https://photo53.com/umi-kyoto.php京都の海
丹後半島や久美浜、舞鶴、宮津など、京都の海の写真を掲載していきます。
天橋立。
天橋立。
雪の残る天橋立。
天橋立の浜辺。
天橋立のそばに数隻の船。
178号線のカマヤ海岸展望所から甲崎のほうを見おろして。
後ヶ浜海水浴場から見る立岩。
舞鶴の海。青いですね。
五色浜のヒロイソにはたくさんのポットホール。
トロイデの兜山。久美浜。
兜山から見渡す小天橋。
小天橋の牡蠣いかだ。
五老ヶ岳から見る舞鶴湾の海。
小天橋。
山からはるかに見る宮津湾。
朝の奈具海岸。Macの最初の壁紙みたいな景色だ。
朝の奈具海岸。
砂浜の形がおもしろい栗田湾。
栗田湾と丹鉄。
道の駅宮津から見る朝焼け。
道の駅宮津から見る朝焼け。
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https://photo53.com/ujigawa-haryu.php宇治川派流
中書島あたりの宇治川派流の写真です。
豊臣秀吉が伏見城築城のために整備した運河で、伏見らしい風情ある景色が詰まったエリアになっています。
桜の季節の宇治川派流の写真から。
伏見であい橋。
酒蔵と十石舟。
桜の下の十石舟。
上にも下にも桜。
花筏。
次に6月、紫陽花咲く宇治川派流の川沿い。
大きな一輪の向こうに京阪電車。
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https://photo53.com/kidugawa.php木津川
京都府を流れる木津川の写真をいくつか。
JR西日本関西本線の木津川橋梁あたり。
沈下橋を軽トラがすいーっと渡っていきます。
木津川に沿って走る163号線。
笠置寺境内から木津川を見下ろす。
木津川を渡る近鉄電車。
木津川を渡る京阪電車。
木津川にかかる流れ橋。
JR西日本奈良線の木津川橋梁。
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https://photo53.com/katsuragawa.php桂川
京都市を流れる大きな川のひとつ、桂川の写真です。
大きく蛇行しています。右下に見えるのは嵐山渡月橋。
よくあるように、桂川もその流域ごとに何度も名前が変わります。
「上桂川」「桂川」「大堰川」「保津川」となって、渡月橋あたりで再び「桂川」に。
南丹市の日吉ダムのあたりでは大堰川。
第二大堰川橋梁。山陰本線の鉄橋です。
第二大堰川橋梁の北側。このあたりは蛇行しています。
保津峡を流れるときは保津川。
川沿いを嵯峨野トロッコ列車が走ります。
渡月橋。このあたりから再び桂川に戻ります。
松尾橋から上流を見る。松尾大社の近くです。
桂川鉄橋を渡るのは阪急電車。桂離宮の近くです。
東海道新幹線の桂川橋梁。カーブしている鉄橋です。
左側は在来線の鉄橋。
桂川を一瞬で渡っていく新幹線。
久世橋から上流を見る。
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https://photo53.com/gokawa.php濠川
濠川は伏見を流れ、伏見港公園のところで宇治川に注ぐ運河です。
濠川の始まりはここ。
暗渠から疏水の水がどっと出てきます。渡っていくのは近鉄線。
濠川は、何度も直角に曲がるのが運河っぽい川で、流れる水は琵琶湖疏水をひきついでいます。クランクになっているところは豊臣秀吉の伏見城の外堀だったところです。
川のほとりには坂本龍馬が避難した材木小屋もありました。
であい橋の北側。
伏見であい橋。ここから宇治川派流が分かれます。
伏見港公園の近く。京阪電車が通ります。
電車の写真ばかりですみません。
まもなく宇治川に合流します。
三栖閘門のほうにも流れは分かれ、どちらも宇治川へ。
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https://photo53.com/hodugawa.php保津川
保津川の写真です。
保津川は亀岡盆地から保津峡をぐねぐねと蛇行しながら激しく流れ、嵐山渡月橋を越えると桂川と名を変えます。
関ヶ原の戦いの少し後、1606年に角倉了以が舟運を開き、丹波と山城をつなぐ路線となりました。
向こうに見えるのは亀岡の市街。
トロッコ列車がやってきます。
渓谷沿いに林道が通っていて、ハイキングコースとしても素晴らしい。
トロッコ列車を見ながらのハイキング。
それほどひんぱんには来ませんが。
トロッコ列車の駅「トロッコ保津峡」。
深い峡谷です。
ラフティングのボートが来ました。
楽しそうな声がこだまする。ラフティング日和ですね。
橋梁のしたを二隻が併走。
橋梁を派手なラッピングの列車が渡ります。
嵐山高雄パークウェイを走れば、保津川を見下ろす展望台がいくつかあります。
ときおり、保津川くだりの船が通ります。
保津川くだりは、亀岡から嵐山までを2時間かけて下る観光船。
トロッコ列車は橋の上でしばらく停まります。
大悲閣千光寺から見る保津川。
嵐山の展望台から見る冬の保津川と大悲閣千光寺。
