https://photo53.com/kakushoin.php覚勝院(大覚寺)
大覚寺塔頭の覚勝院さんの写真です。
大覚寺の塔頭はここひとつだけです。
本堂には十一面観音と歓喜天を祀り、嵯峨聖天と呼ばれています。
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https://photo53.com/ajisai-tera.php京都の紫陽花寺・紫陽花神社の画像まとめ
京都の紫陽花のお寺や神社といえば、有名なのは、善峯寺・三室戸寺・藤森神社。そして岩船寺・揚谷寺。京都市の中心部に近いのは藤森神社ですね。
これらのスポットはなんといっても株数が多いので見応えがあります。
やはり雨の日に訪れたいのですが、服も靴もずぶ濡れになる覚悟が必要です。
善峯寺の紫陽花
三室戸寺の紫陽花
藤森神社の紫陽花
哲学の道の紫陽花
真如堂の紫陽花
真如堂さんの紫陽花はたくさんの種類の花があって、色もさまざまで楽しいです。
岩船寺の紫陽花
揚谷寺の紫陽花
法金剛院の紫陽花
谷ヶ堂最福寺の紫陽花
福知山市 観音寺の紫陽花
綾部市 東光院の紫陽花
御池通の紫陽花
御池通りにはたくさんの紫陽花が育てられています。京都市役所やホテルオークラあたりもきれいです。
さすてな京都の紫陽花
さすてな京都の外周に作られた小径に紫陽花がたくさん植えられています。
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https://photo53.com/karesansui.php京都の枯山水庭園の画像まとめ
枯山水庭園は全国にありますが、中でも有名な枯山水は京都にもいくつかあります。枯山水の意味がわかるかどうかは別として、ただぼ〜っと眺めるのも良いものです。
枯山水庭園で特に有名なのは
龍安寺の方丈庭園ですね。
枯山水とは、水も池もない庭園のスタイルで、よくあるのは白砂や小石で水や海を表して、その中に大きい石や岩がドカドカと置かれ島を成します。苔やツツジの刈り込みなど緑をたくさん配するお庭も多いです。緑一色で埋め尽くされたようなお庭でも
枯山水庭園と呼ぶそうです。枯れのイメージはありませんが。
なかには龍安寺の石庭のように苔以外にほとんど緑のないものもあります。
京都の枯山水庭園の画像をいくつか。
龍安寺の枯山水庭園
東福寺の枯山水庭園
東福寺方丈。
東福寺光明院。
東福寺霊雲院。
東福寺芬陀院。
東福寺龍吟庵。
建仁寺の枯山水庭園
大徳寺の枯山水庭園
瑞峯院や龍源院、大仙院の枯山水が有名です。
大徳寺瑞峯院。
大徳寺龍源院。
大徳寺興臨院。
大徳寺高桐院。
詩仙堂の枯山水庭園
金福寺の枯山水庭園
サツキの築山が美しい金福寺の枯山水庭園。
妙満寺の枯山水庭園
圓徳院の枯山水庭園
曼殊院の枯山水庭園
圓通寺の枯山水庭園
正伝寺の枯山水庭園
借景の比叡山は曇ったらどこにあるやらわかりません。
妙心寺退蔵院の枯山水庭園
左が陽の庭で、右が陰の庭。
銀閣寺の枯山水庭園
向月台(こうげつだい)と銀沙灘(ぎんさだん)の特徴ある枯山水。
東寺の枯山水庭園
東寺の塔頭、観智院の枯山水。
高台寺の枯山水庭園
方丈前庭。
最近では枯山水のゲームやミニチュア枯山水を作るセットも販売されていて、ヒットしているそうです。
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https://photo53.com/bishamon2.php毘沙門堂の紅葉
山科毘沙門堂の勅使坂の紅葉写真です。
年によって美しさにはバラつきがありますが、
今年はとても綺麗な紅葉を見ることができました。
また別の年の紅葉の景色。
カエデ越しに見下ろす勅使坂。
弁天さん。下はドウダンツツジの赤、上はカエデの赤。
2013年の紅葉ライトアップの写真。たくさんの方がお見えでした。
そしてたくさんのスタッフが寒い中働いておられました。
やはり弁天堂の紅葉が綺麗です。
2011年のそうだ京都行こうCMでピックアップされた山科の毘沙門堂。
残念ながら京都は全体的に紅葉の当たり年ではなく、ポスターのような景色には出会えませんでした。
晩秋の敷き紅葉を2枚ほど。
