夕日ヶ浦の浜詰の臨済宗妙心寺派のお寺、福寿院さんの写真です。
境内には夕日魚籃観音が祀られていて、魚介を扱う業者さんも大勢供養に訪れるそうです。
鐘楼にはたくさんの干し柿が吊るされていました。
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丹鉄です。
京都丹後鉄道の写真です。
第二大堰川橋梁のうえの丹後の海。
しかし、京都市内からはなかなか気軽に撮りに行ける距離ではありませんので、まずは京都駅まで来てくれる丹後の海の写真を。
二条駅の近くで。五山送り火の船形が右奥に見えます。
花園駅の近くで。嵐山に向かって登っていく丹後の海。
太秦駅の近くで。
嵯峨嵐山駅の近くで。
俯瞰すると青い鉛玉みたいです。
連結部分がおもしろい。
トンネルから現れる青い顔面。
保津峡駅をあまりスピードを落とさずに通過。
保津峡は紅葉シーズンを迎えています。
保津峡の橋梁を林道から。列車はお昼前に京都方面に向かっていきました。
姿の良い杜に包まれた藤越神社。
スピードを落とさず走り抜けていきました。
宮垣神社のそばの踏切で。
園部駅のそばの園部川。
船岡駅の北側の橋梁。第二大堰川橋梁。
カーブしながらトンネルに入ってきます。
去りゆく姿を遠くから見送ります。
ススキの原を行く丹後の海。
原っぱの小さな橋梁を渡ります。
下山駅の近くの高屋川橋梁。
福知山駅に停車するあおまつ。
あおまつから見た丹後の海。
早朝の水戸谷川橋梁。
若宮神社前。
丹後大宮あたり。丘のうえから列車がちょろっと見えました。
丹後大宮駅と峰山駅のあいだ。夜明け前の列車です。
甲山の大文字をバックに走る青い列車。久美浜。
のんびりとカーブを曲がってくる青い列車。
田んぼのふちを走る青い列車。かぶと山駅の東。
ぐるっとどこまでも列車が見える楽しい場所です。
夕日ヶ浦木津温泉駅。
網野駅。
網野の大きなカーブ。福田川橋梁のところ。
天橋立駅に入ってくる青い列車。
ホテル北野屋さんの前。天橋立駅〜岩滝口駅。
この場所は右も左もS字カーブです。
雪の朝。まだ暗いなか列車がやってきます。
天橋立駅の雪景色。
天橋立駅の雪景色。
天橋立駅の雪景色。
夕陽を浴びる列車。海園望。宮津駅と栗田駅のあいだ。
座席も光っています。
もう一本あとの列車。
栗田湾と丹後の海。
休耕寺さんのそばのカーブで。栗田駅と丹後由良駅のあいだ。
朝6時台の丹後の海。
由良川のそばで。
由良川橋梁を渡る丹鉄の列車。
朝7時台。海がキラキラ。
夏のお昼前。暑すぎるからか砂浜が蜃気楼になって浮いています。
左岸の由良オリーブもみじ公園から。
安寿と厨子王丸の像が立つ公園です。
一番上の展望台はジャングルになっていて、展望がほんの少ししかありませんでした。
右岸からも撮影。
由良川橋梁の上。爽快。
同じく由良川橋梁の上。あかまつの車内から。
雨の日。
四所駅。あかまつの車内から。
雪の残る東雲駅。
東雲駅の南。
見えるのは緑ばかり。
森のトンネルになっています。
四所駅。
控えめな煙が上がります。
四所駅の近くの踏切で。
西舞鶴駅のタンゴエクスプローラーとくろまつ。
丹後半島や久美浜、舞鶴、宮津など、京都の海の写真を掲載していきます。
天橋立。
天橋立。
雪の残る天橋立。
天橋立の浜辺。
天橋立のそばに数隻の船。
178号線のカマヤ海岸展望所から甲崎のほうを見おろして。
後ヶ浜海水浴場から見る立岩。
舞鶴の海。青いですね。
五色浜のヒロイソにはたくさんのポットホール。
トロイデの兜山。久美浜。
兜山から見渡す小天橋。
小天橋の牡蠣いかだ。
五老ヶ岳から見る舞鶴湾の海。
小天橋。
山からはるかに見る宮津湾。
朝の奈具海岸。Macの最初の壁紙みたいな景色だ。
朝の奈具海岸。
砂浜の形がおもしろい栗田湾。
栗田湾と丹鉄。
道の駅宮津から見る朝焼け。
道の駅宮津から見る朝焼け。
静御前を祀る京丹後市網野町の静神社さんの写真です。
静御前はこの地に生まれ、京の都で代表的な白拍子となり、源義経に見初められます。
義経失脚ののちはまた故郷に帰り、尼として暮らしたそうです。