渡月橋の近く。流れもゆるやかになり、保津川はこのへんでおしまい。
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https://photo53.com/yamashinagawa.php山科川
山科盆地を流れる山科川の写真です。
素晴らしい桜並木があります。
六地蔵で京阪電車が渡ります。
JR奈良線の列車が渡ります。
このあとは宇治川へ合流します。
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https://photo53.com/kamogawa1.php鴨川(賀茂川・高野川・鴨川)
鴨川(かもがわ)
京都の川といえば、鴨川や桂川、宇治川、由良川など。
ここでは
鴨川の写真をいくつか。
鴨川は京都市を南北に流れる33kmの一級河川。
水源は桟敷ケ岳、終点は桂川の合流点。
1000年の京都文化を育んできた川で、昔はこの流れで京友禅の友禅流しが行われていました。
昔は何度も水害をもたらした暴れ川でもあります。昭和10年にも半数以上の橋が流出し、先斗町や宮川町に浸水被害を起こしています。
鴨川デルタ遠望。
映画「鴨川ホルモー」「パッチギ」に登場するのが鴨川デルタ。
暑い季節になれば、市民の水遊びの場になります。浅いので安心です。
河川敷には公園やグラウンドもあり、飛び石が置かれて渡れるところも多いです。ベンチもたくさんあります。
東側には大文字。ここは大文字の送り火を見る定番スポットにもなっています。
右側の高野川のほうを見れば、五山送り火の妙法の「法」が正面に見えます。
御池大橋あたり。
毎年、二条大橋から五条大橋にかけての鴨川西岸のレストランでは大掛かりな納涼床を設置し、川風に吹かれながらの食事を楽しめます。和食ばかりでなく、洋食・中華・タイ料理などのお店も。スターバックスの床も有名。鴨川本流と並行する細いほうのみそそぎ川の上に床が作られます。
床(鴨川納涼床)が出るのは5月から9月まで。
江戸時代から続く京都の夏の風物詩です。
納涼床。
納涼床。松原橋あたり。
三条大橋からの鴨川の景色。
三条大橋。
三条大橋。冬。
三条大橋から見た夜の鴨川。(京の七夕)
三条大橋の雪景色を追加。
京都ではこんなに雪が積もることはめったにありません。
鴨川の雪景色、もっと見る
四条大橋。
四条大橋。
四条大橋。
四条大橋を望む。
五条大橋。
鴨川には桜並木となっているスポットが多く、柳並木もきれいです。
五条と七条のあいだの桜並木はしだれ桜。
少し早いタイミングに見頃を迎えます。
昔、京阪電車が地上を走っていたころは三条までもっとたくさんの桜があり、車内から手に届くようなお花見ができました。
京都タワーはすぐ近く。
向こうに見えるのが五条大橋。
七条大橋。
少し下って九条あたりの桜並木。
鴨川の下流のほうを遠望。
日没後ですが、遠くにはアベノハルカスをはじめ、大阪のビル群がうっすらと見えました。
賀茂川
出町の三角州で合流し鴨川となるまでは、西側は賀茂川、東側は高野川と呼ばれます。
こちらは鴨川上流の賀茂川。出雲路橋からの写真です。
左手には大文字。
紅八重枝垂桜ばかりが続くなからぎの道。北大路と北山のあいだです。
桜の向こうは植物園。
高野川
こちらは鴨川上流の高野川の桜並木。
出町柳の鴨川三角州から高野橋あたりまでずっと続く桜の道。
向こうの尖った山は比叡山。
日中は遊歩道や歩道をたくさんのひとが歩きます。
洛北カナートも混雑します。
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https://photo53.com/yuragawa.php由良川
由良川の河口にかかる丹鉄の由良川橋梁。
由良オリーブもみじ公園から見る由良川の河口。
三国岳の杉尾峠を水源として、京都府を横断するように西向きに流れ、福知山で急に向きを変えて、若狭湾に出る一級河川。
流域には河岸段丘も多く、迫力のある景色を作っています。
安栖里駅の西の道路から見下ろす雄大な景色。
写真ではもうひとつ伝わらないかもしれませんが、くらくらするような高さです。
福知山市。土師川がまもなく由良川と合流します。
福知山城や丹波大文字の姫髪山が見えます。
由良川は福知山城のすぐそばを流れます。
写真、追加します。
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https://photo53.com/yuragawa.php由良川
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https://photo53.com/kamogawa3.php鴨川の雪景色
まずは
三条大橋の雪景色。
まだ木に積もった雪が融けていなくて綺麗です。
欄干の雪は通る人が崩していくのでまばら。
川面がキラキラ。
今回の雪はなんと61年ぶりだとか。京都は雪が少ないのです。
雪の上を歩いて通勤。
次は今出川の賀茂大橋から。
鴨川三角州では雪と戯れる人々も。
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