中書島あたりの宇治川派流の写真です。
豊臣秀吉が伏見城築城のために整備した運河で、伏見らしい風情ある景色が詰まったエリアになっています。
桜の季節の宇治川派流の写真から。
伏見であい橋。
酒蔵と十石舟。
桜の下の十石舟。
上にも下にも桜。
花筏。
次に6月、紫陽花咲く宇治川派流の川沿い。
大きな一輪の向こうに京阪電車。
京都の観光地や神社・寺院・世界遺産・史跡・風景をフリー写真素材としてお使いいただけます。京都の紹介にどんどんお役立てください。
中書島あたりの宇治川派流の写真です。
豊臣秀吉が伏見城築城のために整備した運河で、伏見らしい風情ある景色が詰まったエリアになっています。
桜の季節の宇治川派流の写真から。
伏見であい橋。
酒蔵と十石舟。
桜の下の十石舟。
上にも下にも桜。
花筏。
次に6月、紫陽花咲く宇治川派流の川沿い。
大きな一輪の向こうに京阪電車。
宇治川と木津川のあいだの堤防、背割堤の写真です。
淀川河川公園背割堤地区。
1.4kmにわたり、両側に220本のソメイヨシノが植えられており、どれもが巨木といえるほどになっています。
まさに桜の名所です。
ハイスピードで自転車が走る。
土手の下は両側とも走りやすい平坦な道です。
歩くひと、トレーニングするひと、暴走するひとなど様々。
さくらであい館。
連なる桜を優雅に見下ろせる塔です。
木津川御幸橋から見る桜のライン。
男山の展望台から見る背割堤。
こっち側が木津川で、向こう側が宇治川です。
天王山から見る背割堤。
土手を歩けば両側が桜。早朝はまだひとが少ない。
どこまでも続く桜のライン。
桜に先駆けてピンクのハナモモが咲きます。
思わず立ち止まって写真を撮るひとも多いです。
宇治川の写真です。
宇治橋からはちょっと奥。このあたりは紅葉が鮮やかです。
桜の季節の朝霧橋。前日にたくさん雨が降ったので、水が多いです。
喜撰橋の上から。
喜撰橋。向こうの十三重の塔はパッと見はふつうですが、近づいてみると巨大なことに気づきます。
喜撰橋から宇治橋方向を見て。
春先の朝霧橋。
朝霧橋のたもには匂宮と浮舟の像。
源氏物語の宇治十帖のモニュメント。扇が分厚い!
対岸の宇治神社の赤い鳥居が目立ちます。
宇治神社。
さらに進めば宇治上神社。世界遺産です。
朝霧橋の手前には宇治を代表する平等院。世界遺産。
メインの橋は宇治橋。渋い色合いの橋です。
ポカポカと暖かな日だったので、なんとなく宇治橋のそばでJRの電車を撮影。
背中に日差しが当たるので眠くなる。
のんびりしてしまいました。
だいぶん日が傾いてきました。朝霧橋にて。
朝日山から見る宇治市街の夕暮れ。
十三重の石塔と宇治川。夕暮れ。
天ヶ瀬ダム。
夜の天ヶ瀬ダム。