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https://photo53.com/bishamon2.php毘沙門堂の紅葉
https://photo53.com/bishamon1.php毘沙門堂
毘沙門堂の桜
山科の北の果て、毘沙門堂さんの有名な枝垂桜「般若桜」の写真です。
JR東海CMそうだ京都行こうシリーズでも美しい映像が全国に流れました。
毘沙門堂の青もみじ・藤
藤が見頃の京都山科の古刹毘沙門堂さん。5月初旬。
山門と鐘楼のあいだに藤棚があり、その下にはベンチが置かれています。
毘沙門堂に藤を目当てに来るひとは少ないので、貸切状態かもしれません。
毘沙門堂境内を包む青もみじ。
毘沙門堂の雪景色
山科は京都市内中心部よりはだいぶん雪が多く降ります。
といっても積もるのは年に数回ですが。
毘沙門堂も雪景色は素敵です。
こちらは改修前の本殿。
まっすぐ本堂へと登る急な石段。
仁王門から南を見て。
仁王門越しに見る本堂。
カメラマンに人気の勅使坂。地面の雪はもう融けていました。でも今朝カエデに積もった雪はきれいです。
いつも閉まっている勅使門。
宸殿前の立派な枝垂桜般若桜も真っ白です。
石段は融けていても、こちらはまだだいじょうぶ。真っ白です。
鮮やかな本堂は雪景色にもマッチします。
横長の山水画とでも言いましょうか。渡り廊下越しの弁天堂の雪景色が素晴らしい。高台弁才天。
拝観開始の時間までじっと待って、中に入ります。
本堂裏からみる高台弁才天。
晩翠園。ここの雪景色を見たのはひさしぶり。
朝日が差し始めると、一気に雪が融け出します。
雪のない冬の写真も載せておきます。
紅葉で有名な勅使坂もスッカスカですが、これはこれで清々しい。
初詣には石段の下まで行列ができることもあります。
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https://photo53.com/yamashina-shoten.php山科聖天(双林院)
山科の聖天さんの紅葉の写真です。小さな境内で赤いカエデがはなやかです。
山科聖天さんは双林院というお寺。毘沙門堂の塔頭です。
晩秋の石段。
次に、山科聖天の雪景色。
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https://photo53.com/yamashina-shoten.php山科聖天(双林院)
https://photo53.com/yasakanotou.php八坂の塔(法観寺)
八坂の塔(やさかのとう)Yasaka Tower,Yasaka Pagoda
夕暮れの美しい空と塔。薄明光線もうっすらと。
四条河原町のビルから見る八坂の塔。
八坂の塔と朝の虹。
平安神宮の大鳥居の向こうに八坂の塔と祇園の塔が並ぶ景色。
八坂の塔と清水寺の三重塔が並ぶ景色。
八坂の塔と清水寺の三重塔が重なる景色。
相輪の上にぼんやりした夕日。
夜の京都タワーと八坂の塔。
塔の手前の素敵な建物は旧清水小学校を利用してできたホテル青龍。
京のランドマークタワー八坂の塔を西側から見る。
夜中に西側から見る。
東大路を渡って西側から見る八坂の塔。
電線だらけで、けっこう京都らしい風景といえるかも。
東大路通りから。なんでもない写真ですが、昼間なのにひとがいない奇跡の瞬間です。
歩いていた人々が路地へ曲がっていって消えて、直後にまたいろんなところからひとが出てきました。
北側から見る八坂の塔も電線の向こう。
ねねの道から見る八坂の塔。
ねねの道の桜の向こうに八坂の塔。
高台寺の台所坂の途中から。
塔のうえに反薄明光線が出ていました。西から東までずっとつながっていました。
塔の上のほうを見る。
相輪を見る。
塔の真下から見上げる。
東側から見る。
八坂の塔はいろいろな位置から見えます。次は遠くから見る八坂の塔です。
八坂の塔と霊山観音。その背後は大谷祖廟。
遠く嵐山から。
八坂の塔を探してみてください。
夜の八坂の塔と京都タワー。
意外なところから八坂の塔が見えると得した気分になります。
これは祇園閣の上から見た八坂の塔のある景色。
京都駅から遠望する八坂の塔と霊山観音。
