https://photo53.com/kiyomizudera3.php清水寺の青もみじ
5月の清水寺さんの写真です。
桜や紅葉の名所、京都東山の清水寺は西国三十三ヶ所めぐりの第16番札所。
背景の東山はフレッシュで、まさに山笑う状態。
清水寺は青もみじもまた素晴らしい場所。
長い長い本堂の修理を終え、姿を現した清水寺の舞台です。
清水の舞台が青もみじに埋もれる様が素敵です。
舞台から青もみじの海を見渡すのも素晴らしい。
この日は風があり、終始さわさわと木々が揺れていました。
さわさわさわ。
舞台を出たところの景色。
音羽の滝へ降りていく階段も青もみじに覆われています。
三筋の水が流れる音羽の滝。
子安の塔のもとから見る景色。
新緑に包まれる本堂です。
修復前の清水寺の写真も残しておきます。
「清水の舞台」として知られる舞台造りの本堂は釘を使わず縦横に組まれた柱が見事。
舞台の下方に音羽の滝、谷を隔てて安産祈願の子安の塔があります。世界文化遺産。
清水寺三重塔。
近くから見るとたいへん豪華でおしゃれな色彩。
青もみじに包まれる三重塔の景色です。
最後はイラストの清水寺。
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https://photo53.com/kiyomizudera3.php清水寺の青もみじ
https://photo53.com/kiyomizudera1.php清水寺の雪景色
Kiyomizu-dera
清水寺の冬景色・雪景色の写真を掲載します。
いわゆる「ゆきよみず」です。
清水寺は開門が6時とすごく早いので、雪が積もったら一目散に見に行くといいです。
ちらちらと雪の降る音羽の滝。
(これも動くWEB素材としてお使いいただけます。)
少し雪の積もった朝一番の仁王門。
日の出直後の空がきれいです。
西門から雪の京都市街を覗き見る。
雪の降る清水寺三重塔。
間近に見る雪の三重塔。
相輪の先。
いわゆる「清水の舞台」です。寄棟造・桧皮葺きで139本の柱に支えられて崖に立っています。

江戸時代の再建ですが、もとは坂上田村麻呂が長岡京の紫宸殿を賜わったものとされ、寝殿造風の豪壮優美な建物。舞台からは市街を一望できます。
清水の舞台から子安の塔のほうを眺めて。

