大徳寺山内の西側に建つ塔頭高桐院さん。常時拝観できる少ないお寺のひとつです。

雪の大徳寺高桐院 入り口

絵になる長い一直線。ですが、向こうでカメラを構えて待っている人がいると慌てて通過しなければならなくて焦る道。

雪の大徳寺高桐院 参道

高桐院のメインは書院から見る横長のお庭です。小さい灯籠がひとつだけど真ん中に立っています。

雪の大徳寺高桐院 書院

これだけ開いているから、足元は冷え冷えです。
長く座っているひとはいませんでした。
こんな日はカメラマンばかりなので、全員奥側に張り付いて譲り合って撮っています。

雪の大徳寺高桐院 書院

端から見るお庭。ときどき木に積もった雪がサラサラっと落ちてきます。

雪の大徳寺高桐院 書院

高桐院は1601年細川忠興(三斎)が創建したお寺。開山は玉甫紹琮。
書院の前に広がる「楓の庭」は一面の苔とカエデの庭。真ん中の石灯籠は鎌倉時代のもの。
境内には細川三斎とガラシャ夫人の墓がある。
李唐筆の山水画「絹本墨画山水図」二幅は国宝。
大徳寺高桐院の拝観料は大人400円。お抹茶をいただくこともできます。