https://photo53.com/shisendo1.php詩仙堂の紅葉
一乗寺の詩仙堂さんの紅葉写真です。
毎日大勢の人がお見えです。
書院の床が抜けそうなほどの混雑。団体さんもどんどん来られます。
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https://photo53.com/seigenin-ryoanji.php龍安寺 西源院
龍安寺の鏡容池の北側に建つ塔頭の西源院さんの写真です。
精進料理のお店になっており、七草湯豆腐が名物。
世界遺産の中で食事ができる場所のひとつです。
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https://photo53.com/daishuin.php大珠院
龍安寺の鏡容池の北側に建つ大珠院さんの写真です。
境内の森の中にひっそりと門を構えているお寺です。
龍安寺の塔頭かと思ったらそうではなくて妙心寺の塔頭だそうです。
すぐお隣の西源院さんは龍安寺の塔頭なので、ややこしいですね。
大珠院の方丈は鏡容池越しによく見えて美しいです。
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https://photo53.com/saikoji-matsuo.php西光寺(松尾)
松尾の西光寺さんの写真です。
月読神社と鈴虫寺の中間あたりに建つ浄土宗のお寺です。
山門の内側には涅槃のお釈迦様がおられます。お地蔵さんもたくさん。
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https://photo53.com/tanigadosaifukuji.php谷ヶ堂最福寺
松尾の谷ヶ堂最福寺さんの写真です。
開山延朗上人旧蹟地の石標が立ちます。
6月中旬になれば、ごらんの景色。
宝篋印塔と六体地蔵の背景には色とりどりの紫陽花。
紫陽花はお庭の奥の方までずっと続いています。
大きなお庭ではありませんがよく手入れされ、紫陽花の密度がとても高いです。
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https://photo53.com/tanigadosaifukuji.php谷ヶ堂最福寺
https://photo53.com/kokedera.php西芳寺(苔寺)
松尾の臨済宗のお寺、西芳寺さんの写真です。
苔寺と呼ぶほうが通りがいいかもしれません。世界遺産でもあります。
拝観するには往復葉書で予約することになります。そのためか参拝者はみんな落ち着いた雰囲気で、写経の時間が始まると一瞬にして誰もいないかのような静けさになりました。
本堂前の蓮池で、ちょうど蓮がきれいに咲いていました。
写真は庭園の入口。めくるめく苔ワールドの始まりです。
写真の時期は7月の初旬。今年の京都は梅雨入りが遅かったので、苔はまだ最高の状態にはなっていないとのことです。
ひとが不快でたまらないくらいのジメジメが苔にはいいのですね。
どこまでも続く緑の世界です。苔の種類は100以上あるそうで、苔に詳しければもっと楽しめるかもしれません。
ここからはとにかく庭園の写真を並べておきます。
ずっと続く緑の園です。
歩くところは決まっていますので、苔のなかに踏み入れることはありません。
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https://photo53.com/eikando3.php永観堂
もみじの永観堂さんの写真です。
右奥に多宝塔が見えます。手前の建物は東山高校。
春先の永観堂。多宝塔は高い位置にあるので、外からもよく見えます。
多宝塔と山桜。
多宝塔と山桜。
永観堂さんの初夏の青もみじの写真です。
拝観の入り口。
さすが「もみじの永観堂」。新緑の季節も圧巻のもみじ景色です。
放生池。
秋の紅葉の永観堂。
秋はひとだらけ。
永観堂の紅葉の写真はこちらに。
それからひと月、雪の永観堂。
永観堂の雪の写真はこちらに。
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https://photo53.com/eikando3.php永観堂
https://photo53.com/eikando2.php永観堂の雪景色
12月末にたくさん雪が降りました。
もみじの永観堂は雪景色はたいへん綺麗です。
山門をくぐってすぐの景色。
参拝者はほとんどおられません。
弁天さんの鳥居。
放生池。
紅葉からたったひと月でこんなに景色が変わるのがまったく不思議です。
多宝塔が雪に埋もれるように見えます。
こんなに雪が積もっていて多宝塔にはたどり着けないように思えますが、ちゃんと登ることができました。
多宝塔からの眺望。
がんばって登ってきたかいがありました。
阿弥陀堂。
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https://photo53.com/eikando2.php永観堂の雪景色
https://photo53.com/kounji1.php光雲寺
哲学の道の少し西の光雲寺さんの写真です。
遠くから見る桜の光雲寺。
夕方の桜の光雲寺。
秋です。朝一番の強い光を浴びてカエデが真っ赤になりました。
やっぱり紅葉は朝がいいですね。
玄関前に菊が置かれています。
紅葉のお庭の写真。小川治兵衛が作庭した池泉廻遊式庭園です。
梅の咲くのが待ち遠しい冬の光雲寺。
裏手の哲学の道にのぼってくるとネコがたくさんいます。
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https://photo53.com/kounji1.php光雲寺
https://photo53.com/eikando1.php永観堂の紅葉
永観堂の紅葉写真、さらに追加しました。
今回は晴天の朝、しっかり開門前から並んで入りました。
まだ茶店まわりをお掃除ちゅう。
永観堂の紅葉写真、追加しました。曇天。
相当大勢の人が紅葉を楽しんでいますが、広い境内なのでそれほどぎゅうぎゅう感はありません。(平日です)
カエデ越しに見上げる多宝塔。
多宝塔へ登る途中の景色。
多宝塔からもみじの海を見おろす。
阿弥陀堂の柱が美しいです。
次に、
永観堂の夜間拝観の写真をいくつか。手持ちなのであまりうまくは撮れませんが。
夜間は多宝塔に登る道は閉じられています。
ぶれております。
夜間拝観のときは阿弥陀堂にまであまり人が来ないので、有名な見返り阿弥陀如来とじっくり対峙することができます。
永観堂放生池が青空を映しています。よく雑誌などで見る定番の構図です。
山手には回廊で結ばれた諸堂が並びます。古来より紅葉の名所として名高く、重文の見返り阿弥陀如来も有名です。
永観堂の広い境内にはカエデが多く、京都の紅葉の名所として知られています。垣のようにめぐらした岩に紅葉がはえているさまをいう「岩垣もみじ」も有名。山の中腹の多宝塔から見下ろすと、紅葉の海の中に端正な堂宇の陰が見え隠れし素晴らしい景色です。
永観堂阿弥陀堂の紅葉。カエデも鮮やかですが、柱まわりの装飾も鮮やか!
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