だんだん空に色がついてきました。

西山にはもう日が差しています。融けるのも早そうです。
清水寺近辺の旅館はこちら
雪の清水の舞台を子安の塔から見たところ。

雪に霞む西山方面。
市街は晴れていますが、向こうはまだ雪の中かも。
音羽の滝も朝はだれもいません。
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https://photo53.com/kiyomizudera1.php清水寺の雪景色
https://photo53.com/enmeiin.php延命院(清水寺)
清水寺の延命院さんの写真です。
清水寺の運営に当たっていた三職六坊の中の六坊のひとつ。
清水寺の順路の最後のほうに建つお寺で、観光客はその前をどんどんと通り過ぎて行きます。
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https://photo53.com/kiyomizudera2.php一年坂・二年坂・三年坂(一念坂・二寧坂・産寧坂)
清水界隈の雪景色の写真です。
JR東海そうだ京都行こうのポスターにもなった二年坂(二寧坂)です。3つの傘が印象的です。
こちらはうっすらと雪の積もる夜明け前の二年坂。
こちらは明保野亭の枝垂桜が美しい三年坂(産寧坂)を見おろして。
三年坂を坂下から。
次に5月の清水界隈。
産寧坂を下から。
産寧坂を坂上から。
明保野亭の枝垂桜が木陰を作ります。
夏の宵の産寧坂。
夏の夜の産寧坂。
産寧坂。
そばの路地の奥に八坂の塔。
伏見稲荷のキツネのお面をつけたカップル。
着物をレンタルするときにいっしょにお面もレンタルできるところがあります。
夜の二年坂。
ねねの道から二年坂に抜ける一念坂。100mもない短いゆるい坂道です。
そのほか、京都の坂道の写真はこちらに
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https://photo53.com/zuigudo.php清水寺 随求堂
清水寺の随求堂の写真です。慈心院随求堂。
真っ暗なお堂をめぐる胎内めぐりができるお堂です。手すりを頼りに、お数珠を頼りに目を開けても目を閉じても変わらない闇を進む体験です。
本尊は大随求菩薩。ほかに大聖歓喜天を祀り、縁結び、安産、子育て守護のご利益でも知られています。
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https://photo53.com/zuigudo.php清水寺 随求堂
https://photo53.com/kiyomizudera7.php清水寺の桜
Kiyomizu-dera
清水寺の桜写真です。
三重塔。
三重塔。
三重塔。
三重塔。
三重塔。
三重塔。
清水寺の夜の桜。
音羽の滝。
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https://photo53.com/kiyomizudera7.php清水寺の桜
https://photo53.com/kiyomizudera6.php清水寺の夏景色
Kiyomizu-dera
夏の
清水寺の写真です。五条通りの先の山の中腹に見える堂塔が世界遺産清水寺です。
夏の夕方の清水寺。
夏の閉門は6時半なので、残念ながら夕焼までは残ることができません。
夕焼が見られるチャンスはお盆の夜間拝観の3日間だけ。
この年は3日のうち2日は雨でした...。
さるすべりと三重塔。
茶店のよしずに氷の文字。
三重塔を撮る人。
石畳にギラギラと陽が照りつける夕方。
西門(さいもん)から見る素敵な眺望。
台風前の複雑な雲。
仁王門と西門、三重塔。
南部風鈴の月と子安の塔。
煙の向こうに子安の塔。
ご利益1000倍の千日詣り。
きよみずビームと呼ぶ人が多い。
東側から本堂を見る。月も出ています。
五条通から見上げる清水寺。
三重塔と東寺の五重塔。
特撮のセットのような印象の夜景。京都タワー・京都駅・清水寺・東寺が並びます。
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https://photo53.com/kiyomizudera6.php清水寺の夏景色
https://photo53.com/kiyomizudera5.php清水寺の紅葉
Kiyomizu-dera
東山の清水寺さんの紅葉の写真です。京都を代表する紅葉の名所です。
夕日に照らされる晩秋の清水寺。
定番中の定番のアングルです。順番待ちして譲り合わないと撮れません。
暮れていく空に三重塔。
カエデ越しに見上げる三重塔。
修復中にしか見られない紅葉の景色。
奥の院からの景色。
定番の景色。修復工事で見られない期間も長いです。
清水の舞台から。強い朝日を浴びて真っ赤っか!
赤い山に泰産寺の子安の塔が建ちます。
強い日差しにカエデの赤がさらに発光してまぶしいほど。さすがは清水寺。
桜もたくさんありますし、常緑樹もけっこう多いですが、それでも赤いです。
清水寺近辺の旅館を見る
お向かいの山から見る清水寺境内全景。
舞台のうえは人がいっぱい。今日はやめとこうと思いました。
次は夜間拝観の写真。
夜5時半にライトアップが始まります。LEDだからか徐々に明るくなっていくように思います。
拝観の入り口、仁王門。
仁王門を抜けて石段をまた上がり、三重塔へ。
三重塔。
三重塔。
舞台から正面を見て。向いの山には子安の塔。
舞台から左手を見ると奥の院が見えます。
右下には音羽の滝。
左手にはレーザー光の発射装置。
奥の院をよく見るとこぼれ落ちんばかりの人の数。
あそこから舞台を見るのがもっとも有名な景色となっています。
よく見るとみなさん手を伸ばして助けを求めているよう。後列から写真を撮るにはそれしかないのです。
そしてその定番の景色、奥の院から見る清水の舞台。
ワイドに。
ここからの写真を撮るためには延々と続く行列に並ぶ必要があります。
進んでいるか進んでいないのかわからないような行列です。
奥の院までたどり着いてから最前列に進むまでにも長い時間がかかります。
がんばりました...。
(奥の院をスルーしてもよければ、お堂の裏側を回ってスムーズに進めます。)
奥の院を過ぎてしまえばあとは比較的ゆったりと景色を見ることができます。
三重塔がきれいです。
子安の塔もまたちらっと見えます。
音羽の滝へと下りる石段から舞台を見て。
カエデの染まり具合はまちまちですが、ライトできれいに見えます。
清水さんは長年に渡ってライトアップをされているので、ライトの配置や光の当て方も洗練されているように思います。
順路の終わり際、舌切り茶屋あたりから見上げる三重塔。
池のリフレクションもきれい。
この日は風があったので、鏡のようではありませんでした。
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https://photo53.com/kiyomizudera5.php清水寺の紅葉
https://photo53.com/taizanji.php清水寺 泰産寺(子安の塔)
清水寺の塔頭の泰産寺さんの三重塔の写真です。
子安の塔と呼ぶほうが通じやすいと思います。
カエデに囲まれていますので、秋は特別きれいです。
左下に見えるのが子安の塔。
清水の舞台からまっすぐ前を見ると、錦雲渓の向こうに美しく立つ赤い三重塔が目に入ります。
730年建立、1500年再建。
中には千手観音がいらっしゃるそうです。
安産祈願の信仰が生まれたのは、聖武天皇と光明皇后の逸話によるものです。
子安の塔と清水寺の本堂。
見た目のメインは塔ですが、泰産寺本体は近くにあります。
ガラスに子安の塔を映します。
明治時代までこの子安の塔は清水寺の仁王門前にどーんと建っていました。
産寧坂は子安の塔への坂ということで意味がリンクしていましたが、だいぶん遠くに離れて、意味合いが薄れてしまいました。
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https://photo53.com/taizanji.php清水寺 泰産寺(子安の塔)
https://photo53.com/daikakuji1.php大覚寺と大沢池
大覚寺さんと大沢池の写真です。
梅雨のころの大覚寺さんの写真。
苔がイキイキして美しいです。
広い堂内ですが、ずっと屋根があるので、雨の日でも濡れずにゆったりと歩けます。
桜のころの大覚寺もいいです。
大覚寺の桜、もっと見る
大沢池は大覚寺の東にある池で、周囲1kmの日本最古の人工の林泉です。
右が大沢池、左が広沢池。
嵯峨天皇が離宮嵯峨院の造営にあたって、中国の「洞庭湖」を模してつくられたところから「庭湖」とも呼ばれています。
櫃庭には楓と桜が交互に植えられていて桜の名所でも紅葉の名所でもあります。
桜の季節の大沢池。
新緑の大沢池。
夏には蓮の花がたくさん咲きます。
大覚寺の大沢池まわりの紅葉。
池のほとりのこの道はテレビや映画でお侍さんや黄門様御一行が歩く道でもあります。
追加しました。大沢池と多宝塔の紅葉写真。
池の蓮は枯れてカサカサと。
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https://photo53.com/daikakuji1.php大覚寺と大沢池