船井郡京丹波町の真言宗御室派のお寺、大福光寺さんの写真です。
毘沙門天が御本尊なので「蕨の毘沙門さん」とも呼ばれています。
山門も塀も生垣もなく、どこからでも気軽に入れる境内です。
1327年に建てられた本堂は重要文化財。
多宝堂も古く、鎌倉時代後期のもの。重要文化財。
京都の観光地や神社・寺院・世界遺産・史跡・風景をフリー写真素材としてお使いいただけます。京都の紹介にどんどんお役立てください。
船井郡京丹波町の真言宗御室派のお寺、大福光寺さんの写真です。
毘沙門天が御本尊なので「蕨の毘沙門さん」とも呼ばれています。
山門も塀も生垣もなく、どこからでも気軽に入れる境内です。
1327年に建てられた本堂は重要文化財。
多宝堂も古く、鎌倉時代後期のもの。重要文化財。
山科毘沙門堂の勅使坂の紅葉写真です。
年によって美しさにはバラつきがありますが、
今年はとても綺麗な紅葉を見ることができました。
また別の年の紅葉の景色。
カエデ越しに見下ろす勅使坂。
弁天さん。下はドウダンツツジの赤、上はカエデの赤。
2013年の紅葉ライトアップの写真。たくさんの方がお見えでした。
そしてたくさんのスタッフが寒い中働いておられました。
やはり弁天堂の紅葉が綺麗です。
晩秋の敷き紅葉を2枚ほど。
毘沙門堂の桜
山科の北の果て、毘沙門堂さんの有名な枝垂桜「般若桜」の写真です。
JR東海CMそうだ京都行こうシリーズでも美しい映像が全国に流れました。
毘沙門堂の青もみじ・藤
藤が見頃の京都山科の古刹毘沙門堂さん。5月初旬。
山門と鐘楼のあいだに藤棚があり、その下にはベンチが置かれています。
毘沙門堂に藤を目当てに来るひとは少ないので、貸切状態かもしれません。
毘沙門堂境内を包む青もみじ。
毘沙門堂の雪景色
山科は京都市内中心部よりはだいぶん雪が多く降ります。
といっても積もるのは年に数回ですが。
毘沙門堂も雪景色は素敵です。
こちらは改修前の本殿。
まっすぐ本堂へと登る急な石段。
仁王門から南を見て。
仁王門越しに見る本堂。
カメラマンに人気の勅使坂。地面の雪はもう融けていました。でも今朝カエデに積もった雪はきれいです。
いつも閉まっている勅使門。
宸殿前の立派な枝垂桜般若桜も真っ白です。
石段は融けていても、こちらはまだだいじょうぶ。真っ白です。
鮮やかな本堂は雪景色にもマッチします。
横長の山水画とでも言いましょうか。渡り廊下越しの弁天堂の雪景色が素晴らしい。高台弁才天。
拝観開始の時間までじっと待って、中に入ります。
本堂裏からみる高台弁才天。
晩翠園。ここの雪景色を見たのはひさしぶり。
朝日が差し始めると、一気に雪が融け出します。
雪のない冬の写真も載せておきます。
紅葉で有名な勅使坂もスッカスカですが、これはこれで清々しい。
初詣には石段の下まで行列ができることもあります。