新緑がさわやかな賀茂街道を行く葵祭の行列。路頭の儀。
御所から上賀茂神社へと行列は進みます。とても長い長い距離です。
上賀茂神社に入ってきた葵祭の行列。斎王代と童女たち。斎王代も腰輿を降り、みなさん静かに歩きます。もう夕方4時近くになっています。このあとの社頭の儀はここからは見えません。
あちこち至るところに葵桂が飾られています。もうだいぶん萎れています。
中門には桂の枝がたっぷりと。
京都の観光地や神社・寺院・世界遺産・史跡・風景をフリー写真素材としてお使いいただけます。京都の紹介にどんどんお役立てください。
新緑がさわやかな賀茂街道を行く葵祭の行列。路頭の儀。
御所から上賀茂神社へと行列は進みます。とても長い長い距離です。
上賀茂神社に入ってきた葵祭の行列。斎王代と童女たち。斎王代も腰輿を降り、みなさん静かに歩きます。もう夕方4時近くになっています。このあとの社頭の儀はここからは見えません。
あちこち至るところに葵桂が飾られています。もうだいぶん萎れています。
中門には桂の枝がたっぷりと。
世界遺産上賀茂神社の写真です。賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)が正式な名前。
芝生の広々とした参道。そぞろ歩くだけでも清々しい気分に包まれます。
見事な枝垂桜も咲きます。斎王桜。
上賀茂神社の細殿。シャープに尖った円錐形の立砂が一対。
立砂。
楼門。
中門西局の吊灯篭。
緑の多い境内。
夏越の祓の茅の輪が登場する六月末。
橋殿の下はならの小川が流れます。萩の咲き始める初秋。
冬の朝、薄い霧に包まれた参道。
5月の葵祭はこの上賀茂神社の祭礼です。
願い石(陰陽石)。
渉渓園のなかの賀茂山口神社(沢田社)のそばに祀られています。
お社に詣るよりも石に触れるのが先なのだそうです。
境内の東側の小高い場所に建つ二葉姫稲荷神社。
稲荷大明神の大きな提灯がぶらさがります。
参道には赤い鳥居が並びます。
赤い鳥居のトンネル。
社頭で工事中。
大きな桜の名木がたくさんある上賀茂神社の写真です。
上賀茂神社のみあれ桜。
JR東海「そうだ 京都、行こう。」のポスターにも取り上げられた世界遺産上賀茂神社のみあれ桜。
早咲きの枝垂れ桜、御所桜。
御所桜。
御所桜。
御所桜。
御所桜。
世界遺産、上賀茂神社さんの雪景色の写真です。
京都は61年ぶりの大雪ということで、境内には真っ白地帯がたくさん。
でも、お正月なので参拝客はどんどんと詰めかけています。
雪をかぶる御所桜。
片岡社。
片岡社。
端正な顔つきの真っ白な神馬。
Kamigamo Jinja
世界遺産、上賀茂神社の紅葉の写真です。
お天気のいい写真、追加しました。
左側は、馬場の近くの芝生で真っ赤に染まる勝負のカエデ。
ならの小川のそばのカエデが朝日を浴びてキラキラしています。
川面もキラキラしています。
ここからは紅葉も終盤の上賀茂神社境内。