https://photo53.com/kotokuji-keihoku.php黄徳寺
京北の黄徳寺さんの写真です。
訪れたときはお寺は閉まっていました。妙蓮寺円常院さんが管理しているお寺だそうで、開いている日は少ないかもしれません。なにしろたいへんな距離があるので。
前はこどもの公園になっていて、桜が満開でした。
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https://photo53.com/kotokuji-keihoku.php黄徳寺
https://photo53.com/koshoji1.php興聖寺
興聖寺(こうしょうじ)の青もみじ
宇治の
興聖寺さんの参道「琴坂」の青もみじ。
カエデの葉の密度が高く美しいです。雨は本降り。
変わって、晴天の興聖寺の写真。後ろの朝日山もきれい。
端正な竜宮門をくぐり、まっすぐ進めば法堂です。
興聖寺の紅葉
宇治の
興聖寺さんの参道「
琴坂」は紅葉の名所として知られています。
写真は12月を過ぎた散り際の様子。坂の上は既に散っていますが、坂の下はまだ緑。
ずいぶんと紅葉の進み具合に差があります。
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https://photo53.com/koshoji1.php興聖寺
https://photo53.com/byodoin1.php平等院
平等院さんの写真は、素材としてお使いいただくことはできません。このページの写真は写真ギャラリーとしてお楽しみください。ご理解とご協力をお願い致します。
宇治の世界遺産、平等院さんの写真です。
川向いの山から見る夕方の平等院。
平等院といえば、まずは藤。
藤棚の藤は毎年ゴールデンウィークに見頃になります。
なので観光客はいっぱいです。
人の写らない一瞬を隅のほうでひたすら待つしかないのです。
藤棚に風が吹き抜ける。
風が止まる。
霧島ツツジが真っ赤。
藤は毎年剪定が行われますので、房のあるうちに撮らなくてはなりません。
切ったあとに訪れるとなんともいえず悲しい気分に。
蜂の羽音がぶんぶんとうるさいくらい。
門前の藤は3種類。
赤い門に藤。
夕暮れの平等院鳳凰堂。平成の大修理以前の写真です。
修理がほぼ終わったときの写真。
5月の連休のころの平等院鳳凰堂です。
阿弥陀さんの前は見学するひとがかなり詰まっています。整理券制なので人数制限があります。
日本の誇る10円玉の景色です。
10円玉の銅色に。太陽が真上に。
雲の表情が豊か。宇治は空が広いですね。
今日は阿弥陀さんは見えません。
こちらは4月下旬の霧島ツツジのころの阿字池と鳳凰堂の写真。
鳳凰は後ろから見たほうが近いです。
快晴で鳳凰もまぶしい。
桜咲く平等院鳳凰堂はまさにお浄土。
池のほとりの紅しだれ桜の姿が美しすぎてクラクラします。
数は多くはありませんが、じつに良い場所に植えられています。
池をふた回りしても立ち去り難かったです。
ツツジの刈り込み。平等院の刈り方は上が平たいテーブル型。
秋の平等院鳳凰堂。
紅葉シーズンの平等院もまぶしく美しい。
カエデの木はたくさんあり、紅葉の名所のひとつです。
左側の鐘楼のところにもカエデが密集しています。
青空で清々しい晩秋でした。正面近くから撮影すると紅葉はあまり入りませんが。
とても広い敷地ですが、修学旅行やツアーの団体さんがどっと入るとごった返します。
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https://photo53.com/byodoin1.php平等院
https://photo53.com/hashidera.php橋寺(放生院)
宇治川の宇治橋を何百年も管理してきたお寺、放生院さんの写真です。
一段高い境内地に登ると、宇治川はそれほど見えません。
境内に立つ宇治橋断碑は646年のもの。
門前からはなにも見えませんが、入ってみると境内は桜の園。
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https://photo53.com/hashidera.php橋寺(放生院)
https://photo53.com/hosenji.php宝泉寺
京北下熊田町の真言宗御室派のお寺、宝泉寺さんの写真です。
大きな屋根は本堂です。
大慈殿(阿弥陀堂)。小さな朱塗りの極楽橋が掛かります。
お地蔵様がたくさん。
花菖蒲や紅しだれ桜が有名です。
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https://photo53.com/hosenji.php宝泉寺
https://photo53.com/anshoji.php安祥寺
2018年にその木造五智如来坐像が国宝指定されたことで、ぐんと知名度が増した山科の古刹安祥寺さんの写真です。
以前はいつでも閉まっていましたが、公開されることが増えてきました。
森の中の古寺といった風情の本堂。ご本尊は大きな十一面観音像。奈良時代のもの。