次の数枚は高台寺の駐車場から見た八坂の塔のある景色です。
よく雑誌などでも見かけるアングルですね。
台風前は複雑な雲が浮かぶ。
夕暮れの八坂の塔。
夕暮れの八坂の塔。
夕暮れの八坂の塔。
こんなに根本に重ねる計算ではなかったのですが。
塔を横切って山に沈んでいきました。
天に昇る龍を思わせるような不穏な空。
じっと見ていると龍が見えてくる...かも。
初夏の八坂の塔。横幅2048pxの大きめの写真。
逆光シルエットの八坂の塔。
少し移動して高台寺鐘楼あたりから。
坂の上から見る近めの八坂の塔。初夏。
ソフトクリームが気になります。
真夏の八坂の塔。百日紅が咲いています。
飛行機雲と八坂の塔。
紅葉シーズンはさらに素敵。
雪の朝の八坂の塔。
以前は近くから見上げると電線だらけで、写真を撮れば線がいっぱい写りましたが、近年電線の地中埋設工事が行われてすっきりとした風景になりました。
雪の降る日の八坂の塔。
地面にも屋根にも雪はありません。このくらいが京都らしいかもしれません。
雪に霞む五重塔。
龍馬坂から振り返る八坂の塔。
桜に彩られる春の八坂の塔。
霊山護国神社の墓地から桜越しに。
幕末の志士たちが眠る山の斜面の墓地です。
維新の坂から。
高台寺駐車場から。
高台寺と八坂の塔と京都タワー。
ザ・ホテル青龍 京都清水から。
景色の良いルーフトップのバーが人気です。
八坂の塔の南、大漸寺さんあたりから。電線だらけ。
比叡山から遠望する八坂の塔と知恩院。
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https://photo53.com/yasakanotou.php八坂の塔(法観寺)
https://photo53.com/shojiji1.php勝持寺(花の寺)
花の寺と呼ばれる勝持寺さんの写真です。
4月には西行ゆかりの西行桜が咲きます。
勝持寺の山門。
桜の写真、もっと見る
新緑の勝持寺さん。きれいな水が勢い良く流れています。
境内は圧倒的なもみじ力!
勝持寺さんの紅葉の写真です。
花の寺のイメージが紅葉を連想させないからか、紅葉の時期にはひどく混むことはないようですが、カエデの発色の良さは目をみはるものがあります。
この年の紅葉はここが一番だったように思います。
京都でこんなにのんびりと紅葉狩りができるお寺は、最近はなかなかありません。
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https://photo53.com/shojiji1.php勝持寺(花の寺)
https://photo53.com/shoboji1.php正法寺(大原野)
大原野の正法寺さんの写真です。
お庭の花手水。
桜咲くころは特に美しい境内。
紅葉。
近くには大原野神社や勝持寺があり、どこのカエデも格別に色鮮やかです。
梅の咲く正法寺。
梅林越しに京都の市街が見えます。
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https://photo53.com/shoboji1.php正法寺(大原野)
https://photo53.com/jurinji1.php十輪寺
在原業平が隠棲したお寺で、なりひら寺とも呼ばれる西山の十輪寺さんの写真です。
本堂の屋根の形がぐっときます。
早くに満開を迎える大きな枝垂れ桜が有名です。
桜は本堂や渡り廊下に囲まれた中庭に植えられていて、いろいろな角度からその姿を楽しむことができます。
すいているときには、手枕で見る枝垂桜が一番おすすめだということです。
隙間から見える空を桜の花が埋め尽くす。
ひとが多いときは恥ずかしいのでできません。
十輪寺の桜、もっと見る
紅葉の十輪寺も素晴らしいです。
黄色いなりひらもみじも有名です。
本堂の前のカエデはまだ青葉。
渡り廊下からお庭を眺めます。
本堂のわきをぐるんと回って裏山へ。
西山のカエデはいつも発色がいい。
まるで商店街の作り物のモミジくらい派手な発色です。
小さなお地蔵さんがカエデを背にして立ちます。
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