哲学の道の少し西の光雲寺さんの写真です。
遠くから見る桜の光雲寺。
夕方の桜の光雲寺。
秋です。朝一番の強い光を浴びてカエデが真っ赤になりました。
やっぱり紅葉は朝がいいですね。
玄関前に菊が置かれています。
紅葉のお庭の写真。小川治兵衛が作庭した池泉廻遊式庭園です。
梅の咲くのが待ち遠しい冬の光雲寺。
裏手の哲学の道にのぼってくるとネコがたくさんいます。
京都の観光地や神社・寺院・世界遺産・史跡・風景をフリー写真素材としてお使いいただけます。京都の紹介にどんどんお役立てください。
哲学の道の少し西の光雲寺さんの写真です。
遠くから見る桜の光雲寺。
夕方の桜の光雲寺。
秋です。朝一番の強い光を浴びてカエデが真っ赤になりました。
やっぱり紅葉は朝がいいですね。
玄関前に菊が置かれています。
紅葉のお庭の写真。小川治兵衛が作庭した池泉廻遊式庭園です。
梅の咲くのが待ち遠しい冬の光雲寺。
裏手の哲学の道にのぼってくるとネコがたくさんいます。
御所の南側、寺町通り沿いに建つ行願寺さんの写真です。
お参りする人の多い町なかのお寺です。
創建は1004年と古いですが、町なかのお寺の宿命で、何度も火災に遭い移転をくり返しています。
現在地には1708年頃に建ちました。
木漏れ日を浴びる石仏。
藤袴といえば革堂さん。
境内ぜんぶ藤袴というくらいたくさんの鉢が置かれています。
10月です。
絶滅寸前といわれた花ですが、多くのかたの努力により最近はあちこちで見かけるようになりました。
花に誘われて、アオスジアゲハがひらひら。
アサギマダラも来ています。
ネコが何匹かいます。
蓮の花咲く7月の境内。
ガラスに映る白とピンク。
空は快晴。
蜘蛛の糸も輝く。
京都で見かけた猫の写真を並べていきます。
ネコ。流し撮り。
紅葉の陰の白ネコ。
桜と菜の花で有名な安朱橋を渡るネコ。ネコにはネコの通り道があります。
満開のモッコウバラの下の黒ネコ。金戒光明寺境内で。
来迎院さんの暖かな縁側でネコが手をペロペロ。
ガラスには真っ盛りの紅葉が映ります。
そのあと寝てしまいました。11月にしては暖かすぎる日。
梅宮大社さんのネコ、縁側で昼寝中。
千本釈迦堂さんのネコ、木材のうえで昼寝中。
クロネコは距離を保って見ています。
菅大臣神社のネコ。
さっそうと通り過ぎて行きました。
伏見稲荷大社にはたくさんの猫がいます。
キツネ......ネコ。
キツネと同じポーズのネコ。
ガオー。
灯籠のなかは居心地が良いようです。見ているとこの高さに地面からスッと登ります。
すごい身体能力です。
涼しくなって活動開始。
キツネ・キツネ・キツネ・キツネ・ネコ。
熊鷹社のそばの新池(谺ヶ池)のほとりで。
リラックスムード。
コンコン様に守られて安心。
ここなら気づくひとも少ないようです。
夕方、お山へ帰ります。
黄昏時のクロネコ。
飲んだくれて寝ているクロネコ。
子猫もいます。
冒険に出ます。
ジャンプ。
ぶれた。
ネコピラミッド。
風の吹き渡る涼しいところで寝ています。
たまにちょっと伸びをしたり、
あくびしたり、
寝返りを打ったり、
ヒマそうな伏見稲荷のネコです。
「そこはあかんよ。」
神職さんに追い出されました。
それでもこういうところに納まりたがる。
鳥居の礎石のくぼみに納まります。
見るからに親子。
賽銭箱のしたに潜む。
狛犬とネコ。ここも安全な場所です。
柵の向こうからこちらをじっと見るネコ。将軍塚。
見張りをするネコ。将軍塚。
一匹があいさつしに来てくれました。
なんかなれなれしい。
大谷本廟の池のまわりで暮らしているようです。
哲学の道ではたくさんのネコに出会います。
哲学の道。
哲学の道。日没の迫る光雲寺さんの裏手にて。
眺めの良い特等席のようです。
桜も満開です。
藤袴の花だらけの革堂さんの境内にネコ。
蝶々の向こうをネコがすーっと通り過ぎます。
ひとはひとりもいなくて、ネコ一匹。
最初、タヌキかと思った。金蔵寺さん。
紅葉の石清水八幡宮境内で。
宝ヶ池のネコ。夏。ヒマそうだ。
いまは鹿のほうが多くなってしまいました。
塀のうえでくつろぐネコ。
狛ネコ。
ネコ、困っている顔。
椿とネコ。退蔵院さんの入り口。
笠置山の笠やん。
木陰、岩陰の笠やん。
鳥獣戯画のネコ。
ネコはひとが見ていないとき立って歩く。
なかなか岩合光昭さんみたいにはうまくいかないなあ。