5体の木造五智如来坐像はこのときは京都国立博物館に2体、東京国立博物館に3体お出かけになっており、もぬけの殻でした。
境内は土と砂利メイン。雨だとぬかるむところも。
弁天社。水路に水は無し。
大師堂。
雪の朝の門前。
静かな雪の朝でした。
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https://photo53.com/anshoji.php安祥寺
https://photo53.com/manpukuji2.php萬福寺の塔頭寺院
萬福寺さんの塔頭のお寺の写真です。
萬福寺 龍興院
萬福寺塔頭の龍興院さんの写真です。
真白な竜宮門をくぐれば、祠の中には出世地蔵尊が安置されています。
萬福寺 宝蔵院
萬福寺塔頭の宝蔵院さんの写真です。1669年の創建。
写真にも見えていますが、本堂の奥の一段高いところにガッシリした建物があり、その中に「鉄眼版一切経版木」が収蔵されています。
明朝体のルーツがここにあります。吉野桜で作られた版木の数は6万本。いまでも現役です。
赤い前掛けの寶地蔵尊が立ちます。
萬福寺 瑞光院
萬福寺塔頭の瑞光院さんの写真です。
萬福寺境内の南側、細い道に面して建ちます。
山門をくぐれば丸窓が印象的な建物。
見所は直原玉青の襖絵やお庭「玉青苑」。
萬福寺 萬松院
萬福寺塔頭の萬松院さんの写真です。
大きな萬福寺の駐車場に面して、一段高くなった境内が広がります。本堂の前は竜宮門。
萬福寺の萬は「まん」なのに、萬松院の萬は「ばん」ですね。
不動堂には財運のご利益があるという金成不動尊が祀られています。
萬福寺 聖林院
萬福寺山門と駐車場をつなぐ細い道に面して建つ聖林院さんの写真です。かわいらしい山門です。
門のかたわらに「みみづく地蔵尊」が置かれています。
萬福寺 法林院
萬福寺塔頭の法林院さんの写真です。
1669年の創建。桂昌院ゆかりのお寺のひとつです。
萬福寺 緑樹院
緑樹院さんの写真です。
萬福寺境内の南端に位置する小さなお寺です。
窟門は閉まっています。
美しい参道。
向かいの青少年文化研修道場を運営しておられます。
道場は研修、坐禅、写経のほか、修学旅行の宿としても利用されています。
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https://photo53.com/manpukuji2.php萬福寺の塔頭寺院
https://photo53.com/manpukuji1.php萬福寺
宇治の萬福寺さんの写真です。
牌楼式の総門。
扁額には「第一義」と書かれています。
開山はインゲン豆の隠元禅師。天王殿にはにこやかな布袋さんがおられます。
真ん中の石は歩かず、少しわきを歩きましょう。
伽藍の至るところに中国風の装飾が見られます。
欄干は卍くずしの勾欄。
朱色の通玄門。
春の夜のイベント、萬福寺ランタン。
参道も紫や緑に照らされて妖しい雰囲気。
妖しく派手なライトアップのもと、大雄宝殿をバックに様々な中国の催しがあります。
変面、揚琴と二胡、中国獅子舞、講談、龍舞など、普段は見慣れないものが見られてとても新鮮です。
変面。
揚琴と二胡。
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https://photo53.com/manpukuji1.php萬福寺
https://photo53.com/shohoji-waduka.php和束町 正法寺
和束町の正法寺さんの写真です。
744年に聖武天皇が、17歳で亡くなった息子安積親王の菩提を弔うため、行基を開山として創建。
石段の上には閉まっている表門。
境内がカエデの新緑に包まれる5月の昼下がりの景色。
一段高い奥に建つ開山堂。
正法寺は紅葉の名所。良い発色のカエデがずらりと揃っています。
滋賀県の紅葉名所、永源寺のヤマモミジが移植されたのだそうです。
石塀の形も独特です。
本堂わきから表門を見て。
開山堂のカエデが光るお昼過ぎ。
カエデの背景が茶畑になっている景色は珍しいです。
安積親王の陵墓は近くの丘の上にあります。
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https://photo53.com/shohoji-waduka.php和束町 正法寺
https://photo53.com/seiganji-waduka.php西願寺
和束町湯船の307号線沿いに建つ西願寺さんの写真です。
道路を見下ろすように咲く大きな枝垂れ桜が有名です。
5月新緑の西願寺。
枝垂れ桜の緑に圧倒されます。
爽快な新緑の色です。初夏でもススキは生えてますね。
花より葉っぱのほうが密度が高いのでとても重量感がありますね。
ススキいっぱい、秋の西願寺。
桜は散って緑色の景色。
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https://photo53.com/seiganji-waduka.php西願寺