昼間でも薄暗い、でも青もみじや竹林の美しい竹の寺の山門。
このお寺は一休禅師が小さいころを過ごしたところ。
山門をくぐってまっすぐ歩くと地蔵堂。
中には延命安産地蔵菩薩が安置されています。
方丈へ向かう道。方丈前には十六羅漢の庭があります。
青もみじと竹林。
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昼間でも薄暗い、でも青もみじや竹林の美しい竹の寺の山門。
このお寺は一休禅師が小さいころを過ごしたところ。
山門をくぐってまっすぐ歩くと地蔵堂。
中には延命安産地蔵菩薩が安置されています。
方丈へ向かう道。方丈前には十六羅漢の庭があります。
青もみじと竹林。
晩秋の竹の寺の山門前。
12月も半ばを過ぎていますので、晩秋というより冬の遅い紅葉です。
まだ落ちていない葉っぱがかなり多いです。
このままお正月を越してしまうのではないかと思ってしまいます。
嵐山の竹林の小径は、渡月橋や天龍寺から常寂光寺や二尊院に抜ける道筋なので、たくさんのひとが歩く道です。
竹林が延々と続くわけではなく、歩いてみれば「あら、意外と短いな。」と思われるかもしれません。
夜にライトアップされるのは、嵐山花灯路のとき。
竹林の上から満月が覗いていました。
雪の朝の竹林の道。
週末の竹林の道の写真には、大勢のひとが写ります。
お顔をぼかしたらホラーになったかたもおられますが、ご容赦ください。
野宮神社から踏切をわたった先の竹林。
こちらは周遊する道なので、写真が撮りやすいです。