春の枝垂桜が有名な堀川通の水火天満宮さんの写真です。
「水火天神」「水火の天神さん」とも呼ばれています。本社の祭神は菅原道真公。
学問の他、水難火難除けの信仰があります。
冬の水火天満宮。
初夏の水火天満宮。緑がこんもりと境内を包んでいます。
木漏れ日の下で、お参りするのが気持ちいいです。
登天石。
溢れる川の中、道真の霊が降り立ち、また天に登って行ったとされる岩です。
京都の観光地や神社・寺院・世界遺産・史跡・風景をフリー写真素材としてお使いいただけます。京都の紹介にどんどんお役立てください。
春の枝垂桜が有名な堀川通の水火天満宮さんの写真です。
「水火天神」「水火の天神さん」とも呼ばれています。本社の祭神は菅原道真公。
学問の他、水難火難除けの信仰があります。
冬の水火天満宮。
初夏の水火天満宮。緑がこんもりと境内を包んでいます。
木漏れ日の下で、お参りするのが気持ちいいです。
登天石。
溢れる川の中、道真の霊が降り立ち、また天に登って行ったとされる岩です。
御所の西に建つ菅原院天満宮神社の写真です。烏丸の天神さんとも呼ばれる神社です。
京都御苑の中から見た社頭。
菅原道真公とその父、そしてそのまた父の菅原三代を祭神として祀る神社です。
天神さんのイラストが目立ちます。
すぐ後ろに平安女学院の建物が迫っていて、見た目の統一感がないのがおもしろい。
文子天満宮の写真です。
文子(あやこ)とは、菅原道真公の乳母をしていた多治比文子さんのこと。
文子天満宮は、京都にいくつかありますが、まずは天神信仰発祥の地といわれる東本願寺のそばの文子天満宮。
知恩院の塔頭の松宿院さんの写真です。
小さなお庭はよく手入れされています。
うわさの怖い顔の狛犬を見せていただきました。黄色い陶器の狛犬です。
雪の日の松宿院さんです。
春の松宿院さん。
白い山桜とピンクの陽光、真っ盛り。
錦天満宮の鳥居は両側のビルに刺さっていて、よく話題になります。
小さな境内ですが、お参りするひとはたくさん。
雨の日。薄暗く提灯に火が入っています。
錦天満宮の前から西へずっと続く錦小路通のアーケード商店街、錦市場。京都錦市場商店街。
400年をこえる歴史を持つ京の台所です。
狭い道なので、大混雑する時期も多いです。
写真素材として使えるように、人だけぼかす工夫をしてみました。
錦市場、平日でもなかなか進まないくらい大勢のお客さんで賑わっています。外国の人がとても多い。
夏の錦市場。
祇園祭の提灯が吊られています。
長岡京市の長岡天満宮さんの写真です。
まずは桜咲く八条池の鳩。
八条池のまわりの桜。
長岡天満宮の拝殿。
拝殿。
かたわらに牛二頭。
長岡天満宮でもっとも知られているお花はキリシマツツジ。
真っ赤で目がクラクラする長岡天神の霧島ツツジの写真です。
参道の真ん中を赤に埋もれて歩くことができます。
京都にも霧島ツツジが植えられた場所はたくさんありますが、これほどまでに霧島ツツジに特化した景色はここだけでしょう。
すごい花の密度です。ショッキングな赤の雲です。
あいかわらず無防備な鳩たち。すぐ近くに降りてきます。
長岡天満宮正面の参道だけでなく、八条池のまわりにも真っ赤なライン。
種類が違うのか赤みが異なる霧島ツツジもあります。
八条池の向こうは京料理の筍亭(じゅんてい)。
京料理といえば京料理のおせちお取り寄せ
5月になり、緑になったキリシマツツジ。
6月花菖蒲のころの長岡天満宮八条池。
受験の神様北野天満宮さんの雪景色です。
朝は5時半に門が開きます。みなさん総出で雪かきをしておられます。
牛は雪をかぶり、白い梅はつぼみがふっくら膨らんでいます。
雪は降ったりやんだり。ときどき陽も差したり。
朝日がパッと差して、社殿の屋根の雪が輝きました。社殿は国宝です。
中門(三光門)から拝殿を見て。
学問の神として知られる菅原道真を祀る北野天満宮さん。
日本全国の天満宮のトップの社です。
京都の受験の神様といえば北野天満宮。
だれもがテストの前にまずお参りするのはここ。
祈願すれば京都大学だって一発合格。
本殿・拝殿など桃山時代の建物がたち、史跡や遺跡も。
毎月25日は縁日。梅の名所としても全国的に有名です。
比叡山から遠望。緑の部分は手前から北野天満宮と平野神社、妙心寺、双ヶ丘。
北野天満宮の節分。一番うしろにいても豆はしっかり飛んできました!
北野天満宮の七夕。
短冊がキラキラリン。
北野天満宮の七夕。
北野天満宮の七夕。
北野天満宮の七夕。
北野天満宮の七夕。
本殿前の茅の輪。
楼門の大茅の輪。
直径5mの茅の輪は京都でも最大級。
城南宮のクルマ用の茅の輪の次に大きいかしら。
北野大茶会のときの井戸。
灯籠の大黒様は鼻がえぐれています。
北野天満宮の花手水。梅の紋がデザインされたビタミンカラー。