https://photo53.com/zezushoten.php銭司聖天
木津川市加茂町の銭司聖天さんの写真です。
この地にはその昔、和同開珎を製造していた「鋳銭司」があったところ。銭司聖天はその名のとおり、ズバリお金に縁のあるお寺です。
このページをシェアする。
https://photo53.com/zezushoten.php銭司聖天
画像をクリックして原寸大の写真を表示したら、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ 当サイトへのリンクを記載すれば、無料でお使いいただけます。印刷物や放送に使用する場合も、お手数ですが、HPやブログなどからのリンクをお願いします。)
https://photo53.com/shoboji-yawata.php正法寺(八幡市)
八幡市の正法寺さんの写真です。
後奈良天皇の勅願寺であり、のちに徳川家康の側室相応院の菩提寺となった歴史あるお寺です。
唐門前の景色が優雅です。
春の唐門前。
本堂と大方丈に面した本堂庭園。
写真はありませんが、大きな阿弥陀如来坐像を間近に見ることができ、圧倒されます。
このページをシェアする。
https://photo53.com/shoboji-yawata.php正法寺(八幡市)
画像をクリックして原寸大の写真を表示したら、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ 当サイトへのリンクを記載すれば、無料でお使いいただけます。印刷物や放送に使用する場合も、お手数ですが、HPやブログなどからのリンクをお願いします。)
https://photo53.com/taimatsuden-inari.php松明殿稲荷神社
七条大橋のたもとに建つ松明殿稲荷神社の写真です。
948年創建の伏見稲荷大社の末社です。
このページをシェアする。
https://photo53.com/taimatsuden-inari.php松明殿稲荷神社
画像をクリックして原寸大の写真を表示したら、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ 当サイトへのリンクを記載すれば、無料でお使いいただけます。印刷物や放送に使用する場合も、お手数ですが、HPやブログなどからのリンクをお願いします。)
https://photo53.com/izumotaisha-kameoka.php出雲大社京都分院
京都丹波縦貫道からちらりと見える亀岡の出雲大社京都分院の写真です。
1993年にできた比較的新しい分院です。
出雲大社らしい大きく重そうな注連縄。
このページをシェアする。
https://photo53.com/izumotaisha-kameoka.php出雲大社京都分院
画像をクリックして原寸大の写真を表示したら、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ 当サイトへのリンクを記載すれば、無料でお使いいただけます。印刷物や放送に使用する場合も、お手数ですが、HPやブログなどからのリンクをお願いします。)
https://photo53.com/shimabara.php島原住吉神社と島原大門
日本最古の遊郭(花街)の島原。できたのは桃山時代のこと。
その島原の鎮守社であった島原住吉神社の写真です。
島原の正門だった島原大門。
きれいに整備はされていますが、住宅やビルがぎりぎりまで建っていますし、自転車置き場にもなっていて、つらいかんじ。
車もくぐっていきます。
このページをシェアする。
https://photo53.com/shimabara.php島原住吉神社と島原大門
画像をクリックして原寸大の写真を表示したら、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ 当サイトへのリンクを記載すれば、無料でお使いいただけます。印刷物や放送に使用する場合も、お手数ですが、HPやブログなどからのリンクをお願いします。)
https://photo53.com/kyoto-taishakuten.php京都帝釈天(福寿寺)
南丹市八木町の京都帝釈天の写真です。
うねうねと山を登る参道には108つの「願いの鐘」が並びます。そして最後にまっすぐで急な石段。
お参りもカンタンではありません。
京都帝釈天帝釈天堂を管理しているのはふもとの福寿寺さんです。
このページをシェアする。
https://photo53.com/kyoto-taishakuten.php京都帝釈天(福寿寺)
画像をクリックして原寸大の写真を表示したら、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ 当サイトへのリンクを記載すれば、無料でお使いいただけます。印刷物や放送に使用する場合も、お手数ですが、HPやブログなどからのリンクをお願いします。)
https://photo53.com/mineyamakonpirasan.php峰山 金刀比羅神社
「丹後のこんぴらさん」、峰山の金刀比羅神社の写真です。
石段の景色がまことに美しいです。
江戸時代に峰山藩主が讃岐の金比羅さんを分霊して建てた神社です。
どちらを登ろうかちょっと思案。
拝殿。
木島神社の狛猫が有名です。
ネコ好きな方は
こちらも。
このページをシェアする。
https://photo53.com/mineyamakonpirasan.php峰山 金刀比羅神社
画像をクリックして原寸大の写真を表示したら、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ 当サイトへのリンクを記載すれば、無料でお使いいただけます。印刷物や放送に使用する場合も、お手数ですが、HPやブログなどからのリンクをお願いします。)
https://photo53.com/gojotenjinsha.php五條天神社
天使の宮とも呼ばれる五條天神社の写真です。
源義経が弁慶と出会った場所といわれています。
いまはマンションに囲まれています。
このページをシェアする。
https://photo53.com/gojotenjinsha.php五條天神社
画像をクリックして原寸大の写真を表示したら、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ 当サイトへのリンクを記載すれば、無料でお使いいただけます。印刷物や放送に使用する場合も、お手数ですが、HPやブログなどからのリンクをお願いします。)
https://photo53.com/kokushoji.php谷性寺(光秀寺)
亀岡の谷性寺さんの写真です。
桔梗の里が花盛りで、なかなか谷性寺まで辿り着けず、イメージっぽい写真になってしまいました。
このページをシェアする。
https://photo53.com/kokushoji.php谷性寺(光秀寺)
画像をクリックして原寸大の写真を表示したら、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ 当サイトへのリンクを記載すれば、無料でお使いいただけます。印刷物や放送に使用する場合も、お手数ですが、HPやブログなどからのリンクをお願いします。)
https://photo53.com/tofukuji1.php東福寺の紅葉
東福寺は京都を代表する紅葉の名所です。
紅葉の季節になると、東から流れてくる三ノ橋川や川に架かる偃月橋を彩るようにカエデなどが紅葉します。
特に通天橋や臥雲橋からの眺めは圧巻です。
谷全体が真っ赤な頃はもちろん素晴らしいですが、グラデーションがかかった早めの時期もなかなか素敵です。
年によっても紅葉の進み具合には違いがあります。
写真は臥雲橋からカエデ越しに見る通天橋です。
2016年より紅葉シーズンの東福寺通天橋と臥雲橋の上からの撮影は禁止となっています。(2020年は許可されていました。)
橋の上から撮らなくても、絵になるポイントはいっぱいあります。
次は、通天橋からカエデ越しに見る臥雲橋です。
(現在は紅葉シーズンの通天橋からの撮影は禁止です。)
夕日を浴びて真っ赤っか。
次は方丈から見る通天橋。こちらは現在も撮影可能。
方丈のほうは通天橋に比べると、だいぶんすいています。
方丈前の枯山水にもちょっとだけ朱が添えられます。
苔と石の市松模様の背景にも朱が差します。
このページをシェアする。
https://photo53.com/tofukuji1.php東福寺の紅葉
画像をクリックして原寸大の写真を表示したら、右クリックで「名前を付けて画像を保存」。
(
※ 当サイトへのリンクを記載すれば、無料でお使いいただけます。印刷物や放送に使用する場合も、お手数ですが、HPやブログなどからのリンクをお願いします。)