社殿のわきからこの階段を登ってひとつ丘を越えれば舞台風の展望台へ。
石段の下、道を渡るとすぐに海。
崖になっているところも多いギザギザした地形です。
京丹後市網野町の五色浜園地の写真です。
遊歩道や芝生広場、休憩所の東屋などが設置され、利用しやすい公園になっています。
府道浜詰網野線からもすぐ。
奇岩の多い岩礁の浜です。
少し沖では大きな波が立っています。
さまざまな色に見える玉石も見つかることから五色浜と呼ばれるように。
波食棚にはポットホールがたくさんあって、中には小さい魚がいたり、ヤドカリやカニがいたりして、こどもは喜びます。
ヒロイソは釣り人にも愛されています。
京丹後市峰山町の金峰神社さんの写真です。
読み方は「かなみねじんじゃ」。
全国の金峰神社は読み方がバラバラで、「きんぷじんじゃ」「こんぷじんじゃ」「きんぷうじんじゃ」「かなみねじんじゃ」「かねみねじんじゃ」などがあります。
社頭には鮮やかなカエデ。
金峰神社は峰山でも最も古くからある神社だそうです。
1927年の丹後大震災で社殿は倒壊し、それまであった権現山から現在地に場所を移して1930年に再建されました。
京丹後市大宮町の山裾に建つ若宮神社さんの写真です。
鳥居の前は丹鉄の線路。ここから1km北に丹後大宮の駅があります。
石段を上がった先はかなり広い平面になっていて、さらに石段を上がって本殿にお詣りします。
石段上から振り返る景色。
丹鉄の列車が来ました。
八丁浜の西の端に建つ嶋児神社さんの写真です。
そばではにこやかな浦島太郎さんが海亀に乗っています。
浦島太郎さんは、丹後国風土記では「水江浦嶋子」と記されています。
海のすぐそばの小さな丘に祀られている小さな小さな神社。
社殿は小さいですが、海風からのガードはしっかりしています。
久美浜町の本願寺さんの写真です。
730年、奈良時代に行基が創建したと伝えられる古刹。
山門には熊目撃の張り紙があり、びびりながらくぐることに。
夏の境内。
なだらかな屋根の美しい本堂は鎌倉時代のもので、丹後で現存する最古の建物。重要文化財。
久美浜の臨済宗のお寺、宗雲寺さんの写真です。
山門は背の高い杉の木に囲まれています。
山門をくぐってさらに半楕円の中門をくぐります。
本堂前は里桜の咲くきれいな枯山水。
本堂裏のお庭は山道につながっていて、2時間ほどで八十八ヶ所巡りをすることができます。
海が見えたり、大きな磨崖仏があったり見応えのあるコースですが、熊が出るので熊鈴は必須だそうです。
久美浜湾の小天橋の写真です。
きれいな海水浴場があり、漁師町の中に民宿や旅館もあります。
小天橋があるのに、大天橋はあまり耳慣れないなと思ったら、大天橋は天橋立のメイン部分のことなのだそうです。
遠く甲山から見る小天橋。
曇天ですが、秋の小天橋の写真です。
牡蠣筏がたくさんあります。このあたりは牡蠣の養殖が盛ん。
神谷太刀宮神社(かみたにたちのみやじんじゃ)さんの写真です。
祭神は丹波道主命。太刀宮と呼ばれるのは丹波道主命が腰につけていた宝剣「国見剣」を祀っているからだそうです。
真夏の境内。抜けるような青空の下、無人の時間。
ちょっと溶けそうな狛犬たち。
境内西側の道路の向こうは山に続いています。
苔むす巨岩が集まった山の斜面は神聖な磐座です。
久美浜湾にぽっこりと立つ兜山は溶岩円頂丘(トロイデ)。
山頂の熊野神社の御神体の山でもあります。
如意寺さんの門前から見た兜山。
兜山山頂展望台に立てばとても美しい景色が広がります。
兜山の大文字をバックに走ってくる丹鉄の青い列車。
海に面した如意寺さんのミツバツツジと桜の写真です。関西花の寺25ヵ所霊場のひとつ。
桜は散り際で、ミツバツツジはこれからといったところ。
ミツバツツジのピークのときに行ってみたいのですが、なにしろ京都市からとても遠いので...。
夏の如意寺さん。
山門の向こうはすぐ海。久美浜湾は内海なのでいつも穏やか。
兜山の大文字が見えます。大文字の点灯は五山の送り火より一週間早い8月9日。年末年始にも点灯されるそうです。