園部ビューホテルの北西の崖の斜面に建つ岩波稲荷神社さんの写真です。
地図には岩波稲荷大明神・大塚権現と記されています。
ホテルの近くから階段を上ると、国道と並行した参道があり、鳥居がいくつも続きます。
しばらく人が通っていないようです。
社殿はその先の山の中に建っています。
お世話していたかたが来られなくなったのか、参道はとても荒れており、自然に戻ろうとしているようでした。
ツタの蔓が鳥居を壊そうとしているように見えました。
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園部ビューホテルの北西の崖の斜面に建つ岩波稲荷神社さんの写真です。
地図には岩波稲荷大明神・大塚権現と記されています。
ホテルの近くから階段を上ると、国道と並行した参道があり、鳥居がいくつも続きます。
しばらく人が通っていないようです。
社殿はその先の山の中に建っています。
お世話していたかたが来られなくなったのか、参道はとても荒れており、自然に戻ろうとしているようでした。
ツタの蔓が鳥居を壊そうとしているように見えました。
京北下町の下稲荷神社さんの写真です。
立派な赤い鳥居は上桂川の対岸からもよく見えます。
創建は1112年といわれ、治承寿永の乱や明智光秀の丹波攻めの際に焼失した記録があるそうです。
わきの道を進めば、稲荷谷林道となります。
まっすぐ進んで奥に小さな本殿が建ちます。
向かって右手に境内社。
八幡市の東高野街道沿いに建つ泥松稲荷社さんの写真です。
「どろ松」と名付けられたタヌキゆかりの神社で、占いがよく当たることから京都や大阪で信仰が広がったといいます。
タヌキが祀られるお稲荷さんです。
両側を真っ白な建物に挟まれて、朱色がひときわ目立ちます。
宮津市の栗田半島西側の丘に建つ獅子姫神社さんの写真です。
栲機千々姫命を祀っています。
急でまっすぐな石段が伸びており、魅力的な景色。
途中に稲荷社があります。
その先は少し石段が折れて続き、覆屋に守られた本殿が最後に現れます。
石段上から見下ろす景色。
桂川橋梁の西岸、線路わきに建つ楠赤手拭稲荷大明神さんの写真です。
通称、赤手拭さん。
明治時代の橋梁工事が難航し、犠牲者も出たことから、この地にクスノキを植え、お稲荷さんを祀ったものだそうです。
いまもその上をたくさんの列車が通り過ぎます。
宮津湾を見下ろす丘の上に建つ獅子崎稲荷神社さんの写真です。
獅子崎はしいざきと読むようです。
朱の鳥居をくぐりながら石段を登っていけば、中腹にお稲荷さんが祀られています。
さらに上まで登れば展望台になっていて、東屋と小さな祠が建ちます。
この位置は雪舟の国宝「天橋立図」と見る角度が似ているので、雪舟観と呼ばれています。
ただし雪舟さんの絵はドローンっぽい俯瞰になっており、且つ、デフォルメされているので、同じ印象の景色を見ることはできません。
日没の雪舟観。
ミツバツツジが群生していて、4月には丘全体がピンクになります。
散策する路が整備されています。
三条神宮道の近くに建つ合槌稲荷神社の写真です。
歌舞伎や能、謡曲の演目にもなっているお稲荷さんですが、とっても小さなお稲荷さんです。
鳥居の並ぶ細い参道を入っていくと、民家の玄関に突き当たり、一瞬思考がストップします。
この先へ行っていいのかと迷いながら路地を左の奥へ進むと、ほんのちょっぴりの境内地に合槌稲荷が祀られています。
太閤殿下の「満足じゃ!」の声が聞こえてきそうな名前の満足稲荷神社の写真です。
仁王門のバス停のすぐ前に建つ神社です。通称満足さん。
本殿前には夏越の祓の茅の輪が置かれていました。
御神木のクロガネモチの木。
吉田山の竹中稲荷神社の写真です。
この近くに在原業平の住まいがあったという記録があり、830年ころにはすでにこの神社が建っていたことがわかるそうです。
ちょっと傾いた鳥居が混じり、逆に風情を感じます。
赤い鳥居と桜。桜の時期はさらに風情がアップ。
境内からは大文字山も見えます。
昔に撮った竹中稲荷神社の紅葉の写真が出てきたのでアップします。
社殿の右手の眺望が開けていて大文字が見えます。大文字山もきれいに色づいています。
秋の写真を追加します。
夏の竹中稲荷神社の写真です。
参道は近所の人の散歩道。
花山稲荷神社の桜の写真です。
太い幹がぐーんと曲がっています。
幹の下に入ると、月並みな表現ですが、シャワーのよう。
枝垂桜のあとはソメイヨシノ。参道の桜のトンネルが見事です。
夕暮れの伏見稲荷大社です。夜になっても参拝することができます。暗いですが。
桜は少し。
伏見稲荷大社の千本鳥居。
最近はここらへんは大渋滞!
昼間はえらいことになっています。右側通行でよろしくお願いします。
密です。千密です。
ここには長年訪れていますが、吸い込まれそうな印象は変わりません。
ちょっとずつ曲がっていて、向こうが見えない不安感がいいのでしょうか。
左側の柱の木目がサーモンのようだ。
こちらは奥社の奥。
その先はお山めぐりの始まり。
次は普段の夜の伏見稲荷大社。最近は夜中でもけっこうな人の数。
真冬の夜ですが、それでも人とすれ違います。
鳥居の作る縞模様の影が怪しい雰囲気。
ところどころで影がクロスします。
四辻あたりから見る夜景も綺麗。
大阪のビル群もよく見えます。
7月には2夜連続で「宵宮祭」と「本宮祭」が行われます。
たくさんのひとが訪れます。
伏見稲荷大社の神様のお使いの狐です。
コンコンさまの写真を羅列します。
爪が鋭く尖っています。
鳥居も多いがコンコン様もほんとうに多い。