮影日は七夕なので幸せ7倍です。
待ち受けにいかがでしょうか。
山科を走る下りのドクターイエロー。
トンネルの手前にドクターイエローと同じ色の建物があります。
山の上からは山科を走る区間がぜんぶ見渡せます。
ただし、遠くて小さいです。
音羽山のトンネルに入っていくところまで追いかけます。小っちゃい!
上りのドクターイエロー。
京都駅を出ます。
40度近い猛暑日で、イエローというよりドクターゴールド。
京都駅ビルの4階から。もくもくと湧く夏の雲の下のドクターイエロー。
京都駅の西側の高架を走るドクターイエロー。
電柱と電線だらけ。
桂川を渡る下りのドクターイエロー。
桂川の河川敷は草ぼーぼーで東南アジアの景色。
向こうの山は愛宕山。
下りのこだま検測。長岡京市の田んぼにて。
どん曇りの梅雨空の下を行くドクターイエロー。
走り去るのは一瞬です。
トンネルから出てくるところを山科の跨線橋から。
山科の跨線橋から後ろ姿を。