Kosho-ji(Oribe-dera)
古田織部との関わりが深く、織部寺とも呼ばれる西陣の臨済宗のお寺、興聖寺さんの写真です。
虚応円耳(きいんえんに) が開山となり、古田織部が1603年に創建。
堀川通に面した大きな門は、以前はいつも閉まっているイメージがありましたが、近年は朝の座禅などで広く親しまれているお寺です。
山門から本堂まではまっすぐ。
広く清々しい冬の境内です。
京都の観光地や神社・寺院・世界遺産・史跡・風景をフリー写真素材としてお使いいただけます。京都の紹介にどんどんお役立てください。
Kosho-ji(Oribe-dera)
古田織部との関わりが深く、織部寺とも呼ばれる西陣の臨済宗のお寺、興聖寺さんの写真です。
虚応円耳(きいんえんに) が開山となり、古田織部が1603年に創建。
堀川通に面した大きな門は、以前はいつも閉まっているイメージがありましたが、近年は朝の座禅などで広く親しまれているお寺です。
山門から本堂まではまっすぐ。
広く清々しい冬の境内です。
妙顕寺大本堂。
梅のころの妙顕寺さん。
ソメイヨシノのころの妙顕寺さん。
紅枝垂桜のころの妙顕寺さん。
新緑の妙顕寺。客殿の前に広がる「四海唱導の庭」。
白砂が目にまぶしすぎるので、晴れの日ではないほうがいいかもしれません。
孟宗竹の坪庭。
光琳曲水の庭。クロマツとアカマツが迫力あります。
西陣の雨宝院さんの写真です。「西陣の聖天さん」と呼ばれるお寺。
山門の向こうは、深い緑で薄暗いほどの境内。
木漏れ日が心地いいお参り。
雨宝院がもっとも注目を集めるのは春。
遅めの八重桜が小さな境内を埋め、たいへんな美しさに。本堂前の桜は歓喜桜。
黄緑の御衣黄桜も咲きます。
椿も多いです。
秋の雨宝院さん境内。
桜の葉っぱが色づいて、そして散っています。
Myoren-ji
西陣の妙蓮寺さんの写真です。
冬でも咲いている妙蓮寺さんの御会式桜。
お正月にだってこのボリュームで咲いています。
たくさん咲く芙蓉。
改修前の渋い本堂。
改修後のさわやかな本堂。
形の良い鐘楼。
西陣の立本寺さんの桜咲くころの写真です。
本堂前も桜でいっぱいで、近所の方や保育園のこどもたちが集まっていました。
鬼子母神を祀る刹堂。
桜の写真ばかりでしたので、次は違う時期の写真を撮りたいなと思っています。
秋の立本寺さんの写真、追加しました。
桜が散ると早々と冬の景色になります。
チャームスイート京都立本寺が建ったので、通り抜けはできなくなったようです。
宝鏡寺さんの写真です。百々御所とも呼ばれます。
皇族の子女たちが入寺して暮らした門跡寺院で、天皇から贈られたお人形が次第に増えていき、人形寺と呼ばれるようになりました。
宝鏡寺門前。春の人形展の看板が出ています。
宝鏡寺さんのカエデは巨大です。
西陣の本隆寺さんの写真です。
焼けずの寺、不焼寺とも呼ばれます。
大きな本堂。
本堂のわきの夜泣止松。
本隆寺の百日紅はそれはそれはもう見事!
花の密度がすごいです。
これでもピークを少し過ぎているとか。
密度が高い本隆寺の桜。
裏手の斜めの桜もすごい密度。
紅枝垂れ桜も咲いています。