京都府を流れる木津川の写真をいくつか。
JR西日本関西本線の木津川橋梁あたり。
沈下橋を軽トラがすいーっと渡っていきます。
木津川に沿って走る163号線。
笠置寺境内から木津川を見下ろす。
木津川を渡る近鉄電車。
木津川を渡る京阪電車。
木津川にかかる流れ橋。
JR西日本奈良線の木津川橋梁。
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京都府を流れる木津川の写真をいくつか。
JR西日本関西本線の木津川橋梁あたり。
沈下橋を軽トラがすいーっと渡っていきます。
木津川に沿って走る163号線。
笠置寺境内から木津川を見下ろす。
木津川を渡る近鉄電車。
木津川を渡る京阪電車。
木津川にかかる流れ橋。
JR西日本奈良線の木津川橋梁。
京都市を流れる大きな川のひとつ、桂川の写真です。
大きく蛇行しています。右下に見えるのは嵐山渡月橋。
よくあるように、桂川もその流域ごとに何度も名前が変わります。
「上桂川」「桂川」「大堰川」「保津川」となって、渡月橋あたりで再び「桂川」に。
南丹市の日吉ダムのあたりでは大堰川。
第二大堰川橋梁。山陰本線の鉄橋です。
第二大堰川橋梁の北側。このあたりは蛇行しています。
保津峡を流れるときは保津川。
川沿いを嵯峨野トロッコ列車が走ります。
渡月橋。このあたりから再び桂川に戻ります。
松尾橋から上流を見る。松尾大社の近くです。
桂川鉄橋を渡るのは阪急電車。桂離宮の近くです。
東海道新幹線の桂川橋梁。カーブしている鉄橋です。
左側は在来線の鉄橋。
桂川を一瞬で渡っていく新幹線。
久世橋から上流を見る。
濠川は伏見を流れ、伏見港公園のところで宇治川に注ぐ運河です。
濠川の始まりはここ。
暗渠から疏水の水がどっと出てきます。渡っていくのは近鉄線。
濠川は、何度も直角に曲がるのが運河っぽい川で、流れる水は琵琶湖疏水をひきついでいます。クランクになっているところは豊臣秀吉の伏見城の外堀だったところです。
川のほとりには坂本龍馬が避難した材木小屋もありました。
であい橋の北側。
伏見であい橋。ここから宇治川派流が分かれます。
伏見港公園の近く。京阪電車が通ります。
電車の写真ばかりですみません。
まもなく宇治川に合流します。
三栖閘門のほうにも流れは分かれ、どちらも宇治川へ。
保津川の写真です。
保津川は亀岡盆地から保津峡をぐねぐねと蛇行しながら激しく流れ、嵐山渡月橋を越えると桂川と名を変えます。
関ヶ原の戦いの少し後、1606年に角倉了以が舟運を開き、丹波と山城をつなぐ路線となりました。
向こうに見えるのは亀岡の市街。
トロッコ列車がやってきます。
渓谷沿いに林道が通っていて、ハイキングコースとしても素晴らしい。
トロッコ列車を見ながらのハイキング。
それほどひんぱんには来ませんが。
トロッコ列車の駅「トロッコ保津峡」。
深い峡谷です。
ラフティングのボートが来ました。
楽しそうな声がこだまする。ラフティング日和ですね。
嵐山高雄パークウェイを走れば、保津川を見下ろす展望台がいくつかあります。
ときおり、保津川くだりの船が通ります。
保津川くだりは、亀岡から嵐山までを2時間かけて下る観光船。
トロッコ列車は橋の上でしばらく停まります。
大悲閣千光寺から見る保津川。
嵐山の展望台から見る冬の保津川と大悲閣千光寺。
渡月橋の近く。流れもゆるやかになり、保津川はこのへんでおしまい。
由良川の河口にかかる丹鉄の由良川橋梁。
由良オリーブもみじ公園から見る由良川の河口。
三国岳の杉尾峠を水源として、京都府を横断するように西向きに流れ、福知山で急に向きを変えて、若狭湾に出る一級河川。
流域には河岸段丘も多く、迫力のある景色を作っています。
安栖里駅の西の道路から見下ろす雄大な景色。
写真ではもうひとつ伝わらないかもしれませんが、くらくらするような高さです。
福知山市。土師川がまもなく由良川と合流します。
福知山城や丹波大文字の姫髪山が見えます。
由良川は福知山城のすぐそばを流れます。
琵琶湖疏水の写真です。
山科の本圀寺さんの東側。
本圀寺へと渡る赤い橋が見えます。夕暮れの写真です。
一燈園から安朱へとつながるトンネル。
琵琶湖疏水の山科あたりの紅葉写真です。
疏水は特に紅葉の名所ではありませんが、ところどころにはっとするほど赤いカエデを見ることができます。
桜の紅葉や他の樹々の黄色い葉っぱもきれいです。
安朱橋の東側の鮮やかなカエデ。
安祥寺橋の少し西。
もう少し西へ歩けば天智天皇の御陵。
朝日が当たると輝きます。
本圀寺に渡る橋。
第二トンネルの東側。
山科の琵琶湖疏水の雪景色です。
桜と菜の花で有名な安朱橋から西のほうを見て。
安朱橋から東のほうを。よく雪の降る朝。
雪が止みました。
別の年の写真。
西側を向いて。
正嫡橋と山科疏水。橋を渡れば本圀寺。
こちらは昼間の安朱橋。
次は朝一番の光る桜。
また別の年。少しずつ違う。
少し東へ移動して、一燈園あたりの桜。
桜の向こうは東山。南禅寺の山門も見えます。
乗ってみるとけっこうスピードがあって爽快です。
橋のくぐるときに屋根が下がるのがおもしろい。
夕暮れの岡崎疏水。
光の中を十石船が行きます。
しばらくすると船溜まりで折り返して帰ってきます。
もうすぐ日没。
鴨川デルタ遠望。
映画「鴨川ホルモー」「パッチギ」に登場するのが鴨川デルタ。
暑い季節になれば、市民の水遊びの場になります。浅いので安心です。
河川敷には公園やグラウンドもあり、飛び石が置かれて渡れるところも多いです。ベンチもたくさんあります。
東側には大文字。ここは大文字の送り火を見る定番スポットにもなっています。
右側の高野川のほうを見れば、五山送り火の妙法の「法」が正面に見えます。
御池大橋あたり。
毎年、二条大橋から五条大橋にかけての鴨川西岸のレストランでは大掛かりな納涼床を設置し、川風に吹かれながらの食事を楽しめます。和食ばかりでなく、洋食・中華・タイ料理などのお店も。スターバックスの床も有名。鴨川本流と並行する細いほうのみそそぎ川の上に床が作られます。
床(鴨川納涼床)が出るのは5月から9月まで。
江戸時代から続く京都の夏の風物詩です。
納涼床。
納涼床。松原橋あたり。
三条大橋からの鴨川の景色。
三条大橋。
三条大橋。冬。
三条大橋から見た夜の鴨川。(京の七夕)
三条大橋の雪景色を追加。
京都ではこんなに雪が積もることはめったにありません。
四条大橋。
四条大橋。
四条大橋。
四条大橋を望む。
五条大橋。
鴨川には桜並木となっているスポットが多く、柳並木もきれいです。
五条と七条のあいだの桜並木はしだれ桜。
少し早いタイミングに見頃を迎えます。
昔、京阪電車が地上を走っていたころは三条までもっとたくさんの桜があり、車内から手に届くようなお花見ができました。
京都タワーはすぐ近く。
向こうに見えるのが五条大橋。
七条大橋。
少し下って九条あたりの桜並木。
鴨川の下流のほうを遠望。
日没後ですが、遠くにはアベノハルカスをはじめ、大阪のビル群がうっすらと見えました。
左手には大文字。
紅八重枝垂桜ばかりが続くなからぎの道。北大路と北山のあいだです。
桜の向こうは植物園。
出町柳の鴨川三角州から高野橋あたりまでずっと続く桜の道。
向こうの尖った山は比叡山。
日中は遊歩道や歩道をたくさんのひとが歩きます。
洛北カナートも混雑します。
宇治川の写真です。
宇治橋からはちょっと奥。このあたりは紅葉が鮮やかです。
桜の季節の朝霧橋。前日にたくさん雨が降ったので、水が多いです。
喜撰橋の上から。
喜撰橋。向こうの十三重の塔はパッと見はふつうですが、近づいてみると巨大なことに気づきます。
喜撰橋から宇治橋方向を見て。
春先の朝霧橋。
朝霧橋のたもには匂宮と浮舟の像。
源氏物語の宇治十帖のモニュメント。扇が分厚い!
対岸の宇治神社の赤い鳥居が目立ちます。
宇治神社。
さらに進めば宇治上神社。世界遺産です。
朝霧橋の手前には宇治を代表する平等院。世界遺産。
メインの橋は宇治橋。渋い色合いの橋です。
ポカポカと暖かな日だったので、なんとなく宇治橋のそばでJRの電車を撮影。
背中に日差しが当たるので眠くなる。
のんびりしてしまいました。
だいぶん日が傾いてきました。朝霧橋にて。
南丹市園部町の高原に広がる渓谷、るり渓の写真です。
園部川に沿って岩や滝や淵がところどころにあり、そばを歩くだけでも楽しいところ。
カジカやオオサンショウウオも棲息しているそう。
(写真はあとで追加します)
ミツバツツジが彩るネパール友好の塔。
知恩院の橋の近くにかかる白川一本橋の写真です。
いろいろな別名があり、行者橋・阿闍梨橋・古川町橋ともいうそうです。
行者橋は、千日回峰の行者さんが渡る橋だからそう呼ばれる。
幅60cm、ひと一人分の幅の橋ですが、登下校の通り道にもなっていて意外とたくさんのひとが通ります。
慣れた通り道のようで、スマホをずっと見ながら渡る学生さんも。
自転車で通るひともおられます。
こちらは結婚式のための前撮り写真撮影ですね。
台風でかなり柳が折れたそうですが、以前の雰囲気を取り戻しつつあります。
祇園の人々の信仰厚い辰巳大明神。
白川南通と新橋通の分岐点に鎮座しています。
芸妓さん舞妓さんが芸事の上達を祈願するお社。
よくテレビで目にしますね。
辰巳大明神。
辰巳大明神。
祀られているのはお稲荷さん。辰巳稲荷とも呼ばれます。
白川にかかる小さな巽橋。
南側から巽橋を見て。
犬矢来に自転車が立てかけてあります。
春の夜のこのあたりは格別です。
白川の流れと桜が風流です。
辰巳大明神にも小さな桜がばばっと咲きます。
川端通近くには夜空を覆う圧巻の桜並